会社図鑑
ファブリカホールディングス(4193)
ファブリカHDは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は106億円。
1枚カード(画像)を開く →事業の分類
- 事業
- ビジネスコミュニケーション事業(Aurora X)業務ソフトカーソリューション(symphonyシリーズ)業界専用ソフト自動車メディア(CARPRIME)検索・ポータルAI事業(音声AIプラットフォーム)AI開発・実行基盤BP(鈑金塗装)・レンタカー事業生活用品の修理・レンタル中古車販売・車検整備事業生活用品の修理・レンタル/リユース販売
- 関連する産業
- 損害保険
- 技術
- AIエージェント
- 東証業種
- 情報・通信業
分類の根拠:ファブリカホールディングス 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
持株会社で、事業は子会社が営む。区分は、ビジネスコミュニケーション、オートモーティブプラットフォーム、AI、オートサービスに分かれる。ビジネスコミュニケーションでは、法人が顧客にSMSを送受信できる配信のサービス、AIを使った自動音声の応答のサービス、EC事業者向けに客との関係を管理する仕組みを出す。SMSは国内の通信会社に直接つないで送り、本人の確認、業務の連絡、予約の知らせ、支払いの案内などに使われる。料金は送った数に応じて決まり、双方向のやり取りや長い文への対応、決済との連携といった追加の機能も加えている。
オートモーティブプラットフォームでは、中古車の販売に必要な情報を一つにまとめて管理できるクラウドのsymphonyシリーズを出す。仕入れと販売の管理、請求書や見積書の発行、問い合わせの管理、複数の中古車の検索サイトへの広告の出稿までをまとめて扱い、月額の利用料を受け取る。整備の請求に特化した仕組みや、事業者どうしが在庫をやり取りする場もある。自社の自動車メディアと、車の買い取りの一括査定のサイトも運営する。AIの区分では、音声のAIを作る基盤や、音声のAIと電話をつなぐクラウドの通信の基盤を開発している。オートサービスでは、東海の地域で、損害保険会社などの依頼を受けて事故車の修理、車両の引き揚げ、修理の間の代車の貸し出しまでを行い、中古車の販売と車検の整備を行う拠点も運営する。
ビジネスコミュニケーション事業63%
法人向けのSMSの配信、AIを使った自動音声の応答、EC事業者向けの顧客管理の仕組みを扱う区分。
オートモーティブプラットフォーム事業17%
中古車の販売の業務を一つで管理するクラウドと、自動車のメディアや一括査定のサイトを扱う区分。
オートサービス事業20%
東海の地域で、事故車の修理、代車の貸し出し、中古車の販売と車検の整備を行う区分。
AI事業0%
音声のAIを作る基盤と、音声のAIと電話をつなぐクラウドの通信の基盤を開発する区分。
誰に売る
客は、顧客にSMSや自動音声で連絡したい法人、ECの事業者、中古車を売る事業者や整備の事業者、事故車の修理を頼む損害保険会社とその先の車の持ち主だ。自社の自動車メディアは一般の人に向けて情報を出す。
業績5年
2026年3月期の売上高は106億円、営業利益は12億円、親会社株主に帰属する当期純利益は7億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は80%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が11.3%、2025年3月期が12%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率11.3%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社135社の中で上から71番目。中央値は13.0%で、真ん中あたり。
売上の伸び+80%は、上から56番目。中央値は+76%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上4,609万円は、上から13番目。中央値は2,248万円で、高い方。
売上の大きさは、135社の中で上から31番目。中央値は38億円。
比べた相手は、ビジョナル・GMOペイメントゲートウェイ・ラクス・Sansan・オービックビジネスコンサルタント・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・デジタルガレージ・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・ネットプロテクションズ・ウェザーニューズ・PKSHA・ブロードリーフ・BASE・セーフィー・ピー・シー・エー・プラスアルファ・福井コンピュータ・弁護士ドットコム・プレイド・スマレジ・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ペイクラウド・ブイキューブ・kubell・PR TIMES・インフキュリオン・オロ・ネオジャパン・スカラ・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ユーソナー・アドバンスト・メディア・ヤプリ・ウィルズ・エックスネット・ドリーム・アーツ・カナミック・勤次郎・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・データホライゾン・日本情報クリエイト・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・ハンモック・AI inside・ビリングシステム・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・AI CROSS・NE・ELEMENTS・コマースOneホールディングス・リスクモンスター・スタメン・unerry・プロパティデータバンク・ABEJA・はてな・サイバーソリューションズ・eWeLL・Photosynth・アステリア・エムケイシステム・ROBOT PAYMENT・いい生活・シャノン・スマートドライブ・CS-C・エイトレッド・インターファクトリー・ユミルリンク・トビラシステムズ・ファインズ・Faber Company・オプロ・ジャストプランニング・プロディライト・ファーストアカウンティング・ベーシック・エコミック・tripla・ロジザード・ポーターズ・BRANU・Globee・シノプス・すららネット・L is B・モビルス・True Data・テモナ・rakumo・ココペリ・CINC・ドーン・コラボス・TalentX・サイエンスアーツ・マーキュリー・シンカ・GVA TECH・POPER・ジェノバ・カウリス・Cocolive・ビジュアル・プロセッシング・ジャパン・ブレインズテクノロジー・Hmcomm・ソケッツ・Sapeet・フライヤー・GMOプライム・ストラテジー・ZenmuTech・ジーネクスト・かっこ・Geolocation Technology・ビープラッツ・VALUENEX・Welby・インフォメティス。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に89円が出ていき、営業利益として11円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が7円。
会社の大きさ
連結の従業員数は230人。本社は港区赤坂一丁目11番30。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,609万円になる。
何に左右される
SMSは送った数に応じた料金なので、配信の数が売上を動かす。追加の機能をどれだけ使ってもらうかが一件あたりの単価に効く。中古車の販売管理は月額なので、有料で使う事業者の数が収入を積み上げる。
オートサービスは、損害保険会社からの依頼の数と、修理を回す工場の網と工程の管理で動く。AIの区分は、音声のAIの基盤を商用にするための投資が先に出る。持株会社なので、数字は子会社の業績を合わせたものになる。
この会社の技術
国内の通信会社に直接つないでSMSを届ける仕組みと、自動の音声案内やオートコールをクラウドから動かす仕組み。中古車の販売では、仕入れから販売、請求、問い合わせ、広告の出稿までを一つのクラウドの上でつなぐ。
この会社を読む言葉
- SMS:携帯電話の番号あてに送る短い文のメッセージ
- IVR:電話をかけると自動の音声が案内し、番号や声で操作できるしくみ
- 従量課金:使った量に応じて払う料金
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
