会社図鑑
artience(4634)
artienceは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は3,500億円。
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分類の根拠:artience 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
東洋インキ、トーヨーカラー、トーヨーケムなどの子会社が事業を営む持株会社だ。事業は色材・機能材関連、ポリマー・塗加工関連、パッケージ関連、印刷・情報関連に分かれる。
色材・機能材では有機顔料やプラスチック用着色剤、カラーフィルター用材料、リチウムイオン電池材料を扱う。ポリマー・塗加工では缶用塗料や樹脂、接着剤、粘着剤を、パッケージではグラビアインキやフレキソインキと製版を、印刷・情報ではオフセットインキや印刷機械を扱う。アジア・欧州・南北アメリカに多くの子会社を持つ。
色材・機能材関連事業24%
有機顔料や加工顔料、プラスチック用着色剤、カラーフィルター用材料、インクジェット材料、リチウムイオン電池材料などを扱う
ポリマー・塗加工関連事業26%
缶用塗料や樹脂、接着剤、粘着剤、塗工材料、天然材料、メディカル製品などを扱う
パッケージ関連事業27%
グラビアインキやフレキソインキ、グラビアシリンダー製版などを扱う
印刷・情報関連事業23%
オフセットインキや金属インキ、印刷機械、印刷機器、プリプレスシステム、印刷材料などを扱う
誰に売る
客は印刷と包装の会社、缶や食品の包装を作るメーカー、表示装置や電子部品のメーカー、電池のメーカーだ。海外の子会社を通じて各地でも売る。
業績5年
2025年12月期の売上高は3,500億円、営業利益は208億円、親会社株主に帰属する当期純利益は103億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は22%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が5.9%、2024年12月期が5.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率5.9%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から119番目。中央値は6.8%で、真ん中あたり。
売上の伸び+22%は、上から69番目。中央値は+17%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上4,442万円は、上から121番目。中央値は4,882万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、196社の中で上から31番目。中央値は546億円。
比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が3円。
会社の大きさ
連結の従業員数は7,880人。本社は中央区京橋二丁目2番1号。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,442万円になる。
何に左右される
印刷の量がオフセットインキや印刷機械の売上を動かし、包装の需要がグラビアインキとフレキソインキの売上を作る。缶用塗料や粘着剤の需要がポリマー・塗加工の売上に効く。
カラーフィルター用材料やリチウムイオン電池材料といった電子材料の需要が色材・機能材の売上を左右し、アジア・欧州・南北アメリカの生産と販売が売上の広がりを決める。
この会社の技術
顔料を細かくして液に均一に散らし、紙やフィルムに乗せて色を出すインキの技術。同じ色材の技術を、表示装置の材料や電池の材料にも使う。
この会社を読む言葉
- 顔料:水や油に溶けない色の粉。インキや塗料の色のもと
- グラビアインキ:くぼみに入れたインキを写す印刷に使うインキ。包装に多い
- カラーフィルター:画面で光を色に分けるための部品
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
- 業界図鑑化学の会社は、何で稼いでいる?化学・素材
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- 業界図鑑電子部品の会社は、何で稼いでいる?電子部品
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:化学。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
