会社図鑑
YUSHIN(6482)
YUSHINは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は231億円。
1枚カード(画像)を開く →事業の分類
- 事業
- 射出成形品取出ロボット事業ロボット
- 東証業種
- 機械
分類の根拠:YUSHIN 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
プラスチックの射出成形品の取出ロボットと、その関連機器の開発・製造・販売を主な業務とする会社だ。射出成形は、溶かしたプラスチックを型に流し込んで固め、製品の形にする作り方で、取出ロボットは固まった製品を型から取り出して次の工程へ渡す。取出ロボットに省力化のシステムを含む周辺機器を合わせ、アフターサービスまで提供する。
セグメントは地域の別で、日本・欧州・米国・アジアの四つになる。日本と欧州は開発・製造・販売とアフターサービス、米国とアジアは製造・販売とアフターサービスを担う。アジアには韓国・台湾・中国・インドネシア・ベトナム・マレーシア・タイ・インドに販売やアフターサービスの子会社があり、中国の広州には製造の子会社がある。欧州にはイギリスの販売子会社と、スウェーデンでグループ製品の開発・製造・販売・保守を行う子会社、ドイツの販売子会社がある。米国の子会社には、自社製品の米国における独占的な販売権を与えている。
日本54%
射出成形品の取出ロボットと、省力化のシステムを含む周辺機器の開発・製造・販売とアフターサービスを行う区分。
欧州10%
現地の子会社が、取出ロボットと周辺機器の開発・製造・販売とアフターサービスを行う区分。
米国15%
現地の子会社が、取出ロボットと周辺機器の製造・販売とアフターサービスを行う区分。
アジア20%
各国の子会社が、取出ロボットと周辺機器の製造・販売とアフターサービスを行う区分。
誰に売る
客は、プラスチックの射出成形で製品を作る工場だ。日本のほか、欧州・米国・アジアの子会社を通じて、それぞれの地域の工場に売り、保守も行う。
業績5年
2026年3月期の売上高は231億円、営業利益は8億円、親会社株主に帰属する当期純利益は3億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は11%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が3.5%、2025年3月期が10%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率3.5%は、図鑑にある「機械」の会社215社の中で上から179番目。中央値は8.5%で、低い方。
売上の伸び+11%は、上から145番目。中央値は+24%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上2,877万円は、上から148番目。中央値は3,574万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、215社の中で上から123番目。中央値は291億円。
比べた相手は、ダイキン・三菱重工・コマツ・クボタ・川崎重工・IHI・日立建機・住友重機械・荏原製作所・マキタ・ダイフク・カナデビア・DMG森精機・ホシザキ・アマダ・栗田工業・三井E&S・グローリー・ナブテスコ・椿本チエイン・日本製鋼所・三浦工業・牧野フライス・THK・不二越・オークマ・竹内製作所・タダノ・井関農機・オルガノ・イーグル工業・キッツ・アマノ・新東工業・やまびこ・タクマ・サトー・オーエスジー・月島ホールディングス・ガリレイ・芝浦機械・ツガミ・澁谷工業・小森コーポレーション・マックス・平田機工・酉島製作所・ニッタ・JUKI・三菱化工機・ソディック・理想科学工業・アイダエンジニアリング・ホソカワミクロン・鶴見製作所・三精テクノロジーズ・ツバキ・ナカシマ・オイレス工業・マルゼン・日本トムソン・寺崎電気産業・日本ドライケミカル・ハーモニック・ドライブ・システムズ・アイチコーポレーション・トーヨーカネツ・PILLAR・巴工業・新晃工業・トーカロ・北川鉄工所・加藤製作所・野村マイクロ・サイエンス・アネスト岩田・小池酸素工業・AIRMAN・日東精工・日工・イワキ・フジマック・だいわ・日阪製作所・靜甲・日精エー・エス・ビー機械・岡本工作機械製作所・パンチ工業・旭ダイヤモンド工業・レオン自動機・丸山製作所・荏原実業・中西製作所・ユニオンツール・西部電機・トリニティ工業・中外炉工業・津田駒工業・西部技研・オプトラン・帝国繊維・島精機製作所・油研工業・ヒラノテクシード・マースグループHD・前澤給装工業・日本金銭機械・KVK・エムケー精工・アドバネクス・TEIKOKU・SANEI・電業社機械製作所・木村化工機・日本フイルコン・酒井重工業・日東工器・オカダアイヨン・ワイエイシイHD・技研製作所・テクノフレックス・ゲームカードHD・中北製作所・豊和工業・守谷輸送機工業・PEGASUS・瑞光・兼房・ヤマシンフィルタ・マミヤ・オーピー・テクノスマート・富士精工・黒田精工・カワタ・エンシュウ・石川製作所・三相電機・小田原エンジニアリング・日本調理機・木村工機・冨士ダイス・ヤマダコーポレーション・鈴茂器工・昭和鉄工・技術承継機構・ジェイ・イー・ティ・放電精密加工研究所・日本エアーテック・兼松エンジニアリング・中国工業・天龍製鋸・旭精機工業・高見沢サイバネティックス・ワイズホールディングス・高松機械工業・ハマイ・タクミナ・オーケーエム・ニチダイ・特殊電極・共和工業所・ヨシタケ・TVE・ゼネラルパッカー・日本ギア工業・東京自働機械製作所・KLASS・日進工具・ニッチツ・ダイジェット工業・エヌ・ピー・シー・昭和真空・ナガオカ・不二精機・東京機械製作所・京都機械工具・赤阪鐵工所・セイワホールディングス・エスティック・TONE・加地テック・ネポン・タカトリ・のむら産業・サンセイ・岡野バルブ製造・宮入バルブ・フリージア・マクロス・不二ラテックス・和井田製作所・タカキタ・太平製作所・北川精機・菊池製作所・アストロスケール・ミクロン精密・ロブテックス・明治機械・スーパーツール・タケダ機械・宇野澤組鐵工所・中日本鋳工・エレベーターコミュニケーションズ・三井海洋開発・オリエンタルチエン工業・キクカワエンタープライズ・NFKホールディングス・AeroEdge・中村超硬・エコム・ACSL・ヤマザキ・横田製作所・プラコー・ジェイテック・エーワン精密・ヒーハイスト。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が1円。
会社の大きさ
連結の従業員数は803人。本社は京都。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,877万円になる。
何に左右される
取出ロボットは、成形の工場がラインを作ったり入れ替えたりする時に売れるので、客の設備投資が受注を動かす。納めた機械のアフターサービスが続く売上になる。
セグメントが地域の別なので、日本・欧州・米国・アジアのそれぞれの販売が数字に表れる。米国・タイ・韓国・中国・スウェーデンには製造の機能を持つ会社があり、作る場所が地域に分かれている。
この会社の技術
射出成形の機械は、型を閉じて溶かしたプラスチックを流し込み、固まったところで型を開く。取出ロボットは、開いた型の中へ腕を入れて製品をつかみ、外へ運んで置く。型の開閉に合わせて動くので、成形の周期に沿って同じ動作を繰り返す。
この会社を読む言葉
- 射出成形:溶かしたプラスチックを型に流し込んで固め、製品の形にする作り方
- 取出ロボット:成形の型から製品を取り出して運ぶ機械の腕
- 省力化:人の手でしていた作業を、機械に置き換えて減らすこと
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:機械。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
