会社図鑑
アスマーク(4197)
アスマークは、何で稼いでいる? 2025年11月期の売上高は42億円。
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- 事業
- マーケティング・リサーチ事業経営・技術コンサルティングHRテック事業(Humap)業務ソフト
- 東証業種
- 情報・通信業
分類の根拠:アスマーク 有価証券報告書 2025年11月期 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
マーケティング・リサーチ事業の単一のセグメントで、企業や公共機関に代わって消費者の声を集め、分析して返す会社だ。課題の整理、調査の企画と設計、実際に聞く実査、集計と分析、レポートの作成までを一つで請け負う。
手法は三つに分かれる。オンライン・リサーチは、ネット上でアンケートを作ってパネルにメールで送り、回答を集めて集計する。オフライン・リサーチは、会場に人を集める調査、自宅で試してもらう調査、電話や郵送、グループでの座談会や一対一のインタビュー、自宅への訪問などを実地で行う。パネル・リクルーティングは、客が自分で調査をする時に条件に合う人を集め、会場まで案内する。自社で作ったオンラインのインタビューのツールi-PORT voiceも使う。このほかに、従業員の気持ちや組織の状態を調べるHRテックのHumapがある。
誰に売る
客は一般の消費財のメーカー、調査会社、広告代理店、マスコミに関わる企業だ。前の年から続けて頼む客が多い。国内の客の海外での調査と、海外の客の国内での調査も扱う。
業績5年
2025年11月期の売上高は42億円、営業利益は3億円、当期純利益は2億円。
2021年11月期から2025年11月期までの5期で、売上高は24%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年11月期が7.1%、2024年11月期が9.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率7.1%は、図鑑にある「広告」の会社45社の中で上から18番目。中央値は6.1%で、真ん中あたり。
売上の伸び+24%は、上から19番目。中央値は+16%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上1,329万円は、上から43番目。中央値は2,653万円で、低い方。
売上の大きさは、45社の中で上から32番目。中央値は118億円。
比べた相手は、電通G・サイバーエージェント・博報堂DY・フジ・メディア・ホールディングス・日本テレビホールディングス・TBSホールディングス・テレビ朝日ホールディングス・テレビ東京ホールディングス・朝日放送グループ・インテージ・AnyMind・東北新社・中部日本放送・RKB毎日ホールディングス・クロス・マーケティンググループ・博展・カヤック・サニーサイドアップ・クラシル・イオレ・ジーニー・中広・日本BS放送・インタースペース・アイティメディア・セーラー広告・ゲンダイエージェンシー・イノベーション・マテリアルグループ・Zenken・アイドマ・ネットイヤーグループ・ソーシャルワイヤー・地域新聞社・ラバブルマーケティンググループ・インサイト・GMOコマース・ネオマーケティング・ディー・エル・イー・イシン・ジェイ・エスコムホールディングス・キッズスター・アクセルマーク・売れるネット広告社グループ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年11月期の売上高を100円とすると、費用に93円が出ていき、営業利益として7円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が5円。
会社の大きさ
連結の従業員数は316人。本社は渋谷区東1-32-12渋。決算期は11月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,329万円になる。
何に左右される
企業が新しい商品や広告のために調査にいくらかけるかで、案件の量が動く。答えてくれるパネルの数と質が調査の土台で、パネルを集める費用と、回答への謝礼のポイントが原価になる。ポイントは後で交換される分を引当金として積む。
会場や訪問の調査は人と場所の手間がかかるので、オンラインと実地の割合で費用の出方が変わる。定量と定性のそれぞれに詳しいリサーチの人や、座談会を進めるモデレーターの数が、受けられる案件を決める。
この会社の技術
調査の土台はパネルだ。さまざまなジャンルのサイトからアフィリエイトを通じて人を集め、年齢や男女に偏りが出ないように見ながら作る。届かないアドレスや、矛盾した回答をするグレーパネルを除いて数える。回答にはポイントを付け、たまると現金や電子マネーと交換できる。オンラインのインタビューでは、調査を見ている人が別の部屋から見ているかのように参加できる仮想のバックルームを備える。
この会社を読む言葉
- パネル:アンケートに答える人として登録している人たちのこと
- 定量調査:人数や割合など、数で表せるデータを集める調査
- 定性調査:言葉や行動など、数にできない中身を聞き取る調査
- 引当金:将来に払うと分かっている分を、先に費用として積んでおくお金
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 連結の値が3期に満たないため提出会社(単体)の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
