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会社図鑑

ACSL(6232)

ACSLは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は26億円。

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事業の分類

事業
ドローン関連事業航空機
東証業種
機械

分類の根拠:ACSL 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

自ら考えて飛ぶ自律制御の技術を核に、産業向けのドローンを開発して売る会社だ。千葉大学発のスタートアップとして始まり、機体そのものだけでなく、通信やソフトウエアをまとめた制御のパッケージ、地上から機体を見張るソフトウエアまで自分で作る。事業はドローン関連の一つにまとめられている。

稼ぎ方は段に分かれる。まず客の現場でドローンが使えるかを試す概念検証を有償で引き受け、特注のシステムの設計や開発の料金を受け取る。次に土台となる自社の機体をもとにした販売と、用途を絞った機体の量産の販売がある。売った後は機体の保守手数料と消耗品の販売が続く。米国には販売の子会社を置き、インドには持分法の会社がある。

誰に売る

客は設備の点検や測量を行う企業、物資の輸送や災害の調査を行う現場、米国の官庁や社会インフラに関わる企業だ。大きな企業が中心になる。国のプロジェクトから委託された実験もあり、既にある技術を使うものは売上に入る。

ACSL(6232):誰に売るACSL(6232):誰に売る主な客設備を持つ企業点検や測量に使う主な客物流・災害の現場物資の輸送や調査用途を絞った機体米国の官庁・インフラ企業安全保障に配慮した機体販売の子会社が担う国のプロジェクト委託された実験売上に入るものがあるACSL(6232):誰に売るACSL(6232):誰に売る主な客設備を持つ企業点検や測量に使う主な客物流・災害の現場物資の輸送や調査用途を絞った機体米国の官庁・インフラ企業安全保障に配慮した機体販売の子会社が担う国のプロジェクト委託された実験売上に入るものがある

業績5年

2025年12月期の売上高は26億円、営業利益は−18億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−14億円。

2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は420%増えた。

ACSL(6232):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/125億円2022/1216億円2023/129億円2024/1227億円2025/1226億円営業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12営業利益−18億円純利益−14億円ACSL(6232):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/125億円2022/1216億円2023/129億円2024/1227億円2025/1226億円営業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12営業利益−18億円純利益−14億円
2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が-69.2%、2024年12月期が-85.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

ACSL(6232):営業利益率の推移ACSL(6232):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高-69.2%2024年12月期 -85.2%+16.0%直近の推移-240.0% → -69.2%2021年12月期から2025年12月期の推移ACSL(6232):営業利益率の推移ACSL(6232):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高-69.2%2024年12月期 -85.2%+16.0%直近の推移-240.0% → -69.2%2021年12月期から2025年12月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率-69.2%は、図鑑にある「機械」の会社215社の中で上から214番目。中央値は8.5%で、低い方。

売上の伸び+420%は、上から2番目。中央値は+24%で、高い方。

従業員1人あたりの売上4,483万円は、上から63番目。中央値は3,574万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、215社の中で上から208番目。中央値は291億円。

比べた相手は、ダイキン・三菱重工・コマツ・クボタ・川崎重工・IHI・日立建機・住友重機械・荏原製作所・マキタ・ダイフク・カナデビア・DMG森精機・ホシザキ・アマダ・栗田工業・三井E&S・グローリー・ナブテスコ・椿本チエイン・日本製鋼所・三浦工業・牧野フライス・THK・不二越・オークマ・竹内製作所・タダノ・井関農機・オルガノ・イーグル工業・キッツ・アマノ・新東工業・やまびこ・タクマ・サトー・オーエスジー・月島ホールディングス・ガリレイ・芝浦機械・ツガミ・澁谷工業・小森コーポレーション・マックス・平田機工・酉島製作所・ニッタ・JUKI・三菱化工機・ソディック・理想科学工業・アイダエンジニアリング・ホソカワミクロン・鶴見製作所・三精テクノロジーズ・ツバキ・ナカシマ・オイレス工業・マルゼン・日本トムソン・寺崎電気産業・日本ドライケミカル・ハーモニック・ドライブ・システムズ・アイチコーポレーション・トーヨーカネツ・PILLAR・巴工業・新晃工業・トーカロ・北川鉄工所・加藤製作所・野村マイクロ・サイエンス・アネスト岩田・小池酸素工業・AIRMAN・日東精工・日工・イワキ・フジマック・だいわ・日阪製作所・靜甲・日精エー・エス・ビー機械・岡本工作機械製作所・パンチ工業・旭ダイヤモンド工業・レオン自動機・丸山製作所・荏原実業・中西製作所・ユニオンツール・西部電機・トリニティ工業・中外炉工業・津田駒工業・西部技研・オプトラン・帝国繊維・島精機製作所・油研工業・ヒラノテクシード・マースグループHD・前澤給装工業・日本金銭機械・KVK・エムケー精工・アドバネクス・TEIKOKU・SANEI・電業社機械製作所・木村化工機・日本フイルコン・酒井重工業・日東工器・オカダアイヨン・ワイエイシイHD・技研製作所・テクノフレックス・ゲームカードHD・中北製作所・豊和工業・守谷輸送機工業・YUSHIN・PEGASUS・瑞光・兼房・ヤマシンフィルタ・マミヤ・オーピー・テクノスマート・富士精工・黒田精工・カワタ・エンシュウ・石川製作所・三相電機・小田原エンジニアリング・日本調理機・木村工機・冨士ダイス・ヤマダコーポレーション・鈴茂器工・昭和鉄工・技術承継機構・ジェイ・イー・ティ・放電精密加工研究所・日本エアーテック・兼松エンジニアリング・中国工業・天龍製鋸・旭精機工業・高見沢サイバネティックス・ワイズホールディングス・高松機械工業・ハマイ・タクミナ・オーケーエム・ニチダイ・特殊電極・共和工業所・ヨシタケ・TVE・ゼネラルパッカー・日本ギア工業・東京自働機械製作所・KLASS・日進工具・ニッチツ・ダイジェット工業・エヌ・ピー・シー・昭和真空・ナガオカ・不二精機・東京機械製作所・京都機械工具・赤阪鐵工所・セイワホールディングス・エスティック・TONE・加地テック・ネポン・タカトリ・のむら産業・サンセイ・岡野バルブ製造・宮入バルブ・フリージア・マクロス・不二ラテックス・和井田製作所・タカキタ・太平製作所・北川精機・菊池製作所・アストロスケール・ミクロン精密・ロブテックス・明治機械・スーパーツール・タケダ機械・宇野澤組鐵工所・中日本鋳工・エレベーターコミュニケーションズ・三井海洋開発・オリエンタルチエン工業・キクカワエンタープライズ・NFKホールディングス・AeroEdge・中村超硬・エコム・ヤマザキ・横田製作所・プラコー・ジェイテック・エーワン精密・ヒーハイスト。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

ACSL(6232):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「機械」の会社215社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年12月期中央値 8.5%低い高い-69.2% 低い方売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +24%低い高い+420% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,574万円低い高い4,483万円 真ん中あたり売上の大きさ215社の中で中央値 291億円低い高い26億円 低い方ACSL(6232):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「機械」の会社215社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年12月期中央値 8.5%低い高い-69.2% 低い方売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +24%低い高い+420% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,574万円低い高い4,483万円 真ん中あたり売上の大きさ215社の中で中央値 291億円低い高い26億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年12月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って169円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。

ACSL(6232):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円ACSL(6232):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は58人。本社は江戸川区臨海町三丁目6番。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,483万円になる。

ACSL(6232):会社の大きさACSL(6232):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,483万円26億円 ÷ 58人ACSL(6232):会社の大きさACSL(6232):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,483万円26億円 ÷ 58人

何に左右される

実証から量産へ進む案件の数が売上の段を決め、用途を絞った機体の量産が数の出る形になる。売った後の保守手数料と消耗品が続く収入になる。

海外では安全保障の観点からドローンの調達に規制が入り、それが機体の置き換えの需要につながる。制御やAIの研究開発の費用が利益に効き、国のプロジェクトで受け取る助成金や補助金は営業外収益に入る。

ACSL(6232):何に左右されるACSL(6232):何に左右される効くもの実証から量産への進み方試しから量産へ売上の段用途を絞った機体の量産使い道を決めて作る数が出る形海外の調達の規制安全保障の観点置き換えの需要研究開発の費用制御とAIの開発利益に効く売った後の保守保守手数料と消耗品続く収入助成金・補助金国のプロジェクト営業外収益に入るACSL(6232):何に左右されるACSL(6232):何に左右される効くもの実証から量産への進み方試しから量産へ売上の段用途を絞った機体の量産使い道を決めて作る数が出る形海外の調達の規制安全保障の観点置き換えの需要研究開発の費用制御とAIの開発利益に効く売った後の保守保守手数料と消耗品続く収入助成金・補助金国のプロジェクト営業外収益に入る

この会社の技術

衛星の電波が届かない場所でも、カメラや光のセンサーで自分の位置を推定し、地図を作りながら飛ぶ仕組み。姿勢や飛ぶ動作は数学のモデルに基づいて制御し、地上のパソコンやタブレットのソフトウエアから飛行のルートを与え、飛んでいる様子を見張る。

この会社を読む言葉

  • 自律制御:人が操縦しなくても機体が自分で判断して飛ぶ技術
  • 概念検証:本当に使えるかを小さく試してみること
  • 用途特化型:使い道を絞って作り、量産する機体

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:機械。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針