会社図鑑
サイエンスアーツ(4412)
サイエンスアーツは、何で稼いでいる? 2025年8月期の売上高は17億円。
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分類の根拠:サイエンスアーツ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
店舗や交通インフラなど、机の前に座らない現場の人をつなぐ連絡のクラウド「Buddycom」を提供する会社だ。スマートフォンやタブレット、Windowsのパソコンにアプリを入れると、インターネットの回線を通してトランシーバーや無線機のように何人にも一斉に話しかけられる。
声の通話だけでなく、通話の記録の再生、声を文字にすること、翻訳、文字のやり取り、映像の配信、居場所の共有、AIとの会話もできる。料金は初期の費用がなく、使う人ひとつのIDごとに、必要な機能に応じたプランとオプションを選んで月ごとか年ごとに払う形だ。センサーやカメラ、ロボット、業務のシステムなど外とのつなぎにも対応する。以前からの仕事として、ディスク型とメモリ型を併せ持つデータベースの保守も続けている。
誰に売る
客は店舗や交通インフラなどの現場を持つ企業だ。多くは付属品のイヤホンマイクやヘッドセットも一緒に使う。販売は通信の事業者やオフィス用品を扱う会社などの代理店を通すのが中心で、立ち上げ当初からの客とウェブからの申し込みには直接売る。
業績5年
2025年8月期の売上高は17億円、営業利益は1億円、当期純利益は1億円。
2021年8月期から2025年8月期までの5期で、売上高は325%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年8月期が5.9%、2024年8月期が0%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率5.9%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社135社の中で上から104番目。中央値は13.0%で、低い方。
売上の伸び+325%は、上から7番目。中央値は+76%で、高い方。
従業員1人あたりの売上2,931万円は、上から38番目。中央値は2,248万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、135社の中で上から110番目。中央値は38億円。
比べた相手は、ビジョナル・GMOペイメントゲートウェイ・ラクス・Sansan・オービックビジネスコンサルタント・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・デジタルガレージ・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・ネットプロテクションズ・ウェザーニューズ・PKSHA・ブロードリーフ・BASE・セーフィー・ピー・シー・エー・プラスアルファ・福井コンピュータ・弁護士ドットコム・プレイド・スマレジ・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ファブリカHD・ペイクラウド・ブイキューブ・kubell・PR TIMES・インフキュリオン・オロ・ネオジャパン・スカラ・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ユーソナー・アドバンスト・メディア・ヤプリ・ウィルズ・エックスネット・ドリーム・アーツ・カナミック・勤次郎・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・データホライゾン・日本情報クリエイト・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・ハンモック・AI inside・ビリングシステム・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・AI CROSS・NE・ELEMENTS・コマースOneホールディングス・リスクモンスター・スタメン・unerry・プロパティデータバンク・ABEJA・はてな・サイバーソリューションズ・eWeLL・Photosynth・アステリア・エムケイシステム・ROBOT PAYMENT・いい生活・シャノン・スマートドライブ・CS-C・エイトレッド・インターファクトリー・ユミルリンク・トビラシステムズ・ファインズ・Faber Company・オプロ・ジャストプランニング・プロディライト・ファーストアカウンティング・ベーシック・エコミック・tripla・ロジザード・ポーターズ・BRANU・Globee・シノプス・すららネット・L is B・モビルス・True Data・テモナ・rakumo・ココペリ・CINC・ドーン・コラボス・TalentX・マーキュリー・シンカ・GVA TECH・POPER・ジェノバ・カウリス・Cocolive・ビジュアル・プロセッシング・ジャパン・ブレインズテクノロジー・Hmcomm・ソケッツ・Sapeet・フライヤー・GMOプライム・ストラテジー・ZenmuTech・ジーネクスト・かっこ・Geolocation Technology・ビープラッツ・VALUENEX・Welby・インフォメティス。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年8月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が6円。
会社の大きさ
連結の従業員数は58人。本社は新宿区神楽坂四丁目1番地。決算期は8月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,931万円になる。
何に左右される
使うIDの数が月額の土台を作り、続けて使う割合が収入の積み上がり方を決める。どのプランとオプションが選ばれるかで、一人あたりの単価が変わる。
付属品は契約が続く間ずっと使われるので、買い替えの需要が続く。少ない人数で全国に届けられるかは代理店の販売にかかる。現場を少ない人数で回す必要が、こうした道具の需要を生む。
この会社の技術
インターネットの回線をつなぎっぱなしにして、押しながら話す形で複数の相手に声を届ける仕組み。声を文字に変え、別の言語に訳し、映像と居場所も同じ画面で共有できる。
この会社を読む言葉
- フロントラインワーカー:机の前に座らず、現場で働く人
- SaaS:ソフトを自社で持たず、ネット越しに月額で使う形
- PTT:無線機のように、押しながら話す通話のやり方
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
