会社図鑑
バリューHR(6078)
バリューHRは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は101億円。
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- 事業
- カフェテリア事業業界専用ソフトヘルスケア事業業界専用ソフト/業務受託HRマネジメント事業経営・技術コンサルティング/業務受託
- 東証業種
- サービス業
分類の根拠:バリューHR 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
自社で開発した健康管理のシステム、バリューカフェテリアを軸にする会社だ。健康保険組合や企業が管理者として使い、そこに所属する個人がマイページを使う。カフェテリアプラン、健診の予約、健診結果の管理、メタボ対策のWeb支援、医療費の明細、ストレスチェック、お薬調剤情報の管理、ワクチン接種の管理といったサービスが、一つのシステムの上に並ぶ。個人の利用の記録や健診の結果はユーザーIDにひもづいて貯まり、管理者は横断して見たり分析したりできる。
事業は二つに分かれる。バリューカフェテリア事業は、システムの提供と、健康保険組合の保健事業や企業の福利厚生のメニューをカフェテリアプランとして届けるカフェテリア事業、それに健診の予約や結果のデータ化、費用の精算といった事務代行、特定保健指導、健診機関への業務支援を行うヘルスケア事業からなる。収入は、契約している団体の構成人数に応じたシステムの利用料と、事務代行の料金が主だ。HRマネジメント事業は、健康保険組合の新しい設立や分割・合併の支援と、組合の業務を引き受けるBPOのサービスで、コンサルティング料やサービス料を得る。
誰に売る
客は、健康保険組合と企業、そこに所属して健診を受ける個人、そして受診者を受け入れる健診機関だ。
業績5年
2025年12月期の売上高は101億円、営業利益は9億円、親会社株主に帰属する当期純利益は6億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は84%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が8.9%、2024年12月期が13.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率8.9%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社147社の中で上から96番目。中央値は12.5%で、真ん中あたり。
売上の伸び+84%は、上から58番目。中央値は+76%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上1,041万円は、上から147番目。中央値は2,234万円で、低い方。
売上の大きさは、147社の中で上から36番目。中央値は37億円。
比べた相手は、ビジョナル・GMOペイメントゲートウェイ・ラクス・Sansan・オービックビジネスコンサルタント・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・デジタルガレージ・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・ネットプロテクションズ・ウェザーニューズ・PKSHA・ブロードリーフ・BASE・セーフィー・インフォマート・ピー・シー・エー・プラスアルファ・福井コンピュータ・弁護士ドットコム・ウェルネス・コミュニケーションズ・プレイド・スマレジ・オプティム・Finatext・HENNGE・デジタルアーツ・ファブリカHD・ペイクラウド・kubell・PR TIMES・インフキュリオン・オロ・ネオジャパン・スカラ・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ユーソナー・アドバンスト・メディア・ヤプリ・ウィルズ・エックスネット・ドリーム・アーツ・カナミック・勤次郎・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・データホライゾン・日本情報クリエイト・イルグルム・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・ハンモック・AI inside・ビリングシステム・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・AI CROSS・NE・ELEMENTS・コマースOneホールディングス・リスクモンスター・スタメン・unerry・プロパティデータバンク・ABEJA・はてな・サイバーソリューションズ・eWeLL・Schoo・Photosynth・アステリア・ショーケース・エムケイシステム・ROBOT PAYMENT・いい生活・シャノン・スマートドライブ・CS-C・エイトレッド・インターファクトリー・ユミルリンク・トビラシステムズ・ファインズ・Faber Company・オプロ・サインド・ジャストプランニング・プロディライト・ファーストアカウンティング・ベーシック・エコミック・tripla・手間いらず・ロジザード・ポーターズ・BRANU・Globee・シノプス・ZETA・すららネット・L is B・モビルス・True Data・テモナ・rakumo・ココペリ・CINC・システム・ロケーション・ドーン・コラボス・TalentX・サイエンスアーツ・マーキュリー・シンカ・GVA TECH・POPER・ジェノバ・カウリス・Cocolive・ビジュアル・プロセッシング・ジャパン・ブレインズテクノロジー・ビートレンド・Hmcomm・ソケッツ・visumo・Sapeet・フライヤー・GMOプライム・ストラテジー・ZenmuTech・ジーネクスト・かっこ・Geolocation Technology・ビープラッツ・VALUENEX・Welby・インフォメティス。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に91円が出ていき、営業利益として9円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が6円。
会社の大きさ
連結の従業員数は970人。本社は渋谷区千駄ヶ谷五丁目21。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,041万円になる。
何に左右される
契約している団体の構成人数が、システムの利用料の土台になる。健診の予約と受診が増えるほど、費用の精算や結果のデータ化といった事務代行の量が増える。特定保健指導やストレスチェックのように制度で定められた仕組みが、どの機能が使われるかを決める。
健康保険組合の新しい設立や運営の支援は、コンサルティングとBPOの収入になる。システムの開発と事務を担う人の費用が、利益率に効く。
この会社の技術
健康診断の予約、健診の結果、医療費の明細、ストレスチェックといった別々の記録を、一人ひとりのユーザーIDにひもづけて一つのシステムに貯める。個人は自分のマイページで自分の記録を見て、管理者は集まった記録を利用履歴の管理や分析・レポートの機能で横断して扱える。
この会社を読む言葉
- 健康保険組合:会社や業界が作る、公的な医療保険を運営する団体
- カフェテリアプラン:用意されたメニューから、使う人が必要なものを選ぶ福利厚生の仕組み
- BPO:会社の事務の仕事をまとめて外の会社に任せること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:サービス業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
