会社図鑑
ジャパンインベストメントアドバイザー(7172)
JIAは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は387億円。
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- 事業
- オペレーティング・リース事業資産運用不動産小口化事業資産運用不動産仲介事業仲介環境エネルギー事業資産運用/発電プライベート・エクイティ投資事業投資・事業保有保険代理店事業保険代理店貸金事業貸金証券事業証券メディア事業・IRアドバイザリー事業ニュース・情報提供/経営・技術コンサルティング
- 東証業種
- 証券、商品先物取引業
分類の根拠:ジャパンインベストメントアドバイザー 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
投資の器を作り、その運営を受け持って手数料を得る会社だ。中心は日本型オペレーティング・リースと呼ばれる仕組みで、子会社のJPリースプロダクツ&サービシイズが案件ごとに器を作る。案件のためだけに作った会社が航空機などの物件を買って航空会社に貸し、投資家は匿名組合として出資してその損益を受け取る。JIAの側は、案件を組む時、投資家に売る時、期間の中で管理する時、期間の終わりに物件を売るか貸し直す時に、それぞれ手数料を受け取る。
同じ形で、不動産を信託の受益権に変えて小口に分けて売る不動産の事業、太陽光発電の事業を組んで運営と売電を担う環境エネルギーの事業、未上場の企業に出資して上場やM&Aでの株式の譲渡を目指すプライベート・エクイティ投資の事業を持つ。信託、証券、貸金、メディアの子会社もある。
誰に売る
客は匿名組合や不動産の小口化の商品に出資する企業と個人、物件を借りる航空会社などの賃借人、そして太陽光で作った電気を買う電力会社だ。
業績5年
2025年12月期の売上高は387億円、営業利益は189億円、親会社株主に帰属する当期純利益は105億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は174%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が48.8%、2024年12月期が38.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率48.8%は、図鑑にある「証券」の会社44社の中で上から4番目。中央値は19.6%で、高い方。
売上の伸び+174%は、上から6番目。中央値は+47%で、高い方。
従業員1人あたりの売上11,283万円は、上から12番目。中央値は4,550万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、44社の中で上から15番目。中央値は192億円。
比べた相手は、野村・SBI・大和証券G・日本取引所G・FPG・日本証券金融・東海東京フィナンシャル・ホールディングス・岡三証券グループ・マネックスグループ・あかつき本社・SBIリーシングサービス・松井証券・日本M&Aセンター・GMOフィナンシャルホールディングス・岩井コスモHD・ジャフコ・SBIグローバルアセットマネジメント・山田コンサルティンググループ・いちよし証券・アイザワ証券グループ・スパークス・丸三証券・水戸証券・東洋証券・トレイダーズホールディングス・豊トラスティ証券・ヒロセ通商・unbanked・メタプラネット・日産証券グループ・極東証券・マーキュリアHD・アイ・アールジャパン・小林洋行・今村証券・アイ・パートナーズフィナンシャル・丸八証券・エスネットワークス・ZUU・FUNDINNO・日本アジア投資・インテグループ・光世証券。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に51円が出ていき、営業利益として49円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が27円。
会社の大きさ
連結の従業員数は343人。本社は千代田区霞が関三丁目2番。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり11,283万円になる。
何に左右される
案件をいくつ組んで売れるかが売上の土台になる。投資家の資金が集まるかどうかで案件の成立が決まり、期間の終わりに物件がいくらで売れるかが再販の手数料を動かす。
案件の借入にかかる金利と、航空機のように海外の通貨で取引される物件の為替も金額に効く。未上場の企業への投資は、上場やM&Aで株式を譲渡した時に成果になる。
この会社の技術
物件を持つための会社を案件ごとに作り、投資家の出資と、返済の元手をその物件から出るお金に限った借入を組み合わせる。借りた側の他の資産に返済が及ばない形にして、案件ごとに切り離す。
この会社を読む言葉
- オペレーティング・リース:物件を貸し、期間の終わりに売るか貸し直すことを前提にした貸し方
- 匿名組合:出資した人が表に出ずに、事業の損益だけを受け取る契約の形
- 信託の受益権:財産を信託に預けた人が、そこから生まれる利益を受け取る権利
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:証券、商品先物取引業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
