事業の分類
- 東証業種
- 電気機器
- 事業
- 事業の分類は確認前。
事業の中身
道路交通の情報を「集める」「処理する」「伝える」までをひとつづきにしたシステムを作る会社だ。高速道路や一般道に立つLED式の情報板、可変規制標識、トンネルの防災システム、移動しながら表示する情報車と車載の標識、駐車場の案内、道の駅の情報提供などを納める。
河川や気象の監視システムと、緊急の車両に載せる散光式警光灯も持つ。子会社はGPSソーラー式の信号機やLEDの標示機を作る。据え付けたあとの保守管理も事業に含む。
誰に売る
客は高速道路や一般道を持つ道路の管理者、河川や気象を見る自治体、緊急の車両を使うところだ。国内が中心になる。
業績5年
2026年3月期の売上高は173億円、営業利益は17億円、親会社株主に帰属する当期純利益は15億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は1%減った。
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が9.8%、2025年3月期が16.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率9.8%は、図鑑にある「電機・エンタメ」の会社65社の中で上から20番目。中央値は7.8%で、真ん中あたり。
売上の伸び−1%は、上から53番目。中央値は+26%で、低い方。
従業員1人あたりの売上4,230万円は、上から19番目。中央値は3,552万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、65社の中で上から57番目。中央値は1,059億円。
比べた相手は、ソニー・日立・パナソニック・三菱電機・キヤノン・NEC・富士通・リコー・シャープ・エプソン・富士電機・コニカミノルタ・ブラザー・ニコン・東芝テック・日清紡・OKI・JVCケンウッド・シチズン時計・明電舎・カシオ・日東工業・ウシオ電機・エイベックス・古野電気・能美防災・エレコム・愛知電機・ノーリツ鋼機・バッファロー・日本信号・ワコム・ホーチキ・京三製作所・タムロン・ミマキエンジニアリング・EIZO・デンヨー・ヒビノ・アイホン・遠藤照明・TOA・テクノホライゾン・アライドテレシス・フリュー・サクサ・東洋電機製造・アイコム・大井電気・日本アビオニクス・三社電機製作所・大同信号・星和電機・池上通信機・ダイニチ工業・ズーム・ティアック・日本フェンオール・バルミューダ・サン電子・森尾電機・TBグループ・メディアリンクス・ピクセラ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に90円が出ていき、営業利益として10円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が9円。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は409人。本社はあま市篠田面徳29-1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,230万円になる。
何に左右される
道路と河川の管理者がいつ発注するかで受注が決まり、古くなった情報板の入れ替えが波を作る。据え付けた設備の保守管理は続けて売上になる。
LEDや電子部品の仕入れが製造の費用に効き、トンネル防災や気象の監視といった災害への備えが対象を広げる。
この会社の技術
道路に置いた機器で車や天気の情報を集め、処理してから、LEDの板に文字や記号で出して運転する人に伝える仕組み。
この会社を読む言葉
- ITS:道路と車と人を情報でつなぐ高度道路交通システム
- 可変規制標識:状況に合わせて表示を変えられる規制の標識
- 散光式警光灯:緊急の車両が付ける、光を広げて回す赤色の灯
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:電気機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針