会社図鑑
グローバルインフォメーション(4171)
グローバルインフォメーションは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は26億円。
1枚カード(画像)を開く →事業の分類
分類の根拠:グローバルインフォメーション 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
海外の調査出版会社と販売の契約を結び、世界の市場や技術の動向をまとめた英文の調査レポートなどの情報商品を、国内外の製造業やシンクタンクに売る会社だ。提携先の商品の情報を自社のWEBサイトに集め、原版の英語のほかに日本語・韓国語・中国語に訳して紹介する。医薬品、通信・IT、エネルギー、半導体、環境など、特定の分野に偏らない幅広い産業を扱う。
事業は、調査出版会社が作ったレポートを仕入れて売る市場調査レポート、年間契約で最新の情報を届け続ける年間情報サービス、客の求めに合わせて調査を受託する委託調査、世界各地の国際会議や展示会の参加者を募る事業に分かれる。商品はどれも注文を受けてから発注する受託販売なので、在庫を抱えない。子会社のギブテックは、IoT向けの無線通信の規格ZETAに関する基地局や中継器、スマートセンサーを作って売り、IoTのネットワークの構築や管理も受ける。
誰に売る
客は、海外の市場や新しい技術を調べたい国内外の製造業やシンクタンク、年間契約で情報を受け取り続ける企業、国際会議や展示会に参加する人だ。米国・韓国・台湾・ベルギーに支店を置き、アジアの客が多い。
業績5年
2025年12月期の売上高は26億円、営業利益は3億円、親会社株主に帰属する当期純利益は2億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は4%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が11.5%、2024年12月期が14.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率11.5%は、図鑑にある「人材・ネットサービス」の会社97社の中で上から35番目。中央値は7.7%で、真ん中あたり。
売上の伸び−4%は、上から76番目。中央値は+47%で、低い方。
従業員1人あたりの売上5,098万円は、上から24番目。中央値は2,987万円で、高い方。
売上の大きさは、97社の中で上から79番目。中央値は67億円。
比べた相手は、リクルート・楽天・LINEヤフー・パーソル・エムスリー・パソナグループ・メルカリ・ZOZO・オープンアップグループ・UTグループ・メディアドゥ・カカクコム・アイスタイル・エス・エム・エス・オークネット・ヒト・コミュニケーションズ・エン・ジャパン・ディップ・ジェイエイシーリクルートメント・リンクアンドモチベーション・GO・出前館・タイミー・エムティーアイ・セレス・じげん・ポート・LIFULL・エイチーム・クラウドワークス・ビーグリー・Speee・パピレス・jig.jp・くふうカンパニー・ダイブグループ・くすりの窓口・アルトナー・クルーズ・学情・エキサイトホールディングス・ビザスク・ミンカブ・スターツ出版・うるる・ワンキャリア・GMOプロダクトプラットフォーム・モイ・メディカルネット・オートサーバー・メンタルヘルステクノロジーズ・オリコン・東京通信グループ・ヒップ・i-plug・マークラインズ・シンクロ・フード・ナイル・エニグモ・ランサーズ・クックパッド・ニフティライフスタイル・THECOO・オープンワーク・オークファン・マクアケ・ROXX・GameWith・グローバルウェイ・ガイアックス・リビン・テクノロジーズ・PRONI・インバウンドプラットフォーム・駅探・モブキャスト・ジョルダン・Amazia・ジンジブ・スペースマーケット・オープンドア・クリーマ・Rebase・バトンズ・グリーンモンスター・メディア工房・ジグザグ・ウリドキ・Mマート・リンカーズ・マーソ・雨風太陽・デジタルプラス・IGS・PostPrime・まぐまぐ・オーケーウェブ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に88円が出ていき、営業利益として12円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が8円。
会社の大きさ
連結の従業員数は51人。本社は川崎市麻生区万福寺一丁目。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,098万円になる。
何に左右される
提携する調査出版会社の数が扱える商品の品ぞろえを決め、レポートの受注が売上の柱になる。年間契約を続けて使う客が収入を積み上げる。
商品の情報を日本語・韓国語・中国語に訳して紹介する形なので、翻訳と多言語の対応がアジアの客への入口になる。海外の支店が販路を支える。子会社はIoTの機器とネットワークの構築を扱う。
この会社の技術
世界の調査出版会社の商品情報を一つのWEBサイトに集め、英語の原版を各国の言葉に訳して探せるようにする仕組み。子会社は、電力が少なくて済み遠くまで届く無線通信の規格ZETAを使い、基地局や中継器やセンサーでIoTのネットワークを組む。
この会社を読む言葉
- 市場調査レポート:ある分野の市場の大きさや競争の様子を調べてまとめた資料
- 受託販売:注文を受けてから仕入れて売る形。在庫を持たなくて済む
- LPWA:電力が少なくて済み、遠くまで届く無線通信のしくみ
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
