会社図鑑
SMN(6185)
SMNは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は123億円。
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- 事業
- アドテクノロジー広告配信・運用アフィリエイトサービス「SCAN」広告配信・運用デジタルコンテンツ制作・開発事業システム開発テレビCMメタデータ販売事業ニュース・情報提供IPライセンス・プロデュース事業権利管理コーポレートベンチャーキャピタル投資・事業保有
- 技術
- AIエージェント
- 東証業種
- サービス業
分類の根拠:SMN 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
ビッグデータの処理と人工知能と金融工学を土台に、広告の買い付けのプラットフォームであるDSP「Logicad」を自社で開発し、広告主と広告代理店に提供する会社だ。DSPは、広告の枠をその場の入札で売買する仕組みを使い、誰に・どの媒体に・いつ・どれだけ・いくらで広告を出すかを、広告が一回表示されるごとの単位で決められるようにする。Logicadは自社で開発した人工知能で狙う相手と入札の値を決め、多数の入札の依頼を短い時間で処理する。テレビの視聴のデータや属性と行動のデータ、購買のデータともつなぎ、狙いの絞り込みと効果の分析に使う。
広告の配信だけでなく、広告主が自社でデジタルマーケティングを行えるようにする支援も行い、戦略の策定、広告の運用の設計、データの分析の基盤の構築、効果の測定、ノウハウの移転を提供する。子会社は、独自の審査で選んだ媒体に限って広告を載せ、商品の購入や会員の登録といった成果に応じて報酬が決まるアフィリエイトのサービス「SCAN」や、ウェブサイトとモバイルのデジタルコンテンツの制作と開発を行う。このほか全国のテレビCMのメタデータの販売、テレビ番組表のポータルの広告の枠の企画と販売、キャラクターのライセンス、知的財産の価値を高めるプロデュースの事業がある。親会社はソニーネットワークコミュニケーションズで、Logicadの広告の枠の販売などで取引がある。
誰に売る
客は広告を出す広告主と、その広告を扱う広告代理店、成果に応じて報酬を払う広告主、ウェブサイトやアプリを作りたい先だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は123億円、営業利益は6億円、親会社株主に帰属する当期純利益は4億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は8%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が4.9%、2025年3月期が1.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率4.9%は、図鑑にある「広告」の会社98社の中で上から53番目。中央値は5.6%で、真ん中あたり。
売上の伸び−8%は、上から73番目。中央値は+18%で、低い方。
従業員1人あたりの売上5,125万円は、上から16番目。中央値は2,690万円で、高い方。
売上の大きさは、98社の中で上から40番目。中央値は84億円。
比べた相手は、電通G・サイバーエージェント・博報堂DY・フジ・メディア・ホールディングス・日本テレビホールディングス・TBSホールディングス・テレビ朝日ホールディングス・テレビ東京ホールディングス・朝日放送グループ・日本創発グループ・インテージ・ベクトル・AnyMind・フリークアウト・東北新社・KYORITSU・CLホールディングス・KeyHolder・中部日本放送・竹田iP・RKB毎日ホールディングス・セプテーニHD・クロス・マーケティンググループ・ディーエムソリューションズ・バリューコマース・博展・カヤック・サニーサイドアップ・テー・オー・ダブリュー・サイネックス・サンメッセ・クラシル・総合商研・MIC・イオレ・光村印刷・野崎印刷紙業・ジーニー・レイ・中広・アドウェイズ・セキ・日本BS放送・平賀・プリントネット・インタースペース・共同ピーアール・ウイルコ・アイティメディア・トレンダーズ・セーラー広告・ゲンダイエージェンシー・プラップジャパン・福島印刷・ファンコミュニケーションズ・イノベーション・日宣・アルファ・Gunosy・研創・マテリアルグループ・イード・Zenken・ブティックス・アビックス・ブランジスタ・アイドマ・光陽社・ヒット・レントラックス・イタミアート・アスマーク・メディックス・ビーアンドピー・タウンニュース社・ホットリンク・ネットイヤーグループ・ホープ・ソーシャルワイヤー・地域新聞社・アライドアーキテクツ・カワセコンピュータサプライ・ラバブルマーケティンググループ・リプライオリティ・インサイト・GMOコマース・ネオマーケティング・マツモト・フュージョン・ディー・エル・イー・イシン・ジェイ・エスコムホールディングス・キッズスター・アイズ・アクセルマーク・売れるネット広告社グループ・アウンコンサルティング。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が3円。
会社の大きさ
連結の従業員数は240人。本社は品川区大崎二丁目11番1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,125万円になる。
何に左右される
広告主が使う出稿の予算が売上の土台になり、いくらで応札するかの入札の判断が配信の効果を決める。つないでいる媒体の数が広告を出せる枠の広がりを決める。
テレビの視聴や属性や購買のデータをどれだけ使えるかが狙いの絞り込みに効き、親会社との広告の枠の販売と仕入れが販路の一つになる。広告の運用を自社で行いたい広告主への支援も収入に加わる。
この会社の技術
広告が一回表示されるごとに、その枠をオークションで買うかどうかと、いくらで応札するかを機械が瞬時に決める仕組み。多数の入札の依頼を短い時間で処理し、入札の期限に間に合わせる。
この会社を読む言葉
- DSP:広告主の側に立って、ネット広告の枠を買い付けるためのプラットフォーム
- リアルタイム入札:広告が表示されるたびに、その枠をオークションで売買する仕組み
- インプレッション:広告が一回表示されること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:サービス業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
