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ドリーム・アーツ(4811)

ドリーム・アーツは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は57億円。

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事業の分類

事業
ノーコード業務アプリ基盤(SmartDB)基盤ソフト社内ポータル構築ツール(InsuiteX)業務ソフトチェーンストア向け情報共有(Shopらん)業界専用ソフトプロフェッショナルサービス事業システム開発
東証業種
情報・通信業

分類の根拠:ドリーム・アーツ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

大企業に向けたSaaSのプロダクトを自社で作り、クラウドで提供する会社だ。柱は、プログラムを書かずに業務のアプリを作れるノーコードの開発ツールのSmartDB、社内のポータルを作るツールのInsuiteX、チェーンストアの店舗の運営を支える情報共有のツールのShopらん、そして特定の客に向けて開発と運用を一つにしたクラウドのサービスのDCRだ。SmartDBとInsuiteXは業界を問わず使えるホリゾンタルなSaaS、Shopらんは業界を絞ったバーティカルなSaaSという分け方になる。収入は月額の利用料で、基本の利用料で使い始め、使う人数や用途に応じて利用者の権利やデータベースの権利、各種の追加の機能を組み合わせる形をとる。

SmartDBは、入力のフォーム、承認の流れ、データベースという三つのはたらきを、あらかじめ用意された部品をつまんで置くだけで作れるようにしたものだ。条件で承認の道筋を分けたり、複数の部門が同時に承認したりといった、大きな組織にある複雑な流れにも設定で応えられる。項目ごとに見られる人を分ける仕組みや、通信の経路の制限、承認の履歴の記録を備え、外部の仕組みとつなぐための窓口も用意する。利用者が自分で鍵を持ち、その鍵で中身を暗号にしまう仕組みもあり、この会社も基盤を貸す通信の会社も中身を開けられない形になる。海外の拠点で使えるよう、AIによる翻訳や、地域ごとの決まりに合わせた同意の集め方、拠点ごとの権限の分け方も備える。InsuiteXは、経営の情報から現場の情報までを集めて配る社内のポータルを作り、通知や通達を宛先を選んで届け、簡単なアンケートの集計や、他の仕組みのデータを図にして見せることもできる。Shopらんは、本部と店舗で画面を分け、本部は指示の予定を一覧で見て、店舗はその日にやることだけが並ぶ形にする。店舗から写真で報告できるアプリ、AIによる翻訳とふりがなの生成、動画の教材や電子のマニュアルも持つ。DCRは、客ごとの戦略に合わせてシステムを作り、クラウドの上で動かしながら機能を足し続けるサービスで、最初の開発はプロフェッショナルサービスの区分で請け負い、動き出したあとは月額の利用料になる。オンプレミスの区分では、SmartDBとINSUITEを自社に置いて使うパッケージとしてライセンスで貸し、その保守と版の更新を提供する。新しい客にはクラウドを使ってもらう方針で、パッケージは以前から自社に置いて使っている客の追加の注文に限っている。中国の大連にある子会社は、製品の開発と試験と支えの仕事を担う開発の拠点だ。

ドリーム・アーツ(4811):事業の中身2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年12月期・セグメント別の売上12%79%9%プロフェッショナルサービス事業7億円(12%)クラウド事業45億円(79%)オンプレミス事業5億円(9%)ドリーム・アーツ(4811):事業の中身2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年12月期・セグメント別の売上79%プロフェッショナルサービス事業7億円(12%)クラウド事業45億円(79%)オンプレミス事業5億円(9%)
2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。
プロフェッショナルサービス事業12%

クラウドとオンプレミスの各サービスに関わるシステムの開発や改修、導入の支援、各種の作業といった人手をかける仕事を扱う区分。

クラウド事業79%

自社で作ったソフトをSaaSの形で貸す区分。SmartDBとInsuiteXとShopらん、そして特定の客に向けたDCRの月額の利用料が入る。

オンプレミス事業9%

自社で作ったソフトを、客の機器に置いて使うパッケージとしてライセンスで貸し、その保守と版の更新を提供する区分。

誰に売る

客は大企業で、業務のアプリを自分たちで作る現場の部門、社内のポータルを持つ全社の部門、チェーンストアの本部と店舗が使う。以前から自社にソフトを置いて使ってきた企業も、パッケージと保守の客として残っている。

ドリーム・アーツ(4811):誰に売るドリーム・アーツ(4811):誰に売る主な客大企業の現場部門プログラムを書かずに業務のアプリを作るクラウド大企業の全社社内ポータルで情報を集めて配るクラウドチェーンストアの本部と店舗本部の指示と店舗の報告をつなぐクラウド以前から自社に置いて使う企業パッケージのライセンスと保守オンプレミスドリーム・アーツ(4811):誰に売るドリーム・アーツ(4811):誰に売る主な客大企業の現場部門プログラムを書かずに業務のアプリを作るクラウド大企業の全社社内ポータルで情報を集めて配るクラウドチェーンストアの本部と店舗本部の指示と店舗の報告をつなぐクラウド以前から自社に置いて使う企業パッケージのライセンスと保守オンプレミス

業績5年

2025年12月期の売上高は57億円、営業利益は10億円、親会社株主に帰属する当期純利益は8億円。

2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は97%増えた。

ドリーム・アーツ(4811):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/1229億円2022/1237億円2023/1244億円2024/1250億円2025/1257億円営業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12営業利益10億円純利益8億円ドリーム・アーツ(4811):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/1229億円2022/1237億円2023/1244億円2024/1250億円2025/1257億円営業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12営業利益10億円純利益8億円
2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が17.5%、2024年12月期が16%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

ドリーム・アーツ(4811):営業利益率の推移ドリーム・アーツ(4811):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高17.5%2024年12月期 16.0%+1.5%直近の推移0.0% → 17.5%2021年12月期から2025年12月期の推移ドリーム・アーツ(4811):営業利益率の推移ドリーム・アーツ(4811):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高17.5%2024年12月期 16.0%+1.5%直近の推移0.0% → 17.5%2021年12月期から2025年12月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率17.5%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社135社の中で上から50番目。中央値は13.0%で、真ん中あたり。

売上の伸び+97%は、上から48番目。中央値は+76%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上1,945万円は、上から94番目。中央値は2,248万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、135社の中で上から47番目。中央値は38億円。

比べた相手は、ビジョナル・GMOペイメントゲートウェイ・ラクス・Sansan・オービックビジネスコンサルタント・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・デジタルガレージ・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・ネットプロテクションズ・ウェザーニューズ・PKSHA・ブロードリーフ・BASE・セーフィー・ピー・シー・エー・プラスアルファ・福井コンピュータ・弁護士ドットコム・プレイド・スマレジ・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ファブリカHD・ペイクラウド・ブイキューブ・kubell・PR TIMES・インフキュリオン・オロ・ネオジャパン・スカラ・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ユーソナー・アドバンスト・メディア・ヤプリ・ウィルズ・エックスネット・カナミック・勤次郎・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・データホライゾン・日本情報クリエイト・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・ハンモック・AI inside・ビリングシステム・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・AI CROSS・NE・ELEMENTS・コマースOneホールディングス・リスクモンスター・スタメン・unerry・プロパティデータバンク・ABEJA・はてな・サイバーソリューションズ・eWeLL・Photosynth・アステリア・エムケイシステム・ROBOT PAYMENT・いい生活・シャノン・スマートドライブ・CS-C・エイトレッド・インターファクトリー・ユミルリンク・トビラシステムズ・ファインズ・Faber Company・オプロ・ジャストプランニング・プロディライト・ファーストアカウンティング・ベーシック・エコミック・tripla・ロジザード・ポーターズ・BRANU・Globee・シノプス・すららネット・L is B・モビルス・True Data・テモナ・rakumo・ココペリ・CINC・ドーン・コラボス・TalentX・サイエンスアーツ・マーキュリー・シンカ・GVA TECH・POPER・ジェノバ・カウリス・Cocolive・ビジュアル・プロセッシング・ジャパン・ブレインズテクノロジー・Hmcomm・ソケッツ・Sapeet・フライヤー・GMOプライム・ストラテジー・ZenmuTech・ジーネクスト・かっこ・Geolocation Technology・ビープラッツ・VALUENEX・Welby・インフォメティス。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

ドリーム・アーツ(4811):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社135社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年12月期中央値 13.0%低い高い17.5% 真ん中あたり売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +76%低い高い+97% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,248万円低い高い1,945万円 真ん中あたり売上の大きさ135社の中で中央値 38億円低い高い57億円 真ん中あたりドリーム・アーツ(4811):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社135社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、…営業利益率2025年12月期中央値 13.0%低い高い17.5% 真ん中あたり売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +76%低い高い+97% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,248万円低い高い1,945万円 真ん中あたり売上の大きさ135社の中で中央値 38億円低い高い57億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に82円が出ていき、営業利益として18円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が14円。

ドリーム・アーツ(4811):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先82円14円費用(材料・人件費・販売など)82円税金や利子など4円純利益14円ドリーム・アーツ(4811):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先82円費用(材料・人件費・販売など)82円税金や利子など4円純利益14円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は293人。本社は渋谷区恵比寿四丁目20番。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,945万円になる。

ドリーム・アーツ(4811):会社の大きさドリーム・アーツ(4811):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,945万円57億円 ÷ 293人ドリーム・アーツ(4811):会社の大きさドリーム・アーツ(4811):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,945万円57億円 ÷ 293人

何に左右される

使う企業の数と、その中で使う人数が月額の利用料の土台になる。いったん業務の流れに組み込まれると使い続けられる形なので、続ける割合が収入の積み上がり方を決める。申請や承認といった全社に共通する業務から、基幹のシステムの周りにある業務まで、どこまで適用が広がるかで使われる範囲が変わる。

導入の支援や使い方のコンサルティングは人手をかける仕事なので、一件ごとの収入として別の区分になる。自社に置く形からクラウドで使う形へ移る度合いで、収入の入り方が変わる。機能を足し続けるための開発の人と時間が、費用の側にかかる。

ドリーム・アーツ(4811):何に左右されるドリーム・アーツ(4811):何に左右される効くもの使う企業と人数月額の利用料の土台積み上がる使い続ける割合いったん業務に入ると続く収入の安定導入の支援人手をかけて入れるまでを手伝う一件ごとの収入クラウドへの移り方自社に置く形からの移行収入の形適用する業務の広がり申請や承認から基幹の周りまで使われる範囲開発の費用機能を足し続ける人と時間利益率ドリーム・アーツ(4811):何に左右されるドリーム・アーツ(4811):何に左右される効くもの使う企業と人数月額の利用料の土台積み上がる使い続ける割合いったん業務に入ると続く収入の安定導入の支援人手をかけて入れるまでを手伝う一件ごとの収入クラウドへの移り方自社に置く形からの移行収入の形適用する業務の広がり申請や承認から基幹の周りまで使われる範囲開発の費用機能を足し続ける人と時間利益率

この会社の技術

入力のフォームと承認の流れとデータベースを、部品をつまんで置くだけで組み立てられるようにした作り。複数のアプリに親子の関係を持たせて動的につなぐ仕組み。利用者が自分で持つ鍵でデータを暗号にしまい、提供する側が中身を開けられないようにする仕組み。業務の流れの中にAIを置き、権限に沿って使わせる組み立て。

この会社を読む言葉

  • ノーコード:プログラムを書かずに、画面の操作だけでソフトを作れるやり方
  • オンプレミス:ソフトを自分の会社の機器に置いて使う形。クラウドの反対
  • ストック収益:月額の利用料や保守料のように、続けて入ってくる収入

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:情報・通信業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針