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兼松エンジニアリング(6402)

兼松エンジニアリングは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は141億円。

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事業の分類

事業
特装車事業(強力吸引作業車・高圧洗浄車)自動車
東証業種
機械

分類の根拠:兼松エンジニアリング 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

環境整備機器と呼ぶ作業車と装置を作って売る会社だ。強力吸引作業車は、道路の側溝の清掃、土木建築の現場での汚泥の吸引、工場での乾粉など各種の産業廃棄物の吸引と回収に使われる。高圧洗浄車は、下水道の管、側溝、タンク、熱交換器などの洗浄に使われる。汚泥脱水機・減容機は、中間処理場で汚泥の水を抜いてかさを減らすのに使われる。

自社では開発、設計、組立、塗装、検査、販売を担い、部品の製作は外注先に委託して調達部が管理する。高圧洗浄車の組立と塗装は特定の外注先に任せ、作業は自社の工場で行う。売った後の手当ては全国の支店・営業所と指定のサービス工場が担い、KCSネットワークという組織でつないでいる。輸出は主にODAによるもので、特定のメーカーと専門商社を通じて売る。報告の区分は一つにまとめている。

誰に売る

客は側溝や下水道を清掃する現場、産業廃棄物を吸引して回収する工場や土木建築の現場、汚泥を脱水して減容する中間処理場だ。海外にはODAの案件として、商社を通じて売る。

兼松エンジニアリング(6402):誰に売る兼松エンジニアリング(6402):誰に売る主な客清掃と産業廃棄物の会社強力吸引作業車で泥や乾粉を吸い取る主な用途下水道と道路を保つ現場高圧洗浄車で管と側溝を洗うもう一つの用途土木建築の現場・工場汚泥の吸引と回収現場で使う海外ODAによる輸出商社を通じて売る兼松エンジニアリング(6402):誰に売る兼松エンジニアリング(6402):誰に売る主な客清掃と産業廃棄物の会社強力吸引作業車で泥や乾粉を吸い取る主な用途下水道と道路を保つ現場高圧洗浄車で管と側溝を洗うもう一つの用途土木建築の現場・工場汚泥の吸引と回収現場で使う海外ODAによる輸出商社を通じて売る

業績5年

2026年3月期の売上高は141億円、営業利益は13億円、当期純利益は10億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は18%増えた。

兼松エンジニアリング(6402):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/3119億円2023/3113億円2024/3124億円2025/3133億円2026/3141億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益13億円純利益10億円兼松エンジニアリング(6402):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/3119億円2023/3113億円2024/3124億円2025/3133億円2026/3141億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益13億円純利益10億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が9.2%、2025年3月期が7.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

兼松エンジニアリング(6402):営業利益率の推移兼松エンジニアリング(6402):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高9.2%2025年3月期 7.5%+1.7%直近の推移8.4% → 9.2%2022年3月期から2026年3月期の推移兼松エンジニアリング(6402):営業利益率の推移兼松エンジニアリング(6402):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高9.2%2025年3月期 7.5%+1.7%直近の推移8.4% → 9.2%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率9.2%は、図鑑にある「機械」の会社215社の中で上から91番目。中央値は8.5%で、真ん中あたり。

売上の伸び+18%は、上から122番目。中央値は+24%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上5,184万円は、上から40番目。中央値は3,574万円で、高い方。

売上の大きさは、215社の中で上から147番目。中央値は291億円。

比べた相手は、ダイキン・三菱重工・コマツ・クボタ・川崎重工・IHI・日立建機・住友重機械・荏原製作所・マキタ・ダイフク・カナデビア・DMG森精機・ホシザキ・アマダ・栗田工業・三井E&S・グローリー・ナブテスコ・椿本チエイン・日本製鋼所・三浦工業・牧野フライス・THK・不二越・オークマ・竹内製作所・タダノ・井関農機・オルガノ・イーグル工業・キッツ・アマノ・新東工業・やまびこ・タクマ・サトー・オーエスジー・月島ホールディングス・ガリレイ・芝浦機械・ツガミ・澁谷工業・小森コーポレーション・マックス・平田機工・酉島製作所・ニッタ・JUKI・三菱化工機・ソディック・理想科学工業・アイダエンジニアリング・ホソカワミクロン・鶴見製作所・三精テクノロジーズ・ツバキ・ナカシマ・オイレス工業・マルゼン・日本トムソン・寺崎電気産業・日本ドライケミカル・ハーモニック・ドライブ・システムズ・アイチコーポレーション・トーヨーカネツ・PILLAR・巴工業・新晃工業・トーカロ・北川鉄工所・加藤製作所・野村マイクロ・サイエンス・アネスト岩田・小池酸素工業・AIRMAN・日東精工・日工・イワキ・フジマック・だいわ・日阪製作所・靜甲・日精エー・エス・ビー機械・岡本工作機械製作所・パンチ工業・旭ダイヤモンド工業・レオン自動機・丸山製作所・荏原実業・中西製作所・ユニオンツール・西部電機・トリニティ工業・中外炉工業・津田駒工業・西部技研・オプトラン・帝国繊維・島精機製作所・油研工業・ヒラノテクシード・マースグループHD・前澤給装工業・日本金銭機械・KVK・エムケー精工・アドバネクス・TEIKOKU・SANEI・電業社機械製作所・木村化工機・日本フイルコン・酒井重工業・日東工器・オカダアイヨン・ワイエイシイHD・技研製作所・テクノフレックス・ゲームカードHD・中北製作所・豊和工業・守谷輸送機工業・YUSHIN・PEGASUS・瑞光・兼房・ヤマシンフィルタ・マミヤ・オーピー・テクノスマート・富士精工・黒田精工・カワタ・エンシュウ・石川製作所・三相電機・小田原エンジニアリング・日本調理機・木村工機・冨士ダイス・ヤマダコーポレーション・鈴茂器工・昭和鉄工・技術承継機構・ジェイ・イー・ティ・放電精密加工研究所・日本エアーテック・中国工業・天龍製鋸・旭精機工業・高見沢サイバネティックス・ワイズホールディングス・高松機械工業・ハマイ・タクミナ・オーケーエム・ニチダイ・特殊電極・共和工業所・ヨシタケ・TVE・ゼネラルパッカー・日本ギア工業・東京自働機械製作所・KLASS・日進工具・ニッチツ・ダイジェット工業・エヌ・ピー・シー・昭和真空・ナガオカ・不二精機・東京機械製作所・京都機械工具・赤阪鐵工所・セイワホールディングス・エスティック・TONE・加地テック・ネポン・タカトリ・のむら産業・サンセイ・岡野バルブ製造・宮入バルブ・フリージア・マクロス・不二ラテックス・和井田製作所・タカキタ・太平製作所・北川精機・菊池製作所・アストロスケール・ミクロン精密・ロブテックス・明治機械・スーパーツール・タケダ機械・宇野澤組鐵工所・中日本鋳工・エレベーターコミュニケーションズ・三井海洋開発・オリエンタルチエン工業・キクカワエンタープライズ・NFKホールディングス・AeroEdge・中村超硬・エコム・ACSL・ヤマザキ・横田製作所・プラコー・ジェイテック・エーワン精密・ヒーハイスト。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

兼松エンジニアリング(6402):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「機械」の会社215社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 8.5%低い高い9.2% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +24%低い高い+18% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,574万円低い高い5,184万円 高い方売上の大きさ215社の中で中央値 291億円低い高い141億円 真ん中あたり兼松エンジニアリング(6402):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「機械」の会社215社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 8.5%低い高い9.2% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +24%低い高い+18% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,574万円低い高い5,184万円 高い方売上の大きさ215社の中で中央値 291億円低い高い141億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に91円が出ていき、営業利益として9円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が7円。

兼松エンジニアリング(6402):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先91円7円費用(材料・人件費・販売など)91円税金や利子など2円純利益7円兼松エンジニアリング(6402):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先91円費用(材料・人件費・販売など)91円税金や利子など2円純利益7円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は272人。本社は高知市布師田3981番地。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,184万円になる。

兼松エンジニアリング(6402):会社の大きさ兼松エンジニアリング(6402):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,184万円141億円 ÷ 272人兼松エンジニアリング(6402):会社の大きさ兼松エンジニアリング(6402):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,184万円141億円 ÷ 272人

何に左右される

道路や下水道を保つ仕事の量が洗浄と清掃の作業車の需要を決め、土木建築の現場や工場の動きが吸引の需要を決める。廃棄物の処理の需要が脱水機・減容機に効く。

部品の製作と一部の組立・塗装を外注に出しているので、その費用が利益率に効く。全国の支店・営業所と指定のサービス工場が、売った後の手当てと次の販売を支える。輸出はODAの案件の有無で動く。

兼松エンジニアリング(6402):何に左右される兼松エンジニアリング(6402):何に左右される効くもの道路と下水道を保つ仕事の量洗浄と清掃の作業車の需要主な用途土木建築の現場と工場の動き汚泥や乾粉の吸引もう一つの用途廃棄物の処理の需要中間処理場での脱水と減容脱水機・減容機外注に出す部品と組立部品の製作と一部の組立・塗装費用の出方全国のサービスの網支店・営業所と指定サービス工場売った後の手当てODAの案件輸出は主にODAによる海外の売上兼松エンジニアリング(6402):何に左右される兼松エンジニアリング(6402):何に左右される効くもの道路と下水道を保つ仕事の量洗浄と清掃の作業車の需要主な用途土木建築の現場と工場の動き汚泥や乾粉の吸引もう一つの用途廃棄物の処理の需要中間処理場での脱水と減容脱水機・減容機外注に出す部品と組立部品の製作と一部の組立・塗装費用の出方全国のサービスの網支店・営業所と指定サービス工場売った後の手当てODAの案件輸出は主にODAによる海外の売上

この会社の技術

強力吸引作業車は、空気を勢いよく吸い込み、泥や粉ごと車に積んだタンクにためる。高圧洗浄車は、水を高い圧力で噴き出して管の内側にこびりついた汚れを落とす。汚泥脱水機は、水を多く含んだ泥から水を抜いて、運ぶ量を減らす。

この会社を読む言葉

  • 強力吸引作業車:勢いよく空気を吸って泥や粉を吸い取り、タンクにためる車
  • 高圧洗浄車:水を高い圧力で噴き出して管や側溝を洗う車
  • 減容:かさを減らして、運ぶ量や置く場所を小さくすること
  • ODA:政府が他の国の開発を助けるために出す資金や協力

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:機械。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針