会社図鑑 · 非上場
SMTBリース(非上場)
SMTBリースは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は4,266億円。平均年収は770万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。
2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-17 提出)の数字(EDINET)
- 上場区分
- 非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E33469)
- 業種(東証33業種)
- その他金融業
- 決算日
- 3月末日
- 本社
- 東京都港区芝浦一丁目2番3号 東京都の会社一覧
- 従業員
- 連結 1,131人・単体 1,114人
- 平均年収
- 770万円(単体・平均年齢 44.1歳・平均勤続 16.9年)自分の年収と比べる
- 主な事業
- ホールセール 78.7%・ベンダーリース 20%・リテールファイナンス 0.9%・専門店 0.4%
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | — | 948人 |
| 2023年3月期 | — | 937人 |
| 2024年3月期 | — | 961人 |
| 2025年3月期 | — | 1,141人 |
| 2026年3月期 | — | 1,131人 |
事業の分類
分類の根拠:SMTBリース 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
三井住友トラスト・パナソニックファイナンスの名で知られる、リースと割賦の金融の会社だ。三井住友信託銀行が親会社で、パナソニック ホールディングスも議決権を持つ。ホールセールでは、両グループの取引先を中心にした企業向けのリースと割賦に加え、不動産の金融、インフラ、環境エネルギーの分野に取り組む。
ベンダーリースでは、契約を結んだ販売店を通じて企業に小口のリースを売る。専門店では、パナソニックの地域の家電の店を通じて個人にクレジットを提供する。リテールファイナンスでは、ハウスメーカーなどを通じた住宅のつなぎのローンや、マンションの管理者向けの大規模な修繕のローンを扱う。固定資産の管理、車のリースの紹介、中古の機械の買い取りと販売も行い、シンガポールとベトナムにもリースの会社を持つ。
ホールセール79%三井住友トラストグループとパナソニックグループの取引先を中心にした企業向けのリースと割賦、不動産の金融、インフラと環境エネルギーの分野の区分。
数字の推移
| 年度 | 収益 |
|---|---|
| 2025年3月期 | 3,872億円 |
| 2026年3月期 | 3,353億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
ベンダーリース20%契約した販売店を通じて、企業に小口のリースなどを売る区分。
数字の推移
| 年度 | 収益 |
|---|---|
| 2025年3月期 | 793億円 |
| 2026年3月期 | 853億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
専門店0%パナソニックの地域の家電の店を通じて、個人にクレジットを提供する区分。
数字の推移
| 年度 | 収益 |
|---|---|
| 2025年3月期 | 16億円 |
| 2026年3月期 | 18億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
リテールファイナンス1%ハウスメーカーなどを通じた住宅のつなぎのローンと、マンションの管理者向けの大規模な修繕のローンの区分。
数字の推移
| 年度 | 収益 |
|---|---|
| 2025年3月期 | 36億円 |
| 2026年3月期 | 38億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
誰に売る
客は三井住友トラストグループとパナソニックグループの取引先を中心にした企業、販売店を通じて設備を借りる企業、パナソニックの家電の店で買い物をする個人、家を建てる人とマンションの管理者だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は4,266億円、営業利益は109億円、親会社株主に帰属する当期純利益は189億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は49%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が2.6%、2025年3月期が2.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.6%は、図鑑にある「消費者金融・カードローン」の会社44社の中で上から42番目。中央値は13.2%で、低い方。
売上の伸び+49%は、上から12番目。中央値は+25%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上37,719万円は、上から4番目。中央値は8,188万円で、高い方。
売上の大きさは、44社の中で上から11番目。中央値は1,598億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は4円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,131人。本社は港区芝浦一丁目2番3号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり37,719万円になる。
何に左右される
企業が設備をどれだけ入れるかが、リースと割賦の取り引きの量を決める。事業の資金は親会社の三井住友信託銀行からも借りるので、その金利がリースの利ざやに効く。
代金が返されないと、その分が費用になる。販売店とパナソニックの家電の店の販売が小口と個人の取り引きを動かし、リースが終わった機械を中古で売る値段もその他の稼ぎに効く。
この会社の技術
リースの会社が機械や設備を買い、客に貸して使わせ、代金を分けて受け取る仕組み。リースが終わった機械は、中古として買い取りや販売に回す。
この会社を読む言葉
- リース:会社が機械や設備を買い、客に長く貸して使用料を受け取る取り引き
- 割賦:品物の代金を何回かに分けて払う取り引き
- ベンダー:リースの対象の品を売る販売店
- つなぎのローン:家が建つまでの間、代金の支払いに使う短いローン
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:その他金融業。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-29。編集方針
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