会社図鑑
KHネオケム(4189)
KHネオケムは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は1,151億円。
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分類の根拠:KHネオケム 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
オキソ技術を柱に、各種の石油化学の製品を作って売る会社だ。オレフィンとオキソガスからアルデヒドを作り、そこからアルコールや脂肪酸へと品目を広げてきた。製品の分野は機能性材料と電子材料と基礎化学品に分かれる。
機能性材料では、エアコンや冷凍庫に使う冷凍機油の原料になるイソノナン酸とオクチル酸、化粧品の保湿に使う特殊なジオールを作る。電子材料では、液晶ディスプレイや半導体、フォトレジストを作る工程で使う高純度の溶剤を作る。基礎化学品では、塗料の溶剤や可塑剤の原料になるブタノールやオクタノールを作る。アメリカと中国に販売の会社を持つ。
誰に売る
客は冷凍機油を作るメーカー、化粧品のメーカー、液晶ディスプレイや半導体のメーカー、塗料と可塑剤のメーカーだ。国内のほか海外にも売る。
業績5年
2025年12月期の売上高は1,151億円、営業利益は112億円、親会社株主に帰属する当期純利益は78億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は2%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が9.7%、2024年12月期が10.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率9.7%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から55番目。中央値は6.8%で、真ん中あたり。
売上の伸び−2%は、上から171番目。中央値は+17%で、低い方。
従業員1人あたりの売上13,337万円は、上から3番目。中央値は4,882万円で、高い方。
売上の大きさは、196社の中で上から64番目。中央値は546億円。
比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に90円が出ていき、営業利益として10円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が7円。
会社の大きさ
連結の従業員数は863人。本社は中央区日本橋室町二丁目3。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり13,337万円になる。
何に左右される
原料になるオレフィンとオキソガスの値段が仕入れの費用を決める。エアコンと冷凍庫の需要が冷凍機油の原料を動かし、温暖化への影響が小さい冷媒への切り替えが、それに合う油の原料の使われ方に関わる。
液晶ディスプレイと半導体の生産が高純度の溶剤の出荷を動かし、自動車と住宅の動きが可塑剤と塗料の原料に効く。輸出と海外の販売があるため為替も関わる。
この会社の技術
オレフィンにオキソガスを反応させてアルデヒドを作る。そのアルデヒドに水素を足すとアルコールになり、酸化させると脂肪酸になる。この道筋がオキソ技術だ。
この会社を読む言葉
- オキソ技術:オレフィンとオキソガスからアルデヒドを作る技術
- 溶剤:樹脂や原料を溶かすための液体
- 可塑剤:材料を柔らかくするために混ぜるもの
- 冷凍機油:エアコンや冷凍庫の圧縮機に使う特別な潤滑油
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:化学。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
