会社図鑑
ウィルズ(4482)
ウィルズは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は61億円。
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分類の根拠:ウィルズ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
上場企業と投資家をクラウドでつなぐ仕組みを作り、上場企業に売る会社だ。機関投資家に向けたIR-naviは、どの投資家がどの株を持っているかを調べ、狙う相手を選び、決算の説明会の案内などを送れるようにする。個人の株主に向けたプレミアム優待倶楽部は、持っている株の数や年数に応じてポイントを配り、株主が自分で商品を選べるようにする。
株主の電子化も組み合わせる。株主のメールアドレスを預かって招集の通知などの法定の書類を電子で届け、WILLsVoteで議決権を電子で行使できるようにする。複数の投資先で得たポイントはWILLsCoinにまとめてPORTALのサイトで交換でき、足りない分はカードの決済で補える。議決権の集計とポイントの記録には、書き換えを防ぐためにブロックチェーンを使う。このほか、統合報告書など投資家に向けた資料の企画と制作、決算説明会やオンラインの株主総会の運営がある。子会社と合わせて、自社の媒体のWeb広告、広告の代理、Webサイトに入れて遊べるゲームの提供も行う。
誰に売る
客は株主とIRの仕事を持つ上場企業だ。ポイントを使うのは個人の株主で、広告の側は広告を出す会社が客になる。
業績5年
2025年12月期の売上高は61億円、営業利益は13億円、親会社株主に帰属する当期純利益は8億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は79%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が21.3%、2024年12月期が19.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率21.3%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社135社の中で上から39番目。中央値は13.0%で、真ん中あたり。
売上の伸び+79%は、上から57番目。中央値は+76%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上5,304万円は、上から6番目。中央値は2,248万円で、高い方。
売上の大きさは、135社の中で上から45番目。中央値は38億円。
比べた相手は、ビジョナル・GMOペイメントゲートウェイ・ラクス・Sansan・オービックビジネスコンサルタント・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・デジタルガレージ・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・ネットプロテクションズ・ウェザーニューズ・PKSHA・ブロードリーフ・BASE・セーフィー・ピー・シー・エー・プラスアルファ・福井コンピュータ・弁護士ドットコム・プレイド・スマレジ・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ファブリカHD・ペイクラウド・ブイキューブ・kubell・PR TIMES・インフキュリオン・オロ・ネオジャパン・スカラ・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ユーソナー・アドバンスト・メディア・ヤプリ・エックスネット・ドリーム・アーツ・カナミック・勤次郎・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・データホライゾン・日本情報クリエイト・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・ハンモック・AI inside・ビリングシステム・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・AI CROSS・NE・ELEMENTS・コマースOneホールディングス・リスクモンスター・スタメン・unerry・プロパティデータバンク・ABEJA・はてな・サイバーソリューションズ・eWeLL・Photosynth・アステリア・エムケイシステム・ROBOT PAYMENT・いい生活・シャノン・スマートドライブ・CS-C・エイトレッド・インターファクトリー・ユミルリンク・トビラシステムズ・ファインズ・Faber Company・オプロ・ジャストプランニング・プロディライト・ファーストアカウンティング・ベーシック・エコミック・tripla・ロジザード・ポーターズ・BRANU・Globee・シノプス・すららネット・L is B・モビルス・True Data・テモナ・rakumo・ココペリ・CINC・ドーン・コラボス・TalentX・サイエンスアーツ・マーキュリー・シンカ・GVA TECH・POPER・ジェノバ・カウリス・Cocolive・ビジュアル・プロセッシング・ジャパン・ブレインズテクノロジー・Hmcomm・ソケッツ・Sapeet・フライヤー・GMOプライム・ストラテジー・ZenmuTech・ジーネクスト・かっこ・Geolocation Technology・ビープラッツ・VALUENEX・Welby・インフォメティス。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に79円が出ていき、営業利益として21円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が13円。
会社の大きさ
連結の従業員数は115人。本社は港区虎ノ門二丁目3番17。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,304万円になる。
何に左右される
導入する上場企業の数が、続く利用料の土台になる。株主が商品に換える時期にポイントの利用料が生まれるので、交換の量で売上が動く。
電子での受け取りに移る株主が増えるとサービスが厚くなる。サステナビリティの情報を開示する制度が資料の制作の需要を作り、株主総会の時期に仕事の山ができる。広告の側は、自社の媒体に検索から来る人の数で売上が変わる。
この会社の技術
上場企業の株主と投資家の情報を一つの画面にまとめ、書類の送付、議決権の行使、ポイントの付与と交換までを通して扱う仕組み。記録の書き換えを防ぐためにブロックチェーンを使う。
この会社を読む言葉
- IR:会社が投資家に向けて自社の情報を伝える活動
- 株主優待:会社が株主に品物やポイントを贈る仕組み
- 議決権行使:株主が株主総会の議案に賛成か反対かを示すこと
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
