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東亜ディーケーケー(6848)

東亜ディーケーケーは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は178億円。

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事業の分類

事業
計測機器事業(環境・プロセス分析機器等)計測・検査装置計測機器事業(医療関連機器)医療機器不動産賃貸事業不動産賃貸
東証業種
電気機器

分類の根拠:東亜ディーケーケー 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

環境・プロセス分析機器、科学分析機器、医療関連機器、産業用ガス検知警報器などの製造と販売を行う計測機器の事業と、不動産賃貸の事業を持つ会社だ。環境・プロセス分析機器と科学分析機器は東亜ディーケーケーが製造と販売をするが、製造の大部分は子会社の山形東亜DKKと岩手東亜DKKに任せている。医療関連機器は自社のブランドの製品を作って売るほか、他社へのOEMの供給も行う。産業用ガス検知警報器は子会社のバイオニクス機器が作って売る。電極と標準液も扱い、電極の製造の大部分は山形と岩手の子会社が担う。

保守とサービスは子会社の東亜DKKサービスや関連会社が受け持ち、ガス検知警報器の保守は作った子会社が行う。米国のハック・カンパニーの国内の総代理店としての販売活動もある。不動産賃貸の事業では、東京都新宿区の本社に隣接する賃貸のビルなどを持って貸す。

東亜ディーケーケー(6848):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上99%計測機器事業176億円(99%)不動産賃貸事業2億円(1%)東亜ディーケーケー(6848):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上99%計測機器事業176億円(99%)不動産賃貸事業2億円(1%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
計測機器事業99%

環境・プロセス分析機器、科学分析機器、医療関連機器、産業用ガス検知警報器、電極と標準液、保守とサービスの区分

不動産賃貸事業1%

本社に隣接する賃貸のビルなどを貸す区分

誰に売る

客は水や大気を測る現場、研究や試験を行う現場、医療の現場とOEMを受ける先、そして賃貸のビルを借りる先だ。販売と保守は国内が中心で、子会社と関連会社が分担する。

東亜ディーケーケー(6848):誰に売る東亜ディーケーケー(6848):誰に売る主な客水や大気を測る現場環境・プロセス分析機器最大の柱研究や試験の現場科学分析機器と電極、標準液医療の現場と他社ブランド医療関連機器とOEMの供給ビルを借りる先本社に隣接する賃貸のビルなど小さな柱東亜ディーケーケー(6848):誰に売る東亜ディーケーケー(6848):誰に売る主な客水や大気を測る現場環境・プロセス分析機器最大の柱研究や試験の現場科学分析機器と電極、標準液医療の現場と他社ブランド医療関連機器とOEMの供給ビルを借りる先本社に隣接する賃貸のビルなど小さな柱

業績5年

2026年3月期の売上高は178億円、営業利益は5億円、親会社株主に帰属する当期純利益は9億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は9%増えた。

東亜ディーケーケー(6848):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3164億円2023/3165億円2024/3174億円2025/3181億円2026/3178億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益5億円純利益9億円東亜ディーケーケー(6848):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3164億円2023/3165億円2024/3174億円2025/3181億円2026/3178億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益5億円純利益9億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が2.8%、2025年3月期が7.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

東亜ディーケーケー(6848):営業利益率の推移東亜ディーケーケー(6848):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高2.8%2025年3月期 7.2%−4.4%直近の推移11.6% → 2.8%2022年3月期から2026年3月期の推移東亜ディーケーケー(6848):営業利益率の推移東亜ディーケーケー(6848):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高2.8%2025年3月期 7.2%−4.4%直近の推移11.6% → 2.8%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率2.8%は、図鑑にある「FA・センサー(工場の自動化)」の会社50社の中で上から44番目。中央値は12.4%で、低い方。

売上の伸び+9%は、上から38番目。中央値は+25%で、低い方。

従業員1人あたりの売上2,786万円は、上から38番目。中央値は3,292万円で、低い方。

売上の大きさは、50社の中で上から30番目。中央値は394億円。

比べた相手は、キーエンス・ファナック・SMC・オムロン・横河電機・島津製作所・安川電機・堀場製作所・アズビル・ダイヘン・FUJI・日本電子・CKD・シンフォニアテクノロジー・アンリツ・山洋電気・大崎電気工業・IDEC・長野計器・オプテックスグループ・愛知時計電機・理研計器・新コスモス電機・NITTOKU・日置電機・協立電機・チノー・かわでん・IMV・共和電業・オーバル・国際計測器・菊水ホールディングス・小野測器・シグマ光機・ニレコ・エヌエフホールディングス・東洋電機・オプトエレクトロニクス・エヌアイシ・オートテック・助川電気工業・インターアクション・リーダー電子・アルチザネットワークス・パルステック工業・シリウスビジョン・クボテック・コンバム・アスタリスク。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

東亜ディーケーケー(6848):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「FA・センサー(工場の自動化)」の会社50社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会営業利益率2026年3月期中央値 12.4%低い高い2.8% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +25%低い高い+9% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,292万円低い高い2,786万円 低い方売上の大きさ50社の中で中央値 394億円低い高い178億円 真ん中あたり東亜ディーケーケー(6848):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「FA・センサー(工場の自動化)」の会社50社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値…営業利益率2026年3月期中央値 12.4%低い高い2.8% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +25%低い高い+9% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,292万円低い高い2,786万円 低い方売上の大きさ50社の中で中央値 394億円低い高い178億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は5円と、営業利益を上回った。

東亜ディーケーケー(6848):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先95円費用(材料・人件費・販売など)95円純利益5円東亜ディーケーケー(6848):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先95円費用(材料・人件費・販売など)95円純利益5円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は639人。本社は新宿区高田馬場一丁目29。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,786万円になる。

東亜ディーケーケー(6848):会社の大きさ東亜ディーケーケー(6848):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,786万円178億円 ÷ 639人東亜ディーケーケー(6848):会社の大きさ東亜ディーケーケー(6848):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,786万円178億円 ÷ 639人

何に左右される

計測機器の区分が売上の柱で、据え付けた分析機器の入れ替えが受注を動かす。納めた機器の点検と修理は、売った後も続く収入になる。

機器と電極の材料になる部品の値段が原価に効き、製造を任せている山形と岩手の子会社の生産が供給を支える。不動産の賃貸は、本社に隣接するビルの賃料として続く収入になる。

東亜ディーケーケー(6848):何に左右される東亜ディーケーケー(6848):何に左右される効くもの計測機器の売上分析機器とガス検知警報器最大の区分機器の入れ替え据え付けた分析機器の更新受注保守とサービス納めた機器の点検と修理続く収入部品と材料の値段機器と電極の材料原価委託先の生産山形と岩手の子会社供給不動産の賃貸本社に隣接するビルの賃料続く収入東亜ディーケーケー(6848):何に左右される東亜ディーケーケー(6848):何に左右される効くもの計測機器の売上分析機器とガス検知警報器最大の区分機器の入れ替え据え付けた分析機器の更新受注保守とサービス納めた機器の点検と修続く収入部品と材料の値段機器と電極の材料原価委託先の生産山形と岩手の子会社供給不動産の賃貸本社に隣接するビルの賃料続く収入

この会社の技術

分析機器は、水や大気に含まれる成分の量を測る道具だ。電極を液の中に入れて電気の流れ方を調べ、酸性やアルカリ性の度合いや、溶けている物の量を読み取る。標準液は、あらかじめ濃さの分かっている液で、機器の目盛りを合わせるために使う。ガス検知警報器は、空気の中のガスを見つけて音や光で知らせる。据え付けた機器は、点検と部品の交換をしながら使い続ける。

この会社を読む言葉

  • 分析機器:水や大気に含まれる成分の量を測る道具
  • 電極:液の中に入れて、電気の流れ方から成分を読み取る部品
  • 標準液:濃さの分かっている液。機器の目盛りを合わせるために使う
  • OEM:相手先のブランドの製品として作って納めること

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:電気機器。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針