会社図鑑
ZUU(4387)
ZUUは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は26億円。
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- 事業
- ZUU online運営(金融情報メディア)検索・ポータル金融・不動産企業向けDX支援経営・技術コンサルティング有価証券仲介・IFA(株式型クラウドファンディング含む)証券融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)貸金PDCA関連サービス・経営コンサルティング経営・技術コンサルティング/業務ソフト
- 東証業種
- サービス業
分類の根拠:ZUU 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
金融の分野に絞ったメディアと、金融のサービスを両方持つ会社だ。金融商品を売る側と個人の間には情報の量に差があり、専門的すぎて理解できないために動けない人がいる、という見立てから出発している。フィンテック・プラットフォームでは、一定以上の資産や収入を持つ層を主な読み手に定めた自社のメディアを運営し、金融の情報を届ける。集まった読者に届けたい金融や不動産の会社からは、記事の中に置いた文章やバナーから誘導する記事広告の掲載料を、置く場所や大きさ、読者や送った人の数に応じて受け取る。自社の運営で得たやり方を使って、他社のメディアの構築と運用、デジタルの販促のコンサルティングも請け負う。読者を送る事業は合弁の会社にしたため区分から外れ、いまは金融と不動産のDX支援が中心になっている。
フィンテック・トランザクションでは、企業の資金調達の支援と、ファンドを通じた運用の機会の提供、未上場の会社の株式に少額から投資できる株式型のクラウドファンディング、多くの人の資金を集めて企業に貸す融資型のクラウドファンディングを扱う。金融機関から独立した立場で運用の助言をして金融商品を仲介し保険も扱うIFAの事業と、経営者や資産を持つ人向けの助言、仕事の進め方を見える形にするシステムと経営のコンサルティングも持つ。
フィンテック・プラットフォーム23%
金融に絞った自社メディアの運営と記事広告、金融・不動産の会社へのDX支援
フィンテック・トランザクション77%
資金調達の支援、株式型と融資型のクラウドファンディング、金融商品の仲介と保険、経営の支援
誰に売る
客は金融の記事を読みに来る個人と、その読者に届けたい金融機関や不動産の会社、資金を集めたい企業、そして運用の相談をする経営者や資産を持つ人だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は26億円、営業利益は−3億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−4億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は24%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が-11.5%、2025年3月期が0%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率-11.5%は、図鑑にある「証券」の会社11社の中で上から11番目。中央値は18.6%で、低い方。
売上の伸び−24%は、上から10番目。中央値は+59%で、低い方。
従業員1人あたりの売上2,708万円は、上から8番目。中央値は4,736万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、11社の中で上から10番目。中央値は279億円。
比べた相手は、野村・SBI・大和証券G・日本取引所G・日本M&Aセンター・SBIグローバルアセットマネジメント・山田コンサルティンググループ・アイ・アールジャパン・エスネットワークス・インテグループ。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って112円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。
会社の大きさ
連結の従業員数は96人。本社は港区麻布台一丁目3番1号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,708万円になる。
何に左右される
メディアにどれだけの人が来るかが広告の土台になる。広告料は掲載する場所と大きさ、読者や送った人の数で決まるため、集客と広告の単価の両方が効く。記事を作る編集の力と、外部の専門家との協力が中身の質を支える。
取引の側は、クラウドファンディングやファンドにいくら集まったかが手数料の源になり、仲介した金融商品や預かる資産の額が続く報酬を生む。金融商品の仲介業や保険の代理業は登録を受けた範囲でしか行えないため、許可の有無が扱える業務を決める。
この会社の技術
読者の行動の記録と会員の情報を集めて、どんな人が何に関心を持っているかを分けて見る。外部の専門家が空いた時間に記事を書けるよう、書き手を管理する仕組みを自前で作り、AIも記事の制作とデータの分析に使っている。
この会社を読む言葉
- フィンテック:金融と技術を組み合わせた、新しいお金のサービスのこと
- クラウドファンディング:ネットで多くの人から少額ずつ資金を集める仕組み
- IFA:特定の金融機関に属さない立場で、資産運用の助言と商品の仲介を行う人
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ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-15)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:サービス業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
