図解経済
会社図鑑小林製薬(4967)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑 › 小林製薬(4967)

会社図鑑

小林製薬(4967)

小林製薬は、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は1,657億円。

1枚カード(画像)を開く →

事業の分類

事業
ヘルスケア(医薬品)事業新薬ヘルスケア(口腔衛生品)事業洗剤・衛生用品日用品(芳香・消臭剤)事業洗剤・衛生用品日用品(雑貨品及び食品)事業洗剤・衛生用品化粧品合成樹脂容器の製造販売包装容器
東証業種
化学

分類の根拠:小林製薬 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

医薬品と日用品を作って売る会社だ。ヘルスケアの医薬品にはアンメルツ、アイボン、のどぬ~る、命の母、ナイシトールがあり、口腔衛生品にはタフデント、パーシャルデント、タフグリップ、糸ようじ、ブレスケアがある。日用品の芳香・消臭剤にはサワデー、無香空間、ブルーレット、消臭元、キムコがあり、雑貨品と食品にはカイロ、熱さまシート、サラサーティ、ポット洗浄中、あせワキパット、ケシミン、オードムーゲがある。

事業の区分は国内事業と国際事業だ。米国と中国には、それぞれ現地の会社をまとめる統括の会社を置く。製造は富山・仙台・愛媛・兵庫・静岡などの国内の子会社と、中国・タイ・米国の子会社が担う。このほか、商品の保管と配送、合成樹脂の容器の製造、広告の企画制作、販促用品の製作、販売促進と市場調査、小売と薬局、不動産の管理を子会社が営む。

小林製薬(4967):事業の中身2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年12月期・セグメント別の売上72%28%国内事業1,229億円(72%)国際事業484億円(28%)小林製薬(4967):事業の中身2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年12月期・セグメント別の売上72%28%国内事業1,229億円(72%)国際事業484億円(28%)
2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。
国内事業72%

国内で医薬品・口腔衛生品・日用品を作って売る区分。

国際事業28%

米国・中国・東南アジアなどで作って売る区分。統括の会社が現地の会社をまとめる。

誰に売る

客は医薬品と口腔衛生品と日用品を使う国内の人と、米国・中国・東南アジア・欧州・豪州などの海外の人だ。

小林製薬(4967):誰に売る小林製薬(4967):誰に売る主な客国内の人(ヘルスケア)アンメルツやのどぬ~るなどの医薬品最大の柱国内の人(口腔衛生品)タフデントや糸ようじなど国内の人(日用品)サワデーやブルーレットなどの芳香・消臭剤海外の人米国・中国・東南アジアなどでの販売もう一つの区分小林製薬(4967):誰に売る小林製薬(4967):誰に売る主な客国内の人(ヘルスケア)アンメルツやのどぬ~るなどの医薬品最大の柱国内の人(口腔衛生品)タフデントや糸ようじなど国内の人(日用品)サワデーやブルーレットなどの芳香・消臭剤海外の人米国・中国・東南アジアなどでの販売もう一つの区分

業績5年

2025年12月期の売上高は1,657億円、営業利益は149億円、親会社株主に帰属する当期純利益は37億円。

2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は7%増えた。

小林製薬(4967):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/121,553億円2022/121,663億円2023/121,735億円2024/121,656億円2025/121,657億円営業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12営業利益149億円純利益37億円小林製薬(4967):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/121,553億円2022/121,663億円2023/121,735億円2024/121,656億円2025/121,657億円営業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12営業利益149億円純利益37億円
2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が9%、2024年12月期が15%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

小林製薬(4967):営業利益率の推移小林製薬(4967):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高9.0%2024年12月期 15.0%−6.0%直近の推移18.0% → 9.0%2021年12月期から2025年12月期の推移小林製薬(4967):営業利益率の推移小林製薬(4967):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高9.0%2024年12月期 15.0%−6.0%直近の推移18.0% → 9.0%2021年12月期から2025年12月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率9.0%は、図鑑にある「消費財(化粧品・日用品・食品)」の会社45社の中で上から18番目。中央値は7.7%で、真ん中あたり。

売上の伸び+7%は、上から29番目。中央値は+18%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上4,441万円は、上から26番目。中央値は4,778万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、45社の中で上から16番目。中央値は411億円。

比べた相手は、JT・花王・味の素・資生堂・ユニ・チャーム・アシックス・大王製紙・シマノ・ヤマハ・ライオン・セイコー・コーセー・ミズノ・アース製薬・ポーラ・オルビス・フマキラー・レック・ノエビア・ミルボン・I-ne・エステー・新日本製薬・Aiロボティクス・ジェイフロンティア・ショーエイコーポレーション・日本色材・プレミアアンチエイジング・アクシージア・ハーバー研究所・丸八ホールディングス・北の達人・伊澤タオル・アルマード・リベルタ・コタ・シーボン・オーベクス・総医研・リップス・MUSCAT GROUP・アジュバン・アイビー化粧品・ヴィクトン・Waqoo。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

小林製薬(4967):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「消費財(化粧品・日用品・食品)」の会社45社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年12月期中央値 7.7%低い高い9.0% 真ん中あたり売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +18%低い高い+7% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,778万円低い高い4,441万円 真ん中あたり売上の大きさ45社の中で中央値 411億円低い高い1,657億円 真ん中あたり小林製薬(4967):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「消費財(化粧品・日用品・食品)」の会社45社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中…営業利益率2025年12月期中央値 7.7%低い高い9.0% 真ん中あたり売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +18%低い高い+7% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,778万円低い高い4,441万円 真ん中あたり売上の大きさ45社の中で中央値 411億円低い高い1,657億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に91円が出ていき、営業利益として9円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。

小林製薬(4967):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先91円7円費用(材料・人件費・販売など)91円税金や利子など7円純利益2円小林製薬(4967):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先91円費用(材料・人件費・販売など)91円税金や利子など7円純利益2円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は3,731人。本社は大阪市中央区道。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,441万円になる。

小林製薬(4967):会社の大きさ小林製薬(4967):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,441万円1,657億円 ÷ 3,731人小林製薬(4967):会社の大きさ小林製薬(4967):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,441万円1,657億円 ÷ 3,731人

何に左右される

国内事業の販売が最大の柱で、国際事業がもう一つの区分になる。製造は国内外の子会社が担うので、その工場の動きが原価に効く。

広告の企画制作、販促用品の製作、販売促進と市場調査をグループの中に持ち、その費用が利益に効く。商品の保管と配送を担う物流の子会社と、製品の容器を作る子会社も持つ。

小林製薬(4967):何に左右される小林製薬(4967):何に左右される効くもの国内事業の販売医薬品・口腔衛生品・日用品最大の柱国際事業の販売米国と中国の統括会社が現地をまとめるもう一つの区分自社と子会社の製造富山・仙台・愛媛などの工場原価広告と販売促進企画制作と販促用品と市場調査を自社で持つ費用物流商品の保管と配送を担う子会社費用容器の製造合成樹脂の容器を作る子会社原価小林製薬(4967):何に左右される小林製薬(4967):何に左右される効くもの国内事業の販売医薬品・口腔衛生品・日用品最大の柱国際事業の販売米国と中国の統括会社が現地をまとめるもう一つの区分自社と子会社の製造富山・仙台・愛媛などの工場原価広告と販売促進企画制作と販促用品と市場調査を自社で持つ費用物流商品の保管と配送を担う子会社費用容器の製造合成樹脂の容器を作る子会社原価

この会社の技術

同じ会社の中で医薬品と日用品の両方を開発し、用途をしぼった製品を自社と子会社の工場で作って、国内と海外に配る仕組み。

この会社を読む言葉

  • 口腔衛生品:入れ歯の洗浄剤や歯間の清掃具など、口の中を清潔に保つ製品
  • 芳香・消臭剤:においを出したり、においを消したりする日用品
  • 統括会社:その地域にある会社をまとめて管理する会社

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:化学。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針