会社図鑑
インフキュリオン(438A)
インフキュリオンは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は95億円。
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- 事業
- 決済プラットフォーム(ペイメントプラットフォーム事業)決済加盟店向け決済プラットフォーム(マーチャントプラットフォーム事業)決済決済・金融コンサルティング事業経営・技術コンサルティング
- 東証業種
- 情報・通信業
分類の根拠:インフキュリオン 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
カードを発行する仕組みや、店が支払いを受ける仕組みを、クラウドの上に作って他社に貸す会社だ。金融機関や企業は、その機能をAPIで自社のサービスにつなぎ、自分のアプリの中にカードの発行やキャッシュレスの支払いを組み込める。自前で重い仕組みを一から作らずに済むのが特徴になる。
金融機関や小売が自分の支払い手段を作る「Wallet Station」、自社の国際ブランドカードを出す「Xard」、会社どうしの請求書をカードで払う「Winvoice」がある。店の側には、決済の端末とカード会社へつなぐ入口を一式で出す「Anywhere」と、加盟店を開拓して決済を処理する側に回るための「Axios」を持つ。決済と金融の相談に乗るコンサルティングもあり、それが仕組みの導入の入口にもなる。
ペイメントプラットフォーム事業53%
カードの発行や自社の支払い手段、請求書のカード払いの土台を扱う区分。
マーチャントプラットフォーム事業30%
店の決済の端末と、カード会社へつなぐ仕組みを扱う区分。
コンサルティング事業17%
決済と金融の分野で、事業づくりの相談に乗る仕事を扱う区分。
誰に売る
客は自分のデジタル化を進める金融機関、自社のカードを出したいフィンテックの企業やSaaSの事業者、支払いを受ける加盟店、決済の新しい事業を考える大手企業だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は95億円、営業利益は4億円、親会社株主に帰属する当期純利益は4億円。
2024年3月期から2026年3月期までの3期で、売上高は64%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が4.2%、2025年3月期が1.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率4.2%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社135社の中で上から115番目。中央値は13.0%で、低い方。
従業員1人あたりの売上2,448万円は、上から59番目。中央値は2,248万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、135社の中で上から34番目。中央値は38億円。
比べた相手は、ビジョナル・GMOペイメントゲートウェイ・ラクス・Sansan・オービックビジネスコンサルタント・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・デジタルガレージ・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・ネットプロテクションズ・ウェザーニューズ・PKSHA・ブロードリーフ・BASE・セーフィー・ピー・シー・エー・プラスアルファ・福井コンピュータ・弁護士ドットコム・プレイド・スマレジ・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ファブリカHD・ペイクラウド・ブイキューブ・kubell・PR TIMES・オロ・ネオジャパン・スカラ・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ユーソナー・アドバンスト・メディア・ヤプリ・ウィルズ・エックスネット・ドリーム・アーツ・カナミック・勤次郎・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・データホライゾン・日本情報クリエイト・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・ハンモック・AI inside・ビリングシステム・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・AI CROSS・NE・ELEMENTS・コマースOneホールディングス・リスクモンスター・スタメン・unerry・プロパティデータバンク・ABEJA・はてな・サイバーソリューションズ・eWeLL・Photosynth・アステリア・エムケイシステム・ROBOT PAYMENT・いい生活・シャノン・スマートドライブ・CS-C・エイトレッド・インターファクトリー・ユミルリンク・トビラシステムズ・ファインズ・Faber Company・オプロ・ジャストプランニング・プロディライト・ファーストアカウンティング・ベーシック・エコミック・tripla・ロジザード・ポーターズ・BRANU・Globee・シノプス・すららネット・L is B・モビルス・True Data・テモナ・rakumo・ココペリ・CINC・ドーン・コラボス・TalentX・サイエンスアーツ・マーキュリー・シンカ・GVA TECH・POPER・ジェノバ・カウリス・Cocolive・ビジュアル・プロセッシング・ジャパン・ブレインズテクノロジー・Hmcomm・ソケッツ・Sapeet・フライヤー・GMOプライム・ストラテジー・ZenmuTech・ジーネクスト・かっこ・Geolocation Technology・ビープラッツ・VALUENEX・Welby・インフォメティス。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が4円。
会社の大きさ
連結の従業員数は388人。本社は千代田区麹町五丁目7番地。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,448万円になる。
何に左右される
売上は三つに分かれる。仕組みを入れる時や端末を売る時に受け取るもの、月々の基本料と決済の処理の金額に応じて使った分だけ受け取るもの、相談の対価として受け取るものだ。
現金を使わない支払いが広がるほど処理の金額が増え、使った分の収入が積み上がる。導入した先の数が土台を作り、基盤の開発と、止めずに見張る運用の体制の費用が利益に効く。
この会社の技術
決済の機能を細かい部品に分け、APIという窓口を通して他社のサービスから呼べるようにする。カードの残高の管理や決済の処理といった止められない仕事を、クラウドの上でまとめて引き受ける。
この会社を読む言葉
- API:外のソフトから機能を呼び出すための窓口
- キャッシュレス:現金を使わずに払うこと
- アクワイアリング:店と契約して、その店のカード決済を処理する仕事
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
