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会社図鑑

メディアリンクス(6659)

メディアリンクスは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は23億円。

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事業の分類

事業
映像伝送機器・システム事業映像・音響機器
東証業種
電気機器

分類の根拠:メディアリンクス 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

当社と海外の子会社で企業の集団を作る。テレビ放送で使う高い品位の映像を、放送事業者の拠点の間や部署の間をIPで結んで運ぶための機器とシステムを開発して売る。機器を単体で売るだけでなく、ソフトウエア、設置の工事、保守のサービスを組み合わせたシステムの構築も手がける。映像通信機器のメーカーとして事業を行っており、区分は一つで、セグメントには分けていない。

工場などの製造の設備や人を自社で持たず、外部に製造を委託するファブレスの形を採る。部品は当社が仕入れて委託先に支給し、委託先が一貫した生産と検査を行う。品質は委託する工場に任せきりにせず、自社の基準を定めて、どこの工場で作られたものでも同じ品質を保てるようにしている。

誰に売る

主な売り先は通信事業者とテレビ放送局だ。通信事業者は、買った機器やシステムと自社の回線の設備を使って、放送局に映像を伝送するサービスを提供する。海外では米国とオーストラリアの子会社が地域ごとに販売を担当し、代理店などの販売のチャンネルを作り、営業と保守のサポートの拠点になる。

メディアリンクス(6659):誰に売るメディアリンクス(6659):誰に売る主な客通信事業者機器とシステムを買い、映像を運ぶサービスにする主な売り先テレビ放送局拠点の間や部署の間を結ぶ映像のネットワーク主な売り先海外の放送と通信の先米国とオーストラリアの子会社が担当する海外の販売代理店子会社が各国で作る販売のチャンネル販路メディアリンクス(6659):誰に売るメディアリンクス(6659):誰に売る主な客通信事業者機器とシステムを買い、映像を運ぶサービスにする主な売り先テレビ放送局拠点の間や部署の間を結ぶ映像のネットワーク主な売り先海外の放送と通信の先米国とオーストラリアの子会社が担当する海外の販売代理店子会社が各国で作る販売のチャンネル販路

業績5年

2026年3月期の売上高は23億円、営業利益は−9億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−15億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は8%減った。

メディアリンクス(6659):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/325億円2023/325億円2024/331億円2025/328億円2026/323億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益−9億円純利益−15億円メディアリンクス(6659):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/325億円2023/325億円2024/331億円2025/328億円2026/323億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益−9億円純利益−15億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が-39.1%、2025年3月期が-17.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

メディアリンクス(6659):営業利益率の推移メディアリンクス(6659):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高-39.1%2025年3月期 -17.9%−21.2%直近の推移-28.0% → -39.1%2022年3月期から2026年3月期の推移メディアリンクス(6659):営業利益率の推移メディアリンクス(6659):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高-39.1%2025年3月期 -17.9%−21.2%直近の推移-28.0% → -39.1%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率-39.1%は、図鑑にある「電機・エンタメ」の会社65社の中で上から64番目。中央値は7.8%で、低い方。

売上の伸び−8%は、上から60番目。中央値は+26%で、低い方。

従業員1人あたりの売上3,770万円は、上から28番目。中央値は3,552万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、65社の中で上から64番目。中央値は1,059億円。

比べた相手は、ソニー・日立・パナソニック・三菱電機・キヤノン・NEC・富士通・リコー・シャープ・エプソン・富士電機・コニカミノルタ・ブラザー・ニコン・東芝テック・日清紡・OKI・JVCケンウッド・シチズン時計・明電舎・カシオ・日東工業・ウシオ電機・エイベックス・古野電気・能美防災・エレコム・愛知電機・ノーリツ鋼機・バッファロー・日本信号・ワコム・ホーチキ・京三製作所・タムロン・ミマキエンジニアリング・EIZO・デンヨー・ヒビノ・アイホン・遠藤照明・TOA・テクノホライゾン・アライドテレシス・フリュー・サクサ・東洋電機製造・アイコム・大井電気・日本アビオニクス・三社電機製作所・大同信号・星和電機・池上通信機・ダイニチ工業・ズーム・名古屋電機工業・ティアック・日本フェンオール・バルミューダ・サン電子・森尾電機・TBグループ・ピクセラ。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

メディアリンクス(6659):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「電機・エンタメ」の会社65社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 7.8%低い高い-39.1% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +26%低い高い−8% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,552万円低い高い3,770万円 真ん中あたり売上の大きさ65社の中で中央値 1,059億円低い高い23億円 低い方メディアリンクス(6659):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「電機・エンタメ」の会社65社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 7.8%低い高い-39.1% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +26%低い高い−8% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,552万円低い高い3,770万円 真ん中あたり売上の大きさ65社の中で中央値 1,059億円低い高い23億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って139円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。

メディアリンクス(6659):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円メディアリンクス(6659):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は61人。本社は川崎市幸区堀川町580-。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,770万円になる。

メディアリンクス(6659):会社の大きさメディアリンクス(6659):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,770万円23億円 ÷ 61人メディアリンクス(6659):会社の大きさメディアリンクス(6659):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,770万円23億円 ÷ 61人

何に左右される

放送では映像が途切れてはならないため、機器には信頼性と安定性が求められる。運ぶ映像の品質を落とさないこと、伝送の遅れを小さくすることも条件になる。この厳しい条件に合う製品が採ってもらえるかどうかが、売上を動かす。

放送局の中をIPにする動きや、中継を放送局の側から操作するリモートプロダクションが、製品の使われる場面になる。作る場所は外部の委託先で、新しいインフラに関わる製品は開発に時間がかかる。

メディアリンクス(6659):何に左右されるメディアリンクス(6659):何に左右される効くもの放送局のIP化局の中のネットワークをIPにする動使われる場面中継の映像伝送大きなスポーツの大会などの中継製品の採用求められる性能途切れないこと、品質、伝送の遅れの小ささ採ってもらえるかどうか製造の委託先工場を持たず外部に作らせる作る量と費用部品の仕入れ仕入れた部品を委託先に支給する原価開発にかかる時間新しいインフラ向けの製品は時間がかかる投入の時期メディアリンクス(6659):何に左右されるメディアリンクス(6659):何に左右される効くもの放送局のIP化局の中のネットワークをIPにする動き使われる場面中継の映像伝送大きなスポーツの大会などの中継製品の採用求められる性能途切れないこと、品質、伝送の遅れの小…採ってもらえるかどう製造の委託先工場を持たず外部に作らせる作る量と費用部品の仕入れ仕入れた部品を委託先に支給する原価開発にかかる時間新しいインフラ向けの製品は時間がかかる投入の時期

この会社の技術

効率の高いIPの通信の技術を土台にしながら、放送で必要とされる厳しい要件を満たす性能を出す仕組み。放送と通信の両方の要素の技術を積み重ね、それを組み直して作っている。

この会社を読む言葉

  • IP:インターネットなどで使われる、データを運ぶための決まりごと
  • ファブレス:自社で工場を持たず、外部に製造を任せるやり方
  • リモートプロダクション:中継の現場ではなく、放送局の側から中継を操作するやり方

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:電気機器。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針