事業の分類
- 事業
- ローン・クレジット事業貸金信用保証事業保証電子マネー・後払い決済事業決済ベンチャーキャピタル事業投資・事業保有少額短期保険業損害保険
- 東証業種
- その他金融業
分類の根拠:アイフル 有価証券報告書 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
消費者金融のアイフルが株式移転で作った持株会社で、事業は子会社が営む。アイフルの名で知られる。中心のアイフルは、個人に担保の要らない小口のお金を貸し、事業を営む個人にも融資する。銀行などが行う融資を保証して保証料も受け取る。
ライフカードはクレジットカードの会社で、会員の買い物の代金を立て替えて手数料を受け取る。ほかに、通販の後払いの決済、電子マネー、債権の管理と回収、家賃の保証、ペットの保険、タイでのローンなどを子会社が営む。
2025年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
アイフル株式会社74%
消費者金融のアイフル。個人への無担保のローンと事業者へのローン、金融機関の融資の保証
ライフカード株式会社26%
クレジットカードのライフカード。カードの買い物のあっせんと融資の保証
誰に売る
客は、お金を借りる個人と事業を営む個人、クレジットカードの会員、融資の保証を頼む銀行などの金融機関だ。通販の店とその買い手には後払いの決済を、利用者には電子マネーを提供する。
業績5年
2025年3月期の営業収益は1,891億円、営業利益は253億円、親会社株主に帰属する当期純利益は225億円。
2021年3月期から2025年3月期までの5期で、営業収益は48%増えた。
2021年3月期から2025年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
営業利益率の推移
営業収益に対する営業利益の割合は、2025年3月期が13.4%、2024年3月期が12.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率13.4%は、図鑑にある「消費者金融・カードローン」の会社30社の中で上から15番目。中央値は12.8%で、真ん中あたり。
売上の伸び+48%は、上から8番目。中央値は+24%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上6,907万円は、上から14番目。中央値は5,448万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、30社の中で上から13番目。中央値は476億円。
比べた相手は、オリックス・三菱HCキャピタル・東京センチュリー・芙蓉総合リース・イオンフィナンシャルサービス・クレディセゾン・リコーリース・アコム・NECキャピタルソリューション・丸井・オリコ・ジャックス・全国保証・中道リース・プレミアグループ・九州リースサービス・NSグループ・全保連・SBIアルヒ・ジェイリース・インテグラル・Casa・イントラスト・アサックス・日本モーゲージサービス・あんしん保証・山田再生系債権回収総合事務所・D&Mカンパニー・abc。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2025年3月期の営業収益を100円とすると、費用に87円が出ていき、営業利益として13円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が12円。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は2,738人。本社は京都。決算期は3月。営業収益を従業員数で割ると、1人あたり6,907万円になる。
何に左右される
貸すお金の量が利息の収入を決め、借りた人が返せなくなる分に備える費用が利益の出方を左右する。銀行などの融資を保証する量が保証料の収入を決める。
貸すお金の元手は銀行などから借りるため、その金利が費用に効き、日銀の金融政策に左右される。クレジットカードの利用額が手数料の収入を決める。
この会社の技術
グループの中で役割を分ける。アイフルが個人と事業者に貸して融資を保証し、ライフカードがカードの買い物の代金を立て替える。専門の子会社が債権の管理と回収を受け持ち、別の子会社が通販の後払いの決済を担う。
この会社を読む言葉
- 持株会社:ほかの会社の株を持ち、グループをまとめる会社
- 株式移転:今の会社の株を新しく作る会社の株と交換し、その子会社になる手続き
- 信用保証:借りた人が返せない時に、代わりに返すと約束すること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-23)。 持株会社の設立前のため、株式移転で完全子会社となったアイフル(旧上場会社)の有価証券報告書の値。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2025年3月期の値。 東証33業種:その他金融業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-23。編集方針