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小野測器(6858)

小野測器は、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は136億円。

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事業の分類

事業
計測機器事業計測・検査装置特注試験装置事業計測・検査装置音響・振動コンサルティング・クラウドサービス事業経営・技術コンサルティング
東証業種
電気機器

分類の根拠:小野測器 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

計測機器を作って売る会社だ。各種のセンサ、回転と速度を測る機器、寸法と変位を測る機器、音響と振動を測る機器、トルクを測る機器、自動車の性能を測る機器と、それらを組み合わせてデータを解析する機器やソフトウェアがある。

もうひとつの柱が、研究開発や品質管理のために一台ずつ仕様を決めて作る特注の試験装置と、それに続くサービスだ。音や振動のコンサルティング、クラウドのサービス、納めた製品のアフターサービスやエンジニアリングのサービスを行う。米国、タイ、インド、中国の子会社が海外での販売とサービスを担う。

小野測器(6858):事業の中身2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年12月期・セグメント別の売上34%66%計測機器47億円(34%)特注試験装置及びサービス90億円(66%)小野測器(6858):事業の中身2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年12月期・セグメント別の売上34%66%計測機器47億円(34%)特注試験装置及びサービス90億円(66%)
2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。
計測機器34%

各種のセンサ、回転・速度、寸法・変位、音響・振動、トルク、自動車の性能を測る機器とソフトウェアを作って売る区分。

特注試験装置及びサービス66%

研究開発や品質管理のための特注の試験装置、音響・振動のコンサルティング、クラウドサービス、製品のアフターサービスの区分。

誰に売る

客は自動車のメーカーをはじめ、機械や電機のメーカーの開発と品質管理の現場だ。海外では米国、タイ、インド、中国の子会社を通じて売り、アフターサービスも行う。

小野測器(6858):誰に売る小野測器(6858):誰に売る主な客自動車のメーカー自動車の性能を測る機器と試験装置主な客機械や電機のメーカー回転・速度・寸法・変位の計測機器計測機器研究や品質管理の部門特注の試験装置とコンサルティング特注試験装置及びサービス海外の客米国・タイ・インド・中国の子会社が売る海外の販路小野測器(6858):誰に売る小野測器(6858):誰に売る主な客自動車のメーカー自動車の性能を測る機器と試験装置主な客機械や電機のメーカー回転・速度・寸法・変位の計測機器計測機器研究や品質管理の部門特注の試験装置とコンサルティング特注試験装置及びサービス海外の客米国・タイ・インド・中国の子会社が売る海外の販路

業績5年

2025年12月期の売上高は136億円、営業利益は6億円、親会社株主に帰属する当期純利益は4億円。

2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は37%増えた。

小野測器(6858):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/1299億円2022/12109億円2023/12115億円2024/12118億円2025/12136億円営業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12営業利益6億円純利益4億円小野測器(6858):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/1299億円2022/12109億円2023/12115億円2024/12118億円2025/12136億円営業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12営業利益6億円純利益4億円
2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が4.4%、2024年12月期が0.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

小野測器(6858):営業利益率の推移小野測器(6858):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高4.4%2024年12月期 0.8%+3.6%直近の推移-7.1% → 4.4%2021年12月期から2025年12月期の推移小野測器(6858):営業利益率の推移小野測器(6858):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高4.4%2024年12月期 0.8%+3.6%直近の推移-7.1% → 4.4%2021年12月期から2025年12月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率4.4%は、図鑑にある「FA・センサー(工場の自動化)」の会社50社の中で上から42番目。中央値は12.4%で、低い方。

売上の伸び+37%は、上から18番目。中央値は+25%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上2,083万円は、上から48番目。中央値は3,292万円で、低い方。

売上の大きさは、50社の中で上から35番目。中央値は394億円。

比べた相手は、キーエンス・ファナック・SMC・オムロン・横河電機・島津製作所・安川電機・堀場製作所・アズビル・ダイヘン・FUJI・日本電子・CKD・シンフォニアテクノロジー・アンリツ・山洋電気・大崎電気工業・IDEC・長野計器・オプテックスグループ・愛知時計電機・理研計器・新コスモス電機・NITTOKU・日置電機・協立電機・チノー・かわでん・IMV・東亜ディーケーケー・共和電業・オーバル・国際計測器・菊水ホールディングス・シグマ光機・ニレコ・エヌエフホールディングス・東洋電機・オプトエレクトロニクス・エヌアイシ・オートテック・助川電気工業・インターアクション・リーダー電子・アルチザネットワークス・パルステック工業・シリウスビジョン・クボテック・コンバム・アスタリスク。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

小野測器(6858):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「FA・センサー(工場の自動化)」の会社50社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会営業利益率2025年12月期中央値 12.4%低い高い4.4% 低い方売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +25%低い高い+37% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,292万円低い高い2,083万円 低い方売上の大きさ50社の中で中央値 394億円低い高い136億円 真ん中あたり小野測器(6858):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「FA・センサー(工場の自動化)」の会社50社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値…営業利益率2025年12月期中央値 12.4%低い高い4.4% 低い方売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +25%低い高い+37% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,292万円低い高い2,083万円 低い方売上の大きさ50社の中で中央値 394億円低い高い136億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が3円。

小野測器(6858):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先96円費用(材料・人件費・販売など)96円税金や利子など1円純利益3円小野測器(6858):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先96円費用(材料・人件費・販売など)96円税金や利子など1円純利益3円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は653人。本社は横浜市西区みなとみらい三。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,083万円になる。

小野測器(6858):会社の大きさ小野測器(6858):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,083万円136億円 ÷ 653人小野測器(6858):会社の大きさ小野測器(6858):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,083万円136億円 ÷ 653人

何に左右される

客が試験と計測の設備を入れる時期が受注の波を作る。自動車の開発では性能を測る機器と特注の試験装置が使われる。

特注の装置は一台ずつ仕様が違うので、作る手間と期間が読み方の違いになる。納めた装置の保守と修理は、販売に続く売上になる。

小野測器(6858):何に左右される小野測器(6858):何に左右される効くもの客の設備投資試験と計測の設備を入れる時期受注の波自動車の開発性能を測る機器と試験装置主な用途特注の受注一台ずつ仕様を決める装置作る手間と期間アフターサービス納めた装置の保守と修理続く売上海外の販売会社米国・タイ・インド・中国売り先新しいサービス音の評価のクラウドサービス提供の形小野測器(6858):何に左右される小野測器(6858):何に左右される効くもの客の設備投資試験と計測の設備を入れる時期受注の波自動車の開発性能を測る機器と試験装置主な用途特注の受注一台ずつ仕様を決める装置作る手間と期間アフターサービス納めた装置の保守と修続く売上海外の販売会社米国・タイ・インド・中国売り先新しいサービス音の評価のクラウドサービス提供の形

この会社の技術

回る軸の速さ、物の寸法のずれ、空気の震えである音、物の振動、軸にかかるトルクを、センサで電気の信号に変えて数字にする。その数字を解析する機器とソフトウェアまで組み合わせて、試験の装置にする。

この会社を読む言葉

  • 計測機器:長さや速さ、音や振動などを数字で測る機器
  • トルク:軸を回そうとする力の大きさ
  • センサ:光や音や動きを電気の信号に変える部品

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

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出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:電気機器。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針