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会社図鑑

東邦亜鉛(5707)

東邦亜鉛は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,256億円。

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事業の分類

事業
製錬事業非鉄金属環境・リサイクル事業再資源化電子部材・機能材料事業(電子部品)電子部品電子部材・機能材料事業(電解鉄)鉄鋼金属リサイクル事業再資源化その他事業(土木・建築・プラントエンジニアリング)プラント建設その他事業(物流)トラック輸送その他事業(環境分析)環境測定
東証業種
非鉄金属

分類の根拠:東邦亜鉛 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

鉛や銀などの非鉄金属を製錬して作り、売る会社だ。鉛と銀の製品を作るのは子会社で、売るのは本体が行う。

製鉄の電炉から出るダストを原料に酸化亜鉛を作るリサイクルも手がけ、亜鉛の製錬は金属リサイクルの区分に組み替えた。ノイズフィルターを中心とする電子部品は中国とベトナムの加工業者に委託して作り、本体が売る。電解鉄も自社で作って売る。子会社が土木や建築、プラントの工事、物流と環境分析も行う。投資ファンドが過半数の株式を持つ。

東邦亜鉛(5707):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上84%6%7%製錬1,040億円(84%)環境・リサイクル69億円(6%)電子部材・機能材料35億円(3%)金属リサイクル92億円(7%)東邦亜鉛(5707):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上84%製錬1,040億円(84%)環境・リサイクル69億円(6%)電子部材・機能材料35億円(3%)金属リサイクル92億円(7%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
製錬84%

鉱石などから鉛や銀といった非鉄金属を作り、売る区分

環境・リサイクル6%

製鉄の電炉から出るダストを原料に、酸化亜鉛などを作って売る区分

電子部材・機能材料3%

ノイズフィルターなどの電子部品と電解鉄を作って売る区分

金属リサイクル7%

各種メタルの製品加工と、環境ダストの処理を行う区分

誰に売る

客は非鉄金属を使うメーカー、酸化亜鉛を使う素材のメーカー、電子部材を使う電子機器のメーカー、ダストの処理と金属の加工を任せる製鉄所や工場だ。

東邦亜鉛(5707):誰に売る東邦亜鉛(5707):誰に売る主な客金属を使うメーカー鉛や銀などの非鉄金属最大の柱素材のメーカー電炉ダストから作る酸化亜鉛環境・リサイクル電子機器のメーカーノイズフィルターなどの電子部材小さな柱製鉄所と工場環境ダストの処理と各種メタルの加工金属リサイクル東邦亜鉛(5707):誰に売る東邦亜鉛(5707):誰に売る主な客金属を使うメーカー鉛や銀などの非鉄金属最大の柱素材のメーカー電炉ダストから作る酸化亜鉛環境・リサイクル電子機器のメーカーノイズフィルターなどの電子部材小さな柱製鉄所と工場環境ダストの処理と各種メタルの加工金属リサイクル

業績5年

2026年3月期の売上高は1,256億円、営業利益は67億円、親会社株主に帰属する当期純利益は48億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は1%増えた。

東邦亜鉛(5707):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/31,243億円2023/31,458億円2024/31,308億円2025/31,263億円2026/31,256億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益67億円純利益48億円東邦亜鉛(5707):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/31,243億円2023/31,458億円2024/31,308億円2025/31,263億円2026/31,256億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益67億円純利益48億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が5.3%、2025年3月期が4.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

東邦亜鉛(5707):営業利益率の推移東邦亜鉛(5707):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高5.3%2025年3月期 4.4%+0.9%直近の推移8.4% → 5.3%2022年3月期から2026年3月期の推移東邦亜鉛(5707):営業利益率の推移東邦亜鉛(5707):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高5.3%2025年3月期 4.4%+0.9%直近の推移8.4% → 5.3%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率5.3%は、図鑑にある「鉄鋼・素材」の会社66社の中で上から31番目。中央値は5.1%で、真ん中あたり。

売上の伸び+1%は、上から49番目。中央値は+11%で、低い方。

従業員1人あたりの売上18,944万円は、上から7番目。中央値は7,163万円で、高い方。

売上の大きさは、66社の中で上から30番目。中央値は749億円。

比べた相手は、日本製鉄・JFE・神戸製鋼・三菱マテリアル・住友金属鉱山・UACJ・太平洋セメント・三井金属・DOWA・日本軽金属ホールディングス・大同特殊鋼・AREホールディングス・大紀アルミニウム工業所・共英製鋼・愛知製鋼・中外鉱業・東京製鐵・丸一鋼管・住友大阪セメント・古河機械金属・日鉄鉱業・ヨドコウ・合同製鐵・大和工業・三菱製鋼・日本冶金工業・CKサンエツ・中山製鋼所・栗本鐵工所・大阪製鐵・日本コークス工業・新日本電工・東京鐵鋼・東京製綱・高周波熱錬・中部鋼鈑・日本金属・エンビプロ・モリテックスチール・大阪チタニウムテクノロジーズ・日本精線・モリ工業・新家工業・日亜鋼業・神鋼鋼線工業・東京窯業・日本伸銅・ヨータイ・虹技・サンユウ・北越メタル・東北特殊鋼・日本鋳鉄管・日本鋳造・高砂鐵工・日本坩堝・イボキン・大平洋金属・アサカ理研・MIEコーポレーション・STG・新報国マテリアル・オーネックス・JMC・エスクリプトエナジー。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

東邦亜鉛(5707):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「鉄鋼・素材」の会社66社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 5.1%低い高い5.3% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +11%低い高い+1% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,163万円低い高い18,944万円 高い方売上の大きさ66社の中で中央値 749億円低い高い1,256億円 真ん中あたり東邦亜鉛(5707):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「鉄鋼・素材」の会社66社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 5.1%低い高い5.3% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +11%低い高い+1% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,163万円低い高い18,944万円 高い方売上の大きさ66社の中で中央値 749億円低い高い1,256億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が4円。

東邦亜鉛(5707):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先95円費用(材料・人件費・販売など)95円税金や利子など2円純利益4円東邦亜鉛(5707):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先95円費用(材料・人件費・販売など)95円税金や利子など2円純利益4円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は663人。本社は港区虎ノ門三丁目18番1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり18,944万円になる。

東邦亜鉛(5707):会社の大きさ東邦亜鉛(5707):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)18,944万円1,256億円 ÷ 663人東邦亜鉛(5707):会社の大きさ東邦亜鉛(5707):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)18,944万円1,256億円 ÷ 663人

何に左右される

鉛や銀など非鉄金属の相場が売上の土台を作り、鉱石や金属くずの仕入れ値との差が利益を決める。製錬には熱が要るので、電気代と燃料の値段が費用に効く。

製鉄の電炉から出るダストの量がリサイクルの原料を決め、電子部品の需要がノイズフィルターの販売を左右する。

東邦亜鉛(5707):何に左右される東邦亜鉛(5707):何に左右される効くもの非鉄金属の相場鉛や銀の値段売上の土台鉱石と金属くずの値段原料の仕入れ費用電気代と燃料製錬にかかる熱利益率電炉ダストの量リサイクルの原料環境・リサイクル電子部品の需要ノイズフィルターの販売電子部材東邦亜鉛(5707):何に左右される東邦亜鉛(5707):何に左右される効くもの非鉄金属の相場鉛や銀の値段売上の土台鉱石と金属くずの値段原料の仕入れ費用電気代と燃料製錬にかかる熱利益率電炉ダストの量リサイクルの原料環境・リサイクル電子部品の需要ノイズフィルターの販売電子部材

この会社の技術

鉱石や金属くずを溶かしたり電気を流したりして、目的の金属だけを取り出す。これを製錬という。製鉄の電炉から出るダストからは亜鉛の成分を取り出し、酸化亜鉛にする。

この会社を読む言葉

  • 製錬:鉱石や金属くずから目的の金属を取り出すこと
  • 電炉ダスト:鉄くずを電気炉で溶かすときに出る粉。亜鉛の成分を含む
  • ノイズフィルター:電気の信号に混じる余計な波を取り除く部品

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:非鉄金属。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針