会社図鑑
ホシデン(6804)
ホシデンは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は4,483億円。
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分類の根拠:ホシデン 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
電子部品の開発と製造と販売を主な事業とする会社だ。製品の種類と似ている度合いをもとに、機構部品、音響部品、複合部品その他の三つを報告の区分としている。機構部品にはコネクタ、ジャック、スイッチなどが入る。音響部品にはマイクロホン、ヘッドホン、ヘッドセット、スピーカー、レシーバーなどが入る。複合部品その他には、この二つに入らない複合機器が入る。従来の表示部品は、複合部品その他に含めて示すようになった。
ホシデンは最終の製品を作り、子会社から仕入れた完成品と合わせて、国内外のセットメーカーへ直接、または販売拠点を通じて供給する。国内の生産拠点は部品と材料をもとに作ってホシデンへ供給し、国内の物流拠点は製品の保管と入出荷を担う。海外の生産拠点は現地で売るほか、ホシデンと販売拠点へ供給し、海外の販売拠点は供給された製品を売る。製造と販売の会社は韓国、香港、中国、マレーシア、ベトナム、タイ、インド、イギリス、ドイツ、シンガポール、米国にある。
機構部品92%
コネクタ、ジャック、スイッチなど、つないだり切り替えたりする部品の区分
音響部品4%
マイクロホン、ヘッドホン、ヘッドセット、スピーカー、レシーバーなど、音を扱う部品の区分
複合部品その他3%
機構部品にも音響部品にも入らない複合機器の区分。従来の表示部品もここに含める
誰に売る
客は部品を組み立てて完成した機器を作るセットメーカーだ。国内外のセットメーカーへ直接、または販売拠点を通じて売る。
業績5年
2026年3月期の売上高は4,483億円、営業利益は192億円、親会社株主に帰属する当期純利益は162億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は116%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が4.3%、2025年3月期が5.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率4.3%は、図鑑にある「電子部品」の会社93社の中で上から63番目。中央値は5.6%で、真ん中あたり。
売上の伸び+116%は、上から2番目。中央値は+16%で、高い方。
従業員1人あたりの売上5,296万円は、上から9番目。中央値は2,445万円で、高い方。
売上の大きさは、93社の中で上から13番目。中央値は430億円。
比べた相手は、住友電工・ニデック・TDK・京セラ・村田製作所・TOPPAN・ミネベアミツミ・大日本印刷・古河電工・フジクラ・アルプスアルパイン・日本ガイシ・太陽誘電・SWCC・メイコー・日本航空電子・三井ハイテック・浜松ホトニクス・ヒロセ電機・マブチモーター・NISSHA・ニチコン・スミダ・日本ケミコン・フォスター電機・ジャパンディスプレイ・マクセル・タムラ・黒田グループ・信越ポリマー・新電元工業・デクセリアルズ・UMCエレクトロニクス・日本シイエムケイ・共同印刷・ヨコオ・MARUWA・KOA・FDK・イリソ電子工業・日本電波工業・山一電機・SMK・オーナンバ・北陸電気工業・双葉電子工業・エンプラス・大真空・平河ヒューテック・千代田インテグレ・大日光・エンジニアリング・ミナトホールディングス・リズム・鈴木・santec・エノモト・精工技研・シライ電子・指月電機製作所・日本セラミック・オリジン・AKIBAホールディングス・SEMITEC・コーセル・京写・ニッポン高度紙・サンコー・湖北工業・帝国通信工業・石井表記・カナレ電気・ケル・山王・岡谷電機産業・東京コスモス電機・アバールデータ・NKKスイッチズ・フジプレアム・JMACS・ジオマテック・日本抵抗器製作所・リバーエレテック・多摩川ホールディングス・松尾電機・岡本硝子・エブレン・不二電機工業・太洋テクノレックス・テクニスコ・ソノコム・トミタ電機・倉元製作所。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が4円。
会社の大きさ
連結の従業員数は8,465人。本社は八尾市北久宝寺1丁目4番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,296万円になる。
何に左右される
セットメーカーの生産が、部品の組み込まれる機器の数を決めて受注になる。区分では機構部品が最も大きく、音響部品と複合部品その他が続く。
自社で調達する部品と材料の値段が原価に効き、中国やベトナム、マレーシアなどの工場の稼働が供給を支える。海外の生産と販売が多いので、円に直すときの為替が売上に効く。
この会社の技術
コネクタとジャックは、機器と機器、基板と基板をつないで電気の信号を通す部品だ。スイッチは、押したり倒したりして電気の流れを切り替える。マイクロホンは音の振動を電気の信号に変え、スピーカーやレシーバーは電気の信号を音に戻す。ヘッドホンとヘッドセットは、その仕組みを耳元で使えるようにしたものだ。どれも機器の中に組み込まれて、見えないところで働く。
この会社を読む言葉
- コネクタ:機器や基板をつないで、電気の信号を通す部品
- セットメーカー:部品を組み立てて完成した機器を作る会社
- 機構部品:つなぐ、切り替えるなど、形と動きで働く部品
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出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:電気機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
