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新コスモス電機(6824)

新コスモス電機は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は501億円。

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事業の分類

事業
ガス警報器・検知器事業計測・検査装置ガスセンサ素子事業(フィガロ技研)電子部品
東証業種
電気機器

分類の根拠:新コスモス電機 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

空気の中のガスを見つけるセンサを研究して作り、そのセンサを使ったガス警報器と検知器を作って売り、売ったあとの保守点検まで受け持つ会社だ。事業はガス警報器の単一の区分である。中核になるガスセンサの研究開発と製造、警報器と検知器の商品の開発は、本体と子会社のフィガロ技研が担い、生産の管理と品質の管理、販売の中枢もこの二つが受け持つ。

組み立てと検査は兵庫の子会社が中枢を担い、中国の上海と遼寧、天津、ヨーロッパの子会社も作る。販売は米国、中国、台湾、韓国の子会社を通じて海外に広げ、国内の一部の地域は新潟の子会社に委託する。保守点検は国内の子会社と、上海、韓国、ヨーロッパの子会社が受け持つ。卸売業の岩谷産業も製品の販売に関わる。

誰に売る

客は、ガスの漏れを知らせる警報器と検知器を使う先と、その保守点検を頼む先だ。子会社が作るガスセンサの素子と応用製品は、機器のメーカーにも売る。米国、中国、台湾、韓国、ヨーロッパでは、それぞれの子会社が輸入して売る。

新コスモス電機(6824):誰に売る新コスモス電機(6824):誰に売る主な客ガス警報器を使う先警報器と検知器の販売売上の柱保守点検を頼む先売ったあとの点検と工事続く仕事機器のメーカーガスセンサの素子と応用製品子会社が販売海外の販売先米国・中国・台湾・韓国・ヨーロッパ輸入販売の子会社新コスモス電機(6824):誰に売る新コスモス電機(6824):誰に売る主な客ガス警報器を使う先警報器と検知器の販売売上の柱保守点検を頼む先売ったあとの点検と工事続く仕事機器のメーカーガスセンサの素子と応用製品子会社が販売海外の販売先米国・中国・台湾・韓国・ヨーロッパ輸入販売の子会社

業績5年

2026年3月期の売上高は501億円、営業利益は74億円、親会社株主に帰属する当期純利益は52億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は46%増えた。

新コスモス電機(6824):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3343億円2023/3372億円2024/3385億円2025/3422億円2026/3501億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益74億円純利益52億円新コスモス電機(6824):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3343億円2023/3372億円2024/3385億円2025/3422億円2026/3501億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益74億円純利益52億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が14.8%、2025年3月期が12.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

新コスモス電機(6824):営業利益率の推移新コスモス電機(6824):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高14.8%2025年3月期 12.3%+2.5%直近の推移15.7% → 14.8%2022年3月期から2026年3月期の推移新コスモス電機(6824):営業利益率の推移新コスモス電機(6824):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高14.8%2025年3月期 12.3%+2.5%直近の推移15.7% → 14.8%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率14.8%は、図鑑にある「FA・センサー(工場の自動化)」の会社50社の中で上から14番目。中央値は12.4%で、真ん中あたり。

売上の伸び+46%は、上から10番目。中央値は+25%で、高い方。

従業員1人あたりの売上4,827万円は、上から6番目。中央値は3,292万円で、高い方。

売上の大きさは、50社の中で上から23番目。中央値は394億円。

比べた相手は、キーエンス・ファナック・SMC・オムロン・横河電機・島津製作所・安川電機・堀場製作所・アズビル・ダイヘン・FUJI・日本電子・CKD・シンフォニアテクノロジー・アンリツ・山洋電気・大崎電気工業・IDEC・長野計器・オプテックスグループ・愛知時計電機・理研計器・NITTOKU・日置電機・協立電機・チノー・かわでん・IMV・東亜ディーケーケー・共和電業・オーバル・国際計測器・菊水ホールディングス・小野測器・シグマ光機・ニレコ・エヌエフホールディングス・東洋電機・オプトエレクトロニクス・エヌアイシ・オートテック・助川電気工業・インターアクション・リーダー電子・アルチザネットワークス・パルステック工業・シリウスビジョン・クボテック・コンバム・アスタリスク。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

新コスモス電機(6824):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「FA・センサー(工場の自動化)」の会社50社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会営業利益率2026年3月期中央値 12.4%低い高い14.8% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +25%低い高い+46% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,292万円低い高い4,827万円 高い方売上の大きさ50社の中で中央値 394億円低い高い501億円 真ん中あたり新コスモス電機(6824):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「FA・センサー(工場の自動化)」の会社50社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値…営業利益率2026年3月期中央値 12.4%低い高い14.8% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +25%低い高い+46% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,292万円低い高い4,827万円 高い方売上の大きさ50社の中で中央値 394億円低い高い501億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に85円が出ていき、営業利益として15円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が10円。

新コスモス電機(6824):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先85円10円費用(材料・人件費・販売など)85円税金や利子など4円純利益10円新コスモス電機(6824):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先85円費用(材料・人件費・販売など)85円税金や利子など4円純利益10円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は1,038人。本社は大阪市淀川区三津屋中2丁。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,827万円になる。

新コスモス電機(6824):会社の大きさ新コスモス電機(6824):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,827万円501億円 ÷ 1,038人新コスモス電機(6824):会社の大きさ新コスモス電機(6824):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,827万円501億円 ÷ 1,038人

何に左右される

ガスを使う場所にどれだけ警報器と検知器が置かれるかで、売上の土台が決まる。売ったあとの点検と工事は続く仕事になる。

センサは本体と子会社、中国の工場が作るので、その供給と部材の調達が費用に効く。販売と製造が海外に広がるため、為替が円建ての金額に関わる。

新コスモス電機(6824):何に左右される新コスモス電機(6824):何に左右される効くもの警報器と検知器の販売ガスを使う場所の数売上の土台保守点検の仕事売ったあとの点検と工事続く仕事センサの製造子会社と中国の工場供給の元海外での販売米国・中国・台湾・韓国・ヨーロッ地域ごとの需要為替海外での販売と製造円建ての金額新コスモス電機(6824):何に左右される新コスモス電機(6824):何に左右される効くもの警報器と検知器の販売ガスを使う場所の数売上の土台保守点検の仕事売ったあとの点検と工事続く仕事センサの製造子会社と中国の工場供給の元海外での販売米国・中国・台湾・韓国・ヨーロッパ地域ごとの需要為替海外での販売と製造円建ての金額

この会社の技術

ガスセンサは、空気の中に決まったガスが混ざると電気の流れ方が変わる材料の性質を使う。変わり方の大きさからガスの濃さを読み取り、決めた濃さを超えたときに音や光で知らせるのが警報器だ。検知器は、その場で濃さを測るために持ち運べる形にしたものである。センサは使ううちに少しずつ性質が変わるため、決まった間隔で点検して取り替える必要がある。

この会社を読む言葉

  • ガスセンサ:空気の中のガスを見つけて、その濃さを電気の信号に変える部品
  • ガス警報器:ガスの濃さが決めた値を超えたときに知らせる機器
  • 保守点検:機器が正しく働くかを決まった間隔で調べること

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:電気機器。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針