会社図鑑
システムエグゼ(548A)
システムエグゼは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は124億円。
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分類の根拠:システムエグゼ 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
企業の基幹となる情報システムを、企画から設計、構築、保守と運用まで通して引き受ける独立系の会社だ。使う企業から直接受ける元請けの仕事を方針にしており、売上の大半がそれにあたる。客の業種は四つに分かれる。不動産では、開発から流通、賃貸、管理までのさまざまな業態の基幹システムを手がける。保険では創業のころから損害保険と生命保険の業務に関わっており、少額短期の保険向けのパッケージも持つ。製造では石油や化学、ガス、産業機械、電機、自動車の会社を相手にし、多言語に対応した生産管理のパッケージを海外の工場に入れている。加えて、通信や放送、広告、ECと流通、消費財、公共や教育や医療の分野も客になる。
扱う技術の範囲は、画面や業務のアプリ、データベースとデータの加工や分析、サーバやネットワークやセキュリティ、そしてクラウドまで及ぶ。クラウドでは、他社のクラウドを土台にして管理の業務までまとめて預かるサービスを持つ。開発の手順と道具を自社の標準としてまとめ、生成AIを開発の工程に組み込む取り組みも進める。自社の製品としては、申請や承認の流れを扱うワークフロー、特定の業務に特化したシリーズ、試験用のデータを作る製品がある。ベトナムに子会社があり、日本と現地の技術者を橋渡しする役を置いて一つのチームとして開発する形をとる。現地では自社の製品も売る。
誰に売る
客は、不動産、保険、製造、そして通信や放送、広告、ECと流通、消費財、公共、教育、医療などの企業と組織だ。事業会社が持つ情報システムの子会社も客で、そこには複数の開発の案件を横断して支えるPMOのサービスを出す。下請けではなく、使う企業から直接受けることを基本にしている。
業績5年
2026年3月期の売上高は124億円、営業利益は8億円、親会社株主に帰属する当期純利益は6億円。
2024年3月期から2026年3月期までの3期で、売上高は9%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が6.5%、2025年3月期が5.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率6.5%は、図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の中で上から174番目。中央値は8.6%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上1,430万円は、上から205番目。中央値は2,024万円で、低い方。
売上の大きさは、265社の中で上から100番目。中央値は83億円。
比べた相手は、大塚商会・野村総研・TIS・BIPROGY・日鉄ソリューションズ・日本オラクル・トレンドマイクロ・日本ビジネスシステムズ・電通総研・ベイカレント・DTS・オービック・SHIFT・三菱総合研究所・NSD・システナ・TKC・JBCC・フューチャー・テクマトリックス・アルゴグラフィックス・電算システム・シーイーシー・クレスコ・ゼンリン・シンプレクス・JFEシステムズ・SRA・チェンジ・NSW・ジャストシステム・CAC Holdings・ミロク情報サービス・ポールトゥウィン・TDCソフト・菱友システムズ・ソフトウェア・サービス・ビジネスブレイン太田昭和・アルファシステムズ・IDホールディングス・コムチュア・アイ・エス・ビー・アイネス・フォーカスシステムズ・ソフトクリエイト・日本システム技術・NCD・システムリサーチ・AGS・電算・システムサポート・CIJ・PCIホールディングス・コア・エヌアイデイ・BSNメディアホールディングス・KSK・両毛システムズ・セグエグループ・アイエックス・ナレッジ・メンバーズ・ビジネスエンジニアリング・デジタル・インフォメーション・テクノロジー・さくらケーシーエス・EMシステムズ・JDSC・アイティフォー・キーウェアソリューションズ・NCS&A・セゾンテクノロジー・ベース・コアコンセプト・テクノロジー・東計電算・YE DIGITAL・ソリトンシステムズ・SHINKO・アイル・ACCESS・サイオス・キューブシステム・シイエム・シイ・ハイマックス・サイバーリンクス・GMOフィナンシャルゲート・クエスト・ソルクシーズ・ボードルア・クロスキャット・アドソル日進・ULSグループ・旭情報サービス・CEホールディングス・インテリジェント ウェイブ・Sun Asterisk・イントラマート・クレオ・ARアドバンストテクノロジ・SYSホールディングス・トランザクション・メディア・ネットワークス・ユニリタ・日本プロセス・イーソル・エクサウィザーズ・Jストリーム・バルテス・gooddays・セック・ゼネテック・SIGグループ・リックソフト・東海ソフト・テクミラ・チエル・BeeX・テクノロジーズ・IC・システムズ・デザイン・ニーズウェル・アピリッツ・キャピタル・アセット・プランニング・フィックスターズ・ソースネクスト・ロココ・ソーバル・エルテス・CDS・アクリート・グローバルセキュリティエキスパート・昭和システムエンジニアリング・プロシップ・サイバートラスト・フレクト・セルシス・コンピューターマネージメント・アクシス・パワーソリューションズ・モンスターラボ・シイエヌエス・FRONTEO・アイサンテクノロジー・オービーシステム・応用技術・KYCOM・ディ・アイ・システム・HPCシステムズ・アイリッジ・ベイシス・SEホールディングス・ダブルスタンダード・情報戦略テクノロジー・ソフトマックス・セキュア・ノバシステム・昭文社ホールディングス・テックファーム・ODKソリューションズ・アクモス・HEROZ・EduLab・ファインデックス・ブロードバンドセキュリティ・Ubicom・BTM・網屋・ダイナミックマッププラットフォーム・トリプルアイズ・フーバーブレイン・eBASE・CAICA DIGITAL・システムインテグレータ・グッドパッチ・グロースエクスパートナーズ・トレードワークス・MITホールディングス・テンダ・システム ディ・アジアクエスト・ヴィッツ・HOUSEI・ネットスターズ・Terra Drone・Link-U・テラテクノロジー・GSI・サークレイス・日本ナレッジ・Sharing Innovations・日本エンタープライズ・スマートバリュー・Kaizen Platform・FFRIセキュリティ・ネクストジェン・データ・アプリケーション・FIXER・Arent・日本ラッド・ユビキタスAI・ヘッドウォータース・情報企画・IPS・ソフトテックス・JIG-SAW・ライトアップ・モルフォ・アズジェント・VRAIN Solution・ノムラシステム・ニューラルグループ・フライトソリューションズ・大和コンピューター・サインポスト・日本オーエー研究所・ハイブリッドテクノロジーズ・ネクストウェア・デリバリーコンサルティング・AIストーム・ユナイトアンドグロウ・エンカレッジ・テクノロジ・アイフリークモバイル・SCAT・ピー・ビーシステムズ・アクセルスペース・Synspective・Hiクラテス・S&J・BlueMeme・フォルシア・アイビーシー・グリッド・fonfun・インフォネット・Fusic・フラー・Laboro.AI・インタートレード・THE WHY HOW DO COMPANY・メディアファイブ・ジィ・シィ企画・ビーマップ・エーアイ・pluszero・AVILEN・セカンドサイトアナリティカ・システムソフト・Liberaware・ビーブレイクシステムズ・エクスモーション・Ridge-i・セキュアヴェイル・フツパー・Kudan・ブルーイノベーション・monoAI technology・ソフトフロントHD・GreenBee・キットアライブ・日本テクノ・ラボ・Will Smart・フィスコ・イメージ情報開発・フィーチャ・ティアンドエス・クオンタムソリューションズ・クシム。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が5円。
会社の大きさ
連結の従業員数は867人。本社は東京都。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,430万円になる。
何に左右される
直接受ける元請けの仕事の割合が、案件の入り方と客との関わりの深さを決める。上流から保守まで一括で受ける大きな案件は、受注の有無で売上が振れる。
国内とベトナムの技術者の数と、扱える技術の幅が受けられる仕事の量を決める。自社の製品の販売は、受託とは別の収入になる。クラウドやデータを扱う会社との提携が、新しい客の入り口になる。採用と育成の人件費が費用に効く。
この会社の技術
特定の製品に縛られず、複数の会社のデータベースから選んで組み合わせる。開発の手順と道具を自社の標準にまとめ、クラウドの設計の型をあらかじめ検証しておく。生成AIは、対話の形で使う道具と、実装や修正やテストの生成まで任せる進め方の両方で開発に組み込む。
この会社を読む言葉
- システムインテグレーション:業務の分析から企画、開発、導入、保守までを総合的に行うこと
- 元請け:使う企業から直接、仕事を受ける立場
- オフショア開発:海外の拠点で開発を行うこと
- PMO:複数のプロジェクトの進め方を横断して支える組織
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
