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大日精化工業(4116)

大日精化工業は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,243億円。

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事業の分類

事業
カラー&ファンクショナルプロダクト機能性化学ポリマー&コーティングマテリアル機能性化学グラフィック&プリンティングマテリアル機能性化学
東証業種
化学

分類の根拠:大日精化工業 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

色をつける材料を作って売る会社だ。顔料と、繊維用やプラスチック用の着色剤、樹脂コンパウンド、顔料分散体、機能性材料など、顔料とその二次の加工品を中心に作って売る。

このほか、ウレタン樹脂、天然物由来高分子、紫外線や電子線で硬まるコーティング剤といった合成樹脂と特殊なコーティング剤も作る。包装に使うグラビアインキやフレキソインキ、広告や出版に使うオフセットインキも、開発から製造と販売まで行う。子会社は中国、香港、台湾、ベトナム、タイ、インドネシア、インド、米国、イタリアなどにある。

大日精化工業(4116):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上55%20%25%カラー&ファンクショナルプロダクト692億円(55%)ポリマー&コーティングマテリアル246億円(20%)グラフィック&プリンティングマテリアル314億円(25%)大日精化工業(4116):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上55%20%25%カラー&ファンクショナル…692億円(55%)ポリマー&コーティングマ…246億円(20%)グラフィック&プリンティ…314億円(25%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
カラー&ファンクショナルプロダクト55%

顔料と着色剤、樹脂コンパウンド、顔料分散体、機能性材料を作って売る区分

ポリマー&コーティングマテリアル20%

ウレタン樹脂や天然物由来高分子、硬化型コーティング剤を作って売る区分

グラフィック&プリンティングマテリアル25%

包装用と広告出版用のインキを作って売る区分

誰に売る

客は繊維やプラスチックに色をつける会社、ウレタン樹脂やコーティング剤を使う会社、包装や広告出版の印刷をする会社だ。国内と海外の両方にある。

大日精化工業(4116):誰に売る大日精化工業(4116):誰に売る主な客繊維とプラスチックの会社顔料と着色剤、樹脂コンパウンド最大の柱樹脂とコーティングを使う会社ウレタン樹脂と硬化型コーティング剤包装を作る会社パッケージ用のグラビア・フレキソインキ広告と出版の印刷をする会社オフセットインキ大日精化工業(4116):誰に売る大日精化工業(4116):誰に売る主な客繊維とプラスチックの会社顔料と着色剤、樹脂コンパウンド最大の柱樹脂とコーティングを使う会社ウレタン樹脂と硬化型コーティング剤包装を作る会社パッケージ用のグラビア・フレキソインキ広告と出版の印刷をする会社オフセットインキ

業績5年

2026年3月期の売上高は1,243億円、営業利益は76億円、親会社株主に帰属する当期純利益は81億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は2%増えた。

大日精化工業(4116):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/31,219億円2023/31,220億円2024/31,198億円2025/31,248億円2026/31,243億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益76億円純利益81億円大日精化工業(4116):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/31,219億円2023/31,220億円2024/31,198億円2025/31,248億円2026/31,243億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益76億円純利益81億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が6.1%、2025年3月期が5.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

大日精化工業(4116):営業利益率の推移大日精化工業(4116):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高6.1%2025年3月期 5.6%+0.5%直近の推移6.1% → 6.1%2022年3月期から2026年3月期の推移大日精化工業(4116):営業利益率の推移大日精化工業(4116):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高6.1%2025年3月期 5.6%+0.5%直近の推移6.1% → 6.1%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率6.1%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から112番目。中央値は6.8%で、真ん中あたり。

売上の伸び+2%は、上から163番目。中央値は+17%で、低い方。

従業員1人あたりの売上3,537万円は、上から155番目。中央値は4,882万円で、低い方。

売上の大きさは、196社の中で上から61番目。中央値は546億円。

比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

大日精化工業(4116):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.8%低い高い6.1% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+2% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い3,537万円 低い方売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い1,243億円 真ん中あたり大日精化工業(4116):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.8%低い高い6.1% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+2% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い3,537万円 低い方売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い1,243億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は7円と、営業利益を上回った。

大日精化工業(4116):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先93円7円費用(材料・人件費・販売など)93円純利益7円大日精化工業(4116):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先93円費用(材料・人件費・販売など)93円純利益7円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は3,514人。本社は中央区日本橋馬喰町一丁目。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,537万円になる。

大日精化工業(4116):会社の大きさ大日精化工業(4116):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,537万円1,243億円 ÷ 3,514人大日精化工業(4116):会社の大きさ大日精化工業(4116):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,537万円1,243億円 ÷ 3,514人

何に左右される

着色剤と樹脂の原料の値段が原価を決める。色をつける先である繊維やプラスチックの生産の量が、着色剤の売上を動かす。

包装や広告出版の印刷の量がインキの売上を決める。海外に多くの子会社を持つため、現地の工場の稼働と為替が円で見た売上と費用に効く。

大日精化工業(4116):何に左右される大日精化工業(4116):何に左右される効くもの原料の値段着色剤と樹脂の原料原価着色する先の生産繊維とプラスチックの生産の量売上包装と印刷の量インキの需要売上海外の工場の稼働アジア、米国、イタリア費用為替海外の子会社円で見た売上大日精化工業(4116):何に左右される大日精化工業(4116):何に左右される効くもの原料の値段着色剤と樹脂の原料原価着色する先の生産繊維とプラスチックの生産の量売上包装と印刷の量インキの需要売上海外の工場の稼働アジア、米国、イタリ費用為替海外の子会社円で見た売上

この会社の技術

顔料の粒を細かくほぐして液や樹脂の中に均一に散らし、狙った色を安定して出す技術。紫外線や電子線を当てると硬まるコーティング剤も扱う。

この会社を読む言葉

  • 顔料:水や油に溶けず、粒のまま色を出す着色の材料
  • コンパウンド:樹脂に着色剤などを混ぜて、成形しやすくした材料
  • グラビア印刷:くぼみにインキをためて写し取る、包装によく使われる印刷

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:化学。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針