事業の分類
- 東証業種
- 電気機器
- 事業
- 事業の分類は確認前。
事業の中身
情報通信とネットワークに関わる製品の研究開発と製造と販売を営む会社の持株会社で、事業は子会社が営む。
日本のアライドテレシスがネットワーク製品の開発と販売と保守を受け持ち、シンガポールと香港の子会社が製造と物流をまとめる。米国・オランダ・シンガポール・中国の子会社が販売し、ニュージーランドとイスラエルの子会社が開発をする。中国の東莞にも製造の子会社がある。
2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。
日本55%
日本での開発と販売と保守の区分
米州13%
南北アメリカでの開発と販売の区分
EMEA10%
欧州・中東・アフリカでの販売の区分
アジア・オセアニア22%
アジアとオセアニアでの製造と販売の区分
誰に売る
客は日本、米州、欧州・中東・アフリカ、アジア・オセアニアでネットワーク製品を使う先だ。地域ごとに子会社が売り、保守もする。
業績5年
2025年12月期の売上高は500億円、営業利益は42億円、親会社株主に帰属する当期純利益は29億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は50%増えた。
2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が8.4%、2024年12月期が7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率8.4%は、図鑑にある「電機・エンタメ」の会社65社の中で上から28番目。中央値は7.8%で、真ん中あたり。
売上の伸び+50%は、上から5番目。中央値は+26%で、高い方。
従業員1人あたりの売上2,694万円は、上から57番目。中央値は3,552万円で、低い方。
売上の大きさは、65社の中で上から44番目。中央値は1,059億円。
比べた相手は、ソニー・日立・パナソニック・三菱電機・キヤノン・NEC・富士通・リコー・シャープ・エプソン・富士電機・コニカミノルタ・ブラザー・ニコン・東芝テック・日清紡・OKI・JVCケンウッド・シチズン時計・明電舎・カシオ・日東工業・ウシオ電機・エイベックス・古野電気・能美防災・エレコム・愛知電機・ノーリツ鋼機・バッファロー・日本信号・ワコム・ホーチキ・京三製作所・タムロン・ミマキエンジニアリング・EIZO・デンヨー・ヒビノ・アイホン・遠藤照明・TOA・テクノホライゾン・フリュー・サクサ・東洋電機製造・アイコム・大井電気・日本アビオニクス・三社電機製作所・大同信号・星和電機・池上通信機・ダイニチ工業・ズーム・名古屋電機工業・ティアック・日本フェンオール・バルミューダ・サン電子・森尾電機・TBグループ・メディアリンクス・ピクセラ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に92円が出ていき、営業利益として8円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が6円。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,856人。本社は品川区西五反田七丁目21。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,694万円になる。
何に左右される
地域ごとの受注が売上を作り、地域の中では日本での販売が最も大きい。海外で作って海外にも売るため、為替が円で見た値段に効く。
開発と製造と物流の拠点を世界に分けて持つため、その費用が原価に乗る。据え付けた機器の保守は続く仕事になる。
この会社の技術
ネットワークの中で、データを行き先ごとに振り分けてつなぐ機器を作る。開発と製造と販売を地域に分けて持ち、売った後の保守まで受け持つ。
この会社を読む言葉
- ネットワーク:機器どうしをつないでデータをやり取りする仕組み
- 持株会社:自分では事業をせず、子会社の株を持って束ねる会社
- EMEA:欧州・中東・アフリカをまとめた呼び方
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:電気機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針