会社図鑑
電業社機械製作所(6365)
電業社機械製作所は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は282億円。
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分類の根拠:電業社機械製作所 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
水を送るポンプと、空気を送る送風機やブロワを作って売る会社だ。プロセス用や工業用の産業用ポンプ、発電プラントや海水の取水、雨水排水、下水道、農業用水に使う立軸の大型ポンプ、上水道や設備給水の渦巻ポンプ、水中ポンプまで幅広く扱う。送風機では発電や石油・化学、肥料、鉄鋼のプラント向けのファンや、道路トンネルを換気するジェットファン、下水道や鉄鋼向けのターボブロワを作る。
ダムや貯水池の余水を放流するバルブ、海水を真水にする設備でエネルギーを回収する装置、廃水や廃棄物を処理する装置、配電盤や電気の計装制御装置も手がける。機械を現場に据え付ける工事も行い、保守と点検は子会社の電業社工事が、排水や堆肥化の処理装置などの環境機器は子会社のエコアドバンスが、インドでの製造と販売はDMWインド社が受け持つ。
誰に売る
客は上下水道や雨水排水、農業用水の設備を持つ事業者と、発電プラント、石油・化学・肥料・鉄鋼の工場、道路トンネルの設備だ。インドにも製造と販売の子会社を置く。
業績5年
2026年3月期の売上高は282億円、営業利益は35億円、親会社株主に帰属する当期純利益は26億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は24%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が12.4%、2025年3月期が11.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率12.4%は、図鑑にある「機械」の会社215社の中で上から49番目。中央値は8.5%で、高い方。
売上の伸び+24%は、上から108番目。中央値は+24%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上5,072万円は、上から46番目。中央値は3,574万円で、高い方。
売上の大きさは、215社の中で上から110番目。中央値は291億円。
比べた相手は、ダイキン・三菱重工・コマツ・クボタ・川崎重工・IHI・日立建機・住友重機械・荏原製作所・マキタ・ダイフク・カナデビア・DMG森精機・ホシザキ・アマダ・栗田工業・三井E&S・グローリー・ナブテスコ・椿本チエイン・日本製鋼所・三浦工業・牧野フライス・THK・不二越・オークマ・竹内製作所・タダノ・井関農機・オルガノ・イーグル工業・キッツ・アマノ・新東工業・やまびこ・タクマ・サトー・オーエスジー・月島ホールディングス・ガリレイ・芝浦機械・ツガミ・澁谷工業・小森コーポレーション・マックス・平田機工・酉島製作所・ニッタ・JUKI・三菱化工機・ソディック・理想科学工業・アイダエンジニアリング・ホソカワミクロン・鶴見製作所・三精テクノロジーズ・ツバキ・ナカシマ・オイレス工業・マルゼン・日本トムソン・寺崎電気産業・日本ドライケミカル・ハーモニック・ドライブ・システムズ・アイチコーポレーション・トーヨーカネツ・PILLAR・巴工業・新晃工業・トーカロ・北川鉄工所・加藤製作所・野村マイクロ・サイエンス・アネスト岩田・小池酸素工業・AIRMAN・日東精工・日工・イワキ・フジマック・だいわ・日阪製作所・靜甲・日精エー・エス・ビー機械・岡本工作機械製作所・パンチ工業・旭ダイヤモンド工業・レオン自動機・丸山製作所・荏原実業・中西製作所・ユニオンツール・西部電機・トリニティ工業・中外炉工業・津田駒工業・西部技研・オプトラン・帝国繊維・島精機製作所・油研工業・ヒラノテクシード・マースグループHD・前澤給装工業・日本金銭機械・KVK・エムケー精工・アドバネクス・TEIKOKU・SANEI・木村化工機・日本フイルコン・酒井重工業・日東工器・オカダアイヨン・ワイエイシイHD・技研製作所・テクノフレックス・ゲームカードHD・中北製作所・豊和工業・守谷輸送機工業・YUSHIN・PEGASUS・瑞光・兼房・ヤマシンフィルタ・マミヤ・オーピー・テクノスマート・富士精工・黒田精工・カワタ・エンシュウ・石川製作所・三相電機・小田原エンジニアリング・日本調理機・木村工機・冨士ダイス・ヤマダコーポレーション・鈴茂器工・昭和鉄工・技術承継機構・ジェイ・イー・ティ・放電精密加工研究所・日本エアーテック・兼松エンジニアリング・中国工業・天龍製鋸・旭精機工業・高見沢サイバネティックス・ワイズホールディングス・高松機械工業・ハマイ・タクミナ・オーケーエム・ニチダイ・特殊電極・共和工業所・ヨシタケ・TVE・ゼネラルパッカー・日本ギア工業・東京自働機械製作所・KLASS・日進工具・ニッチツ・ダイジェット工業・エヌ・ピー・シー・昭和真空・ナガオカ・不二精機・東京機械製作所・京都機械工具・赤阪鐵工所・セイワホールディングス・エスティック・TONE・加地テック・ネポン・タカトリ・のむら産業・サンセイ・岡野バルブ製造・宮入バルブ・フリージア・マクロス・不二ラテックス・和井田製作所・タカキタ・太平製作所・北川精機・菊池製作所・アストロスケール・ミクロン精密・ロブテックス・明治機械・スーパーツール・タケダ機械・宇野澤組鐵工所・中日本鋳工・エレベーターコミュニケーションズ・三井海洋開発・オリエンタルチエン工業・キクカワエンタープライズ・NFKホールディングス・AeroEdge・中村超硬・エコム・ACSL・ヤマザキ・横田製作所・プラコー・ジェイテック・エーワン精密・ヒーハイスト。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に88円が出ていき、営業利益として12円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が9円。
会社の大きさ
連結の従業員数は556人。本社は大田区大森北1丁目5番1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,072万円になる。
何に左右される
公共の水の設備と、発電や石油・化学のプラントの設備投資が需要を決める。機械と一緒に据付の工事を受ける形が多い。
納めた機械の保守と点検は続く売上になる。海水を真水にする設備のエネルギー回収装置や、廃水と廃棄物の処理など、水に関わる分野に広げている。
この会社の技術
渦巻・斜流・軸流といった形のポンプで水に勢いをつけ、高いところや遠いところへ送る。空気は遠心や軸流のファン、多段のターボブロワで送る。海水を真水にする設備では、エネルギー回収装置で捨てる水の力を使い直す。
この会社を読む言葉
- ポンプ:水に勢いをつけて送る機械
- ブロワ:空気を圧して送り込む機械
- 海水淡水化:海の水から塩を除いて真水にすること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:機械。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
