会社図鑑
守谷輸送機工業(6226)
守谷輸送機工業は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は236億円。
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- 東証業種
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事業の中身
エレベーターと垂直自動搬送機の設計と開発、製造、販売、据付、保守・修理、リニューアルまでを一貫して担う会社だ。設立以来のエレベーター専業メーカーで、なかでも荷物用エレベーターを主力にしている。積載荷重の大きい中大型を中心に、建物の用途や運び方に合わせた個別の仕様に応じる。
国内では荷物用と船舶用のエレベーターを扱う。海外では、上海の子会社が中国での資材の調達窓口となり、部品の仕入れを担う。中国などでは船舶用エレベーターの据付の支援と部品の供給も行う。エレベーター事業の一つの区分だけで、区分ごとの数字は出していない。
誰に売る
客は、荷物用エレベーターを据え付ける物流施設や冷凍・冷蔵倉庫、半導体関連の工場やその他の工場、データセンター、研究開発施設だ。船舶用エレベーターは造船会社が相手になる。据え付けた後は、保守・点検の契約を結ぶ建物の持ち主が続く取引の相手になる。
業績5年
2026年3月期の売上高は236億円、営業利益は61億円、当期純利益は41億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は70%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が25.8%、2025年3月期が21.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率25.8%は、図鑑にある「機械」の会社215社の中で上から3番目。中央値は8.5%で、高い方。
売上の伸び+70%は、上から17番目。中央値は+24%で、高い方。
従業員1人あたりの売上6,082万円は、上から20番目。中央値は3,574万円で、高い方。
売上の大きさは、215社の中で上から122番目。中央値は291億円。
比べた相手は、ダイキン・三菱重工・コマツ・クボタ・川崎重工・IHI・日立建機・住友重機械・荏原製作所・マキタ・ダイフク・カナデビア・DMG森精機・ホシザキ・アマダ・栗田工業・三井E&S・グローリー・ナブテスコ・椿本チエイン・日本製鋼所・三浦工業・牧野フライス・THK・不二越・オークマ・竹内製作所・タダノ・井関農機・オルガノ・イーグル工業・キッツ・アマノ・新東工業・やまびこ・タクマ・サトー・オーエスジー・月島ホールディングス・ガリレイ・芝浦機械・ツガミ・澁谷工業・小森コーポレーション・マックス・平田機工・酉島製作所・ニッタ・JUKI・三菱化工機・ソディック・理想科学工業・アイダエンジニアリング・ホソカワミクロン・鶴見製作所・三精テクノロジーズ・ツバキ・ナカシマ・オイレス工業・マルゼン・日本トムソン・寺崎電気産業・日本ドライケミカル・ハーモニック・ドライブ・システムズ・アイチコーポレーション・トーヨーカネツ・PILLAR・巴工業・新晃工業・トーカロ・北川鉄工所・加藤製作所・野村マイクロ・サイエンス・アネスト岩田・小池酸素工業・AIRMAN・日東精工・日工・イワキ・フジマック・だいわ・日阪製作所・靜甲・日精エー・エス・ビー機械・岡本工作機械製作所・パンチ工業・旭ダイヤモンド工業・レオン自動機・丸山製作所・荏原実業・中西製作所・ユニオンツール・西部電機・トリニティ工業・中外炉工業・津田駒工業・西部技研・オプトラン・帝国繊維・島精機製作所・油研工業・ヒラノテクシード・マースグループHD・前澤給装工業・日本金銭機械・KVK・エムケー精工・アドバネクス・TEIKOKU・SANEI・電業社機械製作所・木村化工機・日本フイルコン・酒井重工業・日東工器・オカダアイヨン・ワイエイシイHD・技研製作所・テクノフレックス・ゲームカードHD・中北製作所・豊和工業・YUSHIN・PEGASUS・瑞光・兼房・ヤマシンフィルタ・マミヤ・オーピー・テクノスマート・富士精工・黒田精工・カワタ・エンシュウ・石川製作所・三相電機・小田原エンジニアリング・日本調理機・木村工機・冨士ダイス・ヤマダコーポレーション・鈴茂器工・昭和鉄工・技術承継機構・ジェイ・イー・ティ・放電精密加工研究所・日本エアーテック・兼松エンジニアリング・中国工業・天龍製鋸・旭精機工業・高見沢サイバネティックス・ワイズホールディングス・高松機械工業・ハマイ・タクミナ・オーケーエム・ニチダイ・特殊電極・共和工業所・ヨシタケ・TVE・ゼネラルパッカー・日本ギア工業・東京自働機械製作所・KLASS・日進工具・ニッチツ・ダイジェット工業・エヌ・ピー・シー・昭和真空・ナガオカ・不二精機・東京機械製作所・京都機械工具・赤阪鐵工所・セイワホールディングス・エスティック・TONE・加地テック・ネポン・タカトリ・のむら産業・サンセイ・岡野バルブ製造・宮入バルブ・フリージア・マクロス・不二ラテックス・和井田製作所・タカキタ・太平製作所・北川精機・菊池製作所・アストロスケール・ミクロン精密・ロブテックス・明治機械・スーパーツール・タケダ機械・宇野澤組鐵工所・中日本鋳工・エレベーターコミュニケーションズ・三井海洋開発・オリエンタルチエン工業・キクカワエンタープライズ・NFKホールディングス・AeroEdge・中村超硬・エコム・ACSL・ヤマザキ・横田製作所・プラコー・ジェイテック・エーワン精密・ヒーハイスト。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に74円が出ていき、営業利益として26円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が17円。
会社の大きさ
連結の従業員数は388人。本社は横浜市金沢区福浦一丁目1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり6,082万円になる。
何に左右される
工場や倉庫が新しく建つほど、新規の設置が増える。据え付けた設備には保守・点検の契約が付き、その積み上がりが続く収入になる。古くなった設備の修理と入れ替えの提案も、取引が続く道になる。
鋼材と部品の値段が原価に効く。据付と保守は人が現場で行うため、支店と委託先の拠点でどこまで手が届くかが対応の範囲を決める。船舶用は、大型外航船やフェリーが造られる動きに関わる。
この会社の技術
エレベーターは、人や荷物を載せるかごを綱と機械で上下させる昇降装置だ。荷物用は、フォークリフトが出入りしても壊れない床と出入口の丈夫さ、長く使える耐久性、冷凍・冷蔵の中でも水滴がつきにくい造りが求められる。船舶用は、船の揺れと衝撃、海の潮による錆や水しぶきに耐える構造にする。据付後は法律で定められた定期の検査と点検を行い、部品を替えながら動き続けさせる。
この会社を読む言葉
- 荷物用エレベーター:人ではなく荷物を運ぶことを目的とした昇降装置
- 垂直自動搬送機:荷物を続けて上下に運ぶ機械
- リニューアル:古くなった設備を修理や入れ替えで新しくすること
- フルメンテナンス契約:点検に加え、部品の交換や修理の費用も定額に含む保守の契約
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:機械。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
