会社図鑑
アイズ(5242)
アイズは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は10億円。
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分類の根拠:アイズ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
買い手と売り手をつなぐ場をいくつも運営する会社だ。事業はプラットフォーム事業の一つにまとまっている。
中心のメディアレーダーは、テレビ局やラジオ局、出版社、ウェブのメディアなどが持つ広告・マーケティングのサービスの資料を一か所に集め、広告主や広告代理店の担当者に見せる場だ。資料を落としたりセミナーに申し込んだりするには会員の登録が要り、登録された情報を客の候補として資料を出した企業に渡すことで料金を受け取る。トラミーは、SNSを使う一般の女性の会員が企業の商品を試し、自分のSNSにクチコミを載せる仕組みで、会員の投稿やアンケートを企業が自社の広告に使えるようにして料金を受け取る。ファクログは、売掛金を買い取るファクタリングの会社を比べられる場で、問い合わせや申し込みが起きた時に情報を渡す成果報酬の形をとる。このほか、大手のインターネットの媒体の広告枠を代理で売り、出稿の額に率を掛けた運用の手数料を得る。
誰に売る
料金を払う客は、客の候補の情報を得たい広告・マーケティングのサービスを持つ企業、クチコミを広げたい消費財のメーカー、ファクタリングなど資金の調達を扱う会社、そしてネットの広告の運用を任せる広告主や広告代理店だ。会員として登録する広告の担当者や一般の消費者からは料金を取らない。
業績5年
2025年12月期の売上高は10億円、営業利益は−1億円、当期純利益は−1億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は67%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が-10%、2024年12月期が0%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率-10.0%は、図鑑にある「広告」の会社70社の中で上から64番目。中央値は6.7%で、低い方。
売上の伸び+67%は、上から12番目。中央値は+19%で、高い方。
従業員1人あたりの売上1,563万円は、上から63番目。中央値は2,652万円で、低い方。
売上の大きさは、70社の中で上から67番目。中央値は85億円。
比べた相手は、電通G・サイバーエージェント・博報堂DY・フジ・メディア・ホールディングス・日本テレビホールディングス・TBSホールディングス・テレビ朝日ホールディングス・テレビ東京ホールディングス・朝日放送グループ・インテージ・ベクトル・AnyMind・東北新社・CLホールディングス・KeyHolder・中部日本放送・RKB毎日ホールディングス・セプテーニHD・クロス・マーケティンググループ・バリューコマース・博展・カヤック・サニーサイドアップ・テー・オー・ダブリュー・サイネックス・クラシル・MIC・イオレ・ジーニー・レイ・中広・アドウェイズ・日本BS放送・インタースペース・共同ピーアール・アイティメディア・セーラー広告・ゲンダイエージェンシー・プラップジャパン・ファンコミュニケーションズ・イノベーション・アルファ・Gunosy・マテリアルグループ・イード・Zenken・アイドマ・ヒット・レントラックス・アスマーク・メディックス・タウンニュース社・ホットリンク・ネットイヤーグループ・ソーシャルワイヤー・地域新聞社・ラバブルマーケティンググループ・リプライオリティ・インサイト・GMOコマース・ネオマーケティング・フュージョン・ディー・エル・イー・イシン・ジェイ・エスコムホールディングス・キッズスター・アクセルマーク・売れるネット広告社グループ・アウンコンサルティング。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って110円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。
会社の大きさ
連結の従業員数は64人。本社は渋谷区渋谷三丁目12番2。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,563万円になる。
何に左右される
場に資料を載せる企業の数と、登録する会員の数が売上の土台になる。企業が広告とマーケティングにいくら使うかが需要を決め、検索などからの集客が会員の増え方を変える。
クチコミでは、会員が商品を試してから投稿するまでの流れを会社が取り仕切ることで、広告として使える形に整えている。広告枠の代理販売は、預かった出稿の額に手数料の率を掛けた分が収入になる。
この会社の技術
広告とマーケティングの資料を一か所に集め、探しやすく並べる場。資料を落とす、動画を見る、セミナーに申し込むといった行いを会員の登録と結びつけ、その情報を売り手に渡す仕組み。
この会社を読む言葉
- リード:これから客になりそうな人や会社の、連絡先を含む情報
- BtoB:会社が会社に売る取引
- ファクタリング:受け取る予定の代金を、期日の前に買い取ってもらう資金の調達
- 成果報酬:問い合わせや申し込みが起きた時にだけ料金が発生する形
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-15)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:サービス業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
