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会社図鑑

アイカ工業(4206)

アイカ工業は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は2,518億円。

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事業の分類

事業
化成品事業機能性化学建装建材事業紙・木材セメント
東証業種
化学

分類の根拠:アイカ工業 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

化成品と建装建材を作って売る会社だ。化成品は、外装・内装の仕上塗材、塗り床材、各種接着剤、有機微粒子などで、自社と国内外の子会社が作って売る。建装建材は、メラミン化粧板、化粧合板、室内用ドア、インテリア建材、カウンター、収納扉、不燃化粧材、押出成形セメント板などだ。

子会社はインドネシア、中国、ベトナム、タイ、マレーシア、インド、シンガポール、ニュージーランド、台湾などにあり、製造の委託と、製品・原材料の販売や仕入を分け合う。シンガポールとタイに置いた持株会社の子会社が、アジアの各社を束ねる。

アイカ工業(4206):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上55%45%化成品1,403億円(55%)建装建材1,155億円(45%)アイカ工業(4206):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上55%45%化成品1,403億円(55%)建装建材1,155億円(45%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
化成品55%

外装・内装の仕上塗材、塗り床材、各種接着剤、有機微粒子などを作って売る区分

建装建材45%

メラミン化粧板、化粧合板、室内用ドア、インテリア建材、カウンター、収納扉、不燃化粧材、押出成形セメント板などの区分

誰に売る

客は仕上塗材や塗り床材、接着剤を使う建物の工事の先と、メラミン化粧板や室内用ドア、カウンターなどを使う住宅と建物の内装の先だ。アジアを中心に海外でも売る。

アイカ工業(4206):誰に売るアイカ工業(4206):誰に売る主な客建物の工事の先外装・内装の仕上塗材と塗り床材化成品の柱接着剤を使う先各種接着剤と有機微粒子化成品の柱住宅と建物の内装の先メラミン化粧板・化粧合板・室内用ドア・カウンター・収納扉建装建材の柱海外の先アジアを中心とした子会社が売る海外アイカ工業(4206):誰に売るアイカ工業(4206):誰に売る主な客建物の工事の先外装・内装の仕上塗材と塗り床材化成品の柱接着剤を使う先各種接着剤と有機微粒子化成品の柱住宅と建物の内装の先メラミン化粧板・化粧合板・室内用ドア・カウンター・収納扉建装建材の柱海外の先アジアを中心とした子会社が売る海外

業績5年

2026年3月期の売上高は2,518億円、営業利益は291億円、親会社株主に帰属する当期純利益は185億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は17%増えた。

アイカ工業(4206):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/32,145億円2023/32,421億円2024/32,366億円2025/32,487億円2026/32,518億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益291億円純利益185億円アイカ工業(4206):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/32,145億円2023/32,421億円2024/32,366億円2025/32,487億円2026/32,518億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益291億円純利益185億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が11.6%、2025年3月期が11%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

アイカ工業(4206):営業利益率の推移アイカ工業(4206):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高11.6%2025年3月期 11.0%+0.6%直近の推移9.5% → 11.6%2022年3月期から2026年3月期の推移アイカ工業(4206):営業利益率の推移アイカ工業(4206):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高11.6%2025年3月期 11.0%+0.6%直近の推移9.5% → 11.6%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率11.6%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から36番目。中央値は6.8%で、高い方。

売上の伸び+17%は、上から93番目。中央値は+17%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上4,738万円は、上から105番目。中央値は4,882万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、196社の中で上から39番目。中央値は546億円。

比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

アイカ工業(4206):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.8%低い高い11.6% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+17% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い4,738万円 真ん中あたり売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い2,518億円 高い方アイカ工業(4206):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.8%低い高い11.6% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+17% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い4,738万円 真ん中あたり売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い2,518億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に88円が出ていき、営業利益として12円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が7円。

アイカ工業(4206):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先88円7円費用(材料・人件費・販売など)88円税金や利子など4円純利益7円アイカ工業(4206):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先88円費用(材料・人件費・販売など)88円税金や利子など4円純利益7円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は5,314人。本社は清須市西堀江2288番地。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,738万円になる。

アイカ工業(4206):会社の大きさアイカ工業(4206):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,738万円2,518億円 ÷ 5,314人アイカ工業(4206):会社の大きさアイカ工業(4206):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,738万円2,518億円 ÷ 5,314人

何に左右される

新しく建てる工事と直す工事の量が仕上塗材や塗り床材の売れ方を決め、住宅と内装の需要が室内用ドアやカウンターの売上を動かす。

樹脂や薬品の材料の値段が原価に乗り、東南アジア・中国・インドの子会社の工場の稼働が費用に効く。海外で作って売る分があるため、為替が円で見た値段に効く。

アイカ工業(4206):何に左右されるアイカ工業(4206):何に左右される効くもの建物の工事の量新しく建てる工事と直す工事最大の要因住宅と内装の需要室内用ドアやカウンター建装建材の売上原料の値段樹脂や薬品の材料原価海外の工場の稼働東南アジア・中国・インドの子会社費用為替海外での製造と販売円で見た値段不燃化粧材とセメント板の需要建物の外側と内側の材料建装建材の売上アイカ工業(4206):何に左右されるアイカ工業(4206):何に左右される効くもの建物の工事の量新しく建てる工事と直す工事最大の要因住宅と内装の需要室内用ドアやカウンター建装建材の売上原料の値段樹脂や薬品の材料原価海外の工場の稼働東南アジア・中国・インドの子会社費用為替海外での製造と販売円で見た値段不燃化粧材とセメント板の需要建物の外側と内側の材料建装建材の売上

この会社の技術

樹脂や薬品を調合して塗材や接着剤にし、板の表面に化粧の層を重ねて建材に仕立てる。国内と海外の子会社に製造を委託し、原材料を送って作らせる形もとる。

この会社を読む言葉

  • 仕上塗材:建物の外や内の表面を仕上げる塗り材
  • メラミン化粧板:表面を硬い樹脂で覆った板
  • 押出成形セメント板:セメントを押し出して形にした板

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:化学。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針