会社図鑑
スミダコーポレーション(6817)
スミダは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上収益は1,472億円。
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- 事業
- コイル関連部品・モジュール事業電子部品
- 東証業種
- 電気機器
分類の根拠:スミダコーポレーション 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
純粋持株会社である当社と、国内外の子会社で企業の集団を作る持株会社で、事業は子会社が営む。生産と販売と研究開発の体制をもとに、地域別のアジア・パシフィック事業とEU事業に区分する。当社が製品とサービスについて地域ごとの戦略を立てて決め、その下で各事業が、車載用・産業機器用・家電用などの電子の機器に載るコイル関連の部品とモジュールの研究、開発、設計、製造、販売を行う。
主な製品は、パワーインダクタとRFインダクタ、パワートランスフォーマー、通信やRFID、アンテナに使うシグナルのコイル、ノイズを抑えるEMCのコイル、ローターポジションセンサーやABSコイル、ソレノイドコイルといったセンサとアクチュエータ、インバーター用のチョークやフィルターなどの車載用のモジュールだ。磁性の材料やセラミックの部品、電子製品の製造のサービス、フレキシブルなフラットケーブル、医療の機器に使うアイソレーショントランスも手がける。
アジア・パシフィック事業64%
アジアと太平洋の地域で、コイル関連の部品とモジュールを開発し、作って売る区分
EU事業36%
ヨーロッパを中心とした地域で、コイル関連の部品とモジュールを開発し、作って売る区分
誰に売る
客は、車に関わる機器や産業の機器、家電といった電子の機器を作る先だ。医療の機器に使う部品もある。売る場所はアジアと太平洋の地域とヨーロッパに分かれ、それぞれの地域の子会社が生産と販売と開発を担う。
業績5年
2025年12月期の売上収益は1,472億円、営業利益は74億円、当期利益:親会社の所有者に帰属は36億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上収益は40%増えた。
営業利益率の推移
売上収益に対する営業利益の割合は、2025年12月期が5%、2024年12月期が3.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率5.0%は、図鑑にある「電子部品」の会社93社の中で上から55番目。中央値は5.6%で、真ん中あたり。
売上の伸び+40%は、上から16番目。中央値は+16%で、高い方。
従業員1人あたりの売上984万円は、上から89番目。中央値は2,445万円で、低い方。
売上の大きさは、93社の中で上から24番目。中央値は430億円。
比べた相手は、住友電工・ニデック・TDK・京セラ・村田製作所・TOPPAN・ミネベアミツミ・大日本印刷・古河電工・フジクラ・アルプスアルパイン・日本ガイシ・ホシデン・太陽誘電・SWCC・メイコー・日本航空電子・三井ハイテック・浜松ホトニクス・ヒロセ電機・マブチモーター・NISSHA・ニチコン・日本ケミコン・フォスター電機・ジャパンディスプレイ・マクセル・タムラ・黒田グループ・信越ポリマー・新電元工業・デクセリアルズ・UMCエレクトロニクス・日本シイエムケイ・共同印刷・ヨコオ・MARUWA・KOA・FDK・イリソ電子工業・日本電波工業・山一電機・SMK・オーナンバ・北陸電気工業・双葉電子工業・エンプラス・大真空・平河ヒューテック・千代田インテグレ・大日光・エンジニアリング・ミナトホールディングス・リズム・鈴木・santec・エノモト・精工技研・シライ電子・指月電機製作所・日本セラミック・オリジン・AKIBAホールディングス・SEMITEC・コーセル・京写・ニッポン高度紙・サンコー・湖北工業・帝国通信工業・石井表記・カナレ電気・ケル・山王・岡谷電機産業・東京コスモス電機・アバールデータ・NKKスイッチズ・フジプレアム・JMACS・ジオマテック・日本抵抗器製作所・リバーエレテック・多摩川ホールディングス・松尾電機・岡本硝子・エブレン・不二電機工業・太洋テクノレックス・テクニスコ・ソノコム・トミタ電機・倉元製作所。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上収益を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期利益:親会社の所有者に帰属が2円。
会社の大きさ
連結の従業員数は14,964人。本社は東京都。決算期は12月。売上収益を従業員数で割ると、1人あたり984万円になる。
何に左右される
コイルが載る先は車に関わる機器、産業の機器、家電と幅広く、それぞれの機器がどれだけ作られるかが売上を動かす。
作る場所は、中国やベトナム、タイ、インド、日本といったアジアと太平洋の地域と、ドイツやルーマニア、スロベニア、メキシコにある拠点だ。地域ごとに生産と販売と開発の体制を組んでいるため、どの地域の需要が動くかで区分ごとの数字が変わる。
この会社の技術
コイルは、電線を巻いたものに電気を流して磁気を作り、電気の形を整えたり、ノイズを取り除いたり、電気を別の大きさに変えたりする部品だ。巻き方と磁性の材料を変えることで、インダクタ、トランス、チョーク、センサーといった形にしている。
この会社を読む言葉
- コイル:電線を巻いた部品。電気を流すと磁気ができ、電気の形を整えるのに使う
- インダクタ:電気の流れの急な変化を、なだらかにするコイルの部品
- EMS:他の会社に代わって、電子の製品を作る請け負いのサービス
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 営業利益の開示が無い期は税引前利益の値。 セグメントは事業別の売上収益、2025年12月期の値。 東証33業種:電気機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
