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会社図鑑

キャストリコ(6695)

キャストリコは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は14億円。

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事業の分類

事業
プロダクツ事業(基板・部品供給)基板プロダクツ事業(ストレージサーバー)機械・電子機器卸エンジニアリング事業人材派遣システム開発システム事業半導体製造装置
東証業種
電気機器

分類の根拠:キャストリコ 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

ハードウェア、ソフトウェア、メカトロニクスの技術で、技術仕様の組み立てからシステムの開発設計、製造までを一つの窓口で請け負う。区分はエレクトロニクス事業の単一セグメントで、社内はプロダクツ事業、エンジニアリング事業、システム事業に分かれる。ほかに環境関連装置とDXの事業がある。親会社はNFKホールディングスだ。

プロダクツ事業では、ストレージサーバーと基板を提供する。ストレージサーバーの取引はコアマイクロシステムズとの協業で主要な取引先に向けて展開し、基板では半導体や電子部品の提供と、部品の調達から一貫した受託生産を行う。エンジニアリング事業では、集積回路のLSIに関わる技術をもとに、ハードウェアとソフトウェアの開発設計を技術者の派遣か受託開発で提供し、LSIの検証やFPGAの設計、回路の設計と実機の検証、ファームウェアやアプリケーションの設計と検証を手がける。システム事業では、メカトロニクスの設計開発から組立、配線、調整、保守までを一貫して行う。

誰に売る

客は、半導体の検査装置を作るメーカー、電機メーカー、半導体に関わる企業、産業機器のメーカーだ。業務が広がって技術者を確保したい先に、派遣や受託開発で人と技術を出す。ストレージサーバーは協業の相手と組み、主要な取引先に向けて売る。

キャストリコ(6695):誰に売るキャストリコ(6695):誰に売る主な客半導体の検査装置を作る会社装置の設計開発から組立、保守までシステム事業の主な客電機メーカーと半導体の関連企業集積回路の開発設計エンジニアリング事業産業機器のメーカー基板や部品の供給プロダクツ事業主要な取引先ストレージサーバーの取引協業して展開するキャストリコ(6695):誰に売るキャストリコ(6695):誰に売る主な客半導体の検査装置を作る会社装置の設計開発から組立、保守までシステム事業の主な客電機メーカーと半導体の関連企業集積回路の開発設計エンジニアリング事業産業機器のメーカー基板や部品の供給プロダクツ事業主要な取引先ストレージサーバーの取引協業して展開する

業績5年

2026年3月期の売上高は14億円、営業利益は1億円、当期純利益は0億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は52%減った。

キャストリコ(6695):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/329億円2023/334億円2024/335億円2025/336億円2026/314億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益1億円純利益0億円キャストリコ(6695):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/329億円2023/334億円2024/335億円2025/336億円2026/314億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益1億円純利益0億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が7.1%、2025年3月期が2.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

キャストリコ(6695):営業利益率の推移キャストリコ(6695):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高7.1%2025年3月期 2.8%+4.3%直近の推移6.9% → 7.1%2022年3月期から2026年3月期の推移キャストリコ(6695):営業利益率の推移キャストリコ(6695):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高7.1%2025年3月期 2.8%+4.3%直近の推移6.9% → 7.1%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率7.1%は、図鑑にある「半導体」の会社40社の中で上から26番目。中央値は12.1%で、真ん中あたり。

売上の伸び−52%は、上から37番目。中央値は+30%で、低い方。

従業員1人あたりの売上1,102万円は、上から39番目。中央値は3,584万円で、低い方。

売上の大きさは、40社の中で上から37番目。中央値は400億円。

比べた相手は、東京エレクトロン・キオクシア・ルネサス・アドバンテスト・SCREEN・ローム・ディスコ・アルバック・KOKUSAI ELECTRIC・レーザーテック・ソシオネクスト・東京精密・ローツェ・芝浦メカトロニクス・サンケン電気・日本マイクロニクス・TOWA・ブイ・テクノロジー・イノテック・テラプローブ・アオイ電子・メガチップス・タツモ・日本電子材料・トレックス・AIメカテック・アクセル・アドテック・サムコ・マルマエ・シキノハイテック・テセック・ザイン・ディジタルメディアプロフェッショナル・インスペック・ジーダット・QDレーザ・テクノマセマティカル・ウインテスト。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

キャストリコ(6695):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「半導体」の会社40社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 12.1%低い高い7.1% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +30%低い高い−52% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,584万円低い高い1,102万円 低い方売上の大きさ40社の中で中央値 400億円低い高い14億円 低い方キャストリコ(6695):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「半導体」の会社40社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 12.1%低い高い7.1% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +30%低い高い−52% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,584万円低い高い1,102万円 低い方売上の大きさ40社の中で中央値 400億円低い高い14億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に93円が出ていき、営業利益として7円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が0円。

キャストリコ(6695):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先93円7円費用(材料・人件費・販売など)93円税金や利子など7円純利益0円キャストリコ(6695):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先93円費用(材料・人件費・販売など)93円税金や利子など7円純利益0円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は127人。本社は中央区晴海一丁目8番12。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,102万円になる。

キャストリコ(6695):会社の大きさキャストリコ(6695):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,102万円14億円 ÷ 127人キャストリコ(6695):会社の大きさキャストリコ(6695):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,102万円14億円 ÷ 127人

何に左右される

半導体の検査装置の受注が、設計から組立、保守までを請け負うシステム事業の仕事の量を決める。客が業務の広がりに合わせて技術者を確保しようとするかどうかが、派遣と受託開発の需要につながる。

代理店や仕入先、協力会社との取引をもとに供給の体制を整え、短納期や小ロット、作られなくなった品の提供にも応じる。量産品だけでなく試作機やカスタムメイド品の相談と受注もあり、用途に合った協力会社を選んで管理することが原価と精度に関わる。

キャストリコ(6695):何に左右されるキャストリコ(6695):何に左右される効くもの半導体の検査装置の受注装置メーカーからの注文システム事業を動かす客の技術者の確保業務が広がると人を求める派遣と受託の需要部品の調達代理店や仕入先、協力会社安定して供給する体制短納期と小ロット作られなくなった品にも応じる扱いの幅試作機とカスタムメイド品量産品以外の相談と受注仕事の中身協力会社の選定用途に合った先を選んで管理する原価と精度に関わるキャストリコ(6695):何に左右されるキャストリコ(6695):何に左右される効くもの半導体の検査装置の受注装置メーカーからの注文システム事業を動かす客の技術者の確保業務が広がると人を求める派遣と受託の需要部品の調達代理店や仕入先、協力会社安定して供給する体制短納期と小ロット作られなくなった品にも応じる扱いの幅試作機とカスタムメイド品量産品以外の相談と受注仕事の中身協力会社の選定用途に合った先を選んで管理する原価と精度に関わる

この会社の技術

集積回路の設計と検証、基板や筐体の製造、機械と電気を組み合わせた装置の組立と調整を、一つの会社の中でつなぐ技術。仕様書を作る段階から関わり、試作から量産まで形にする。

この会社を読む言葉

  • LSI:多くの素子を小さく詰め込んだ、大規模な集積回路
  • FPGA:中の回路を後から書き換えられる半導体の部品
  • EMS:ほかの会社から電子機器の生産を請け負う仕事
  • メカトロニクス:機械と電子の技術を組み合わせた仕組み

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:電気機器。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針