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岡本硝子(7746)

岡本硝子は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は47億円。

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事業の分類

事業
光学事業ガラス・セラミックス照明事業ガラス・セラミックス機能性薄膜・ガラス事業ガラス・セラミックスその他(医療・生活向けガラス製品)ガラス・セラミックス
東証業種
精密機器

分類の根拠:岡本硝子 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

特殊なガラスと、ガラスの表面に薄い膜を付けた製品を作る会社だ。プロジェクターの中で光を集める反射鏡、画面の明るさを均一にするフライアイレンズ、映画館の映写機の反射鏡などを作る。

車のヘッドライトやフォグライトのカバーガラス、部屋の照明のガラスも作る。さらに、光の向きをそろえるガラスの偏光子、容器の表面を飾る蒸着、さびにくい銀の鏡、運転席の画面の表面ガラスへの蒸着、ガラスの粉なども手がける。歯科で使う鏡や洗濯機のドアのガラスもある。

岡本硝子(7746):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上54%11%35%光学事業21億円(54%)照明事業4億円(11%)機能性薄膜・ガラス事業13億円(35%)岡本硝子(7746):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上54%35%光学事業21億円(54%)照明事業4億円(11%)機能性薄膜・ガラス事業13億円(35%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
光学事業54%

プロジェクターや映写機に使う反射鏡やレンズを作る区分

照明事業11%

車のヘッドライトのカバーガラスや、部屋の照明のガラスを作る区分

機能性薄膜・ガラス事業35%

ガラスに薄い膜を付けた偏光子や鏡、ガラスの粉などを作る区分

誰に売る

客はプロジェクターや映写機のメーカー、自動車と照明のメーカー、電子機器や容器や医療の器具のメーカーだ。台湾と中国にも販売の拠点がある。

岡本硝子(7746):誰に売る岡本硝子(7746):誰に売る主な客プロジェクターのメーカー反射鏡とレンズ光学の柱映写機のメーカー映画館向けの反射鏡光学の一部自動車・照明のメーカーヘッドライトのカバーガラス照明の柱電子機器・容器・医療のメーカー薄い膜を付けたガラス機能性薄膜の柱岡本硝子(7746):誰に売る岡本硝子(7746):誰に売る主な客プロジェクターのメーカー反射鏡とレンズ光学の柱映写機のメーカー映画館向けの反射鏡光学の一部自動車・照明のメーカーヘッドライトのカバーガラス照明の柱電子機器・容器・医療のメーカー薄い膜を付けたガラス機能性薄膜の柱

業績5年

2026年3月期の売上高は47億円、営業利益は−1億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−1億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は8%減った。

岡本硝子(7746):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/351億円2023/349億円2024/346億円2025/347億円2026/347億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益−1億円純利益−1億円岡本硝子(7746):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/351億円2023/349億円2024/346億円2025/347億円2026/347億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益−1億円純利益−1億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が-2.1%、2025年3月期が2.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

岡本硝子(7746):営業利益率の推移岡本硝子(7746):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高-2.1%2025年3月期 2.1%−4.2%直近の推移3.9% → -2.1%2022年3月期から2026年3月期の推移岡本硝子(7746):営業利益率の推移岡本硝子(7746):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高-2.1%2025年3月期 2.1%−4.2%直近の推移3.9% → -2.1%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率-2.1%は、図鑑にある「電子部品」の会社93社の中で上から85番目。中央値は5.6%で、低い方。

売上の伸び−8%は、上から80番目。中央値は+16%で、低い方。

従業員1人あたりの売上2,026万円は、上から63番目。中央値は2,445万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、93社の中で上から86番目。中央値は430億円。

比べた相手は、住友電工・ニデック・TDK・京セラ・村田製作所・TOPPAN・ミネベアミツミ・大日本印刷・古河電工・フジクラ・アルプスアルパイン・日本ガイシ・ホシデン・太陽誘電・SWCC・メイコー・日本航空電子・三井ハイテック・浜松ホトニクス・ヒロセ電機・マブチモーター・NISSHA・ニチコン・スミダ・日本ケミコン・フォスター電機・ジャパンディスプレイ・マクセル・タムラ・黒田グループ・信越ポリマー・新電元工業・デクセリアルズ・UMCエレクトロニクス・日本シイエムケイ・共同印刷・ヨコオ・MARUWA・KOA・FDK・イリソ電子工業・日本電波工業・山一電機・SMK・オーナンバ・北陸電気工業・双葉電子工業・エンプラス・大真空・平河ヒューテック・千代田インテグレ・大日光・エンジニアリング・ミナトホールディングス・リズム・鈴木・santec・エノモト・精工技研・シライ電子・指月電機製作所・日本セラミック・オリジン・AKIBAホールディングス・SEMITEC・コーセル・京写・ニッポン高度紙・サンコー・湖北工業・帝国通信工業・石井表記・カナレ電気・ケル・山王・岡谷電機産業・東京コスモス電機・アバールデータ・NKKスイッチズ・フジプレアム・JMACS・ジオマテック・日本抵抗器製作所・リバーエレテック・多摩川ホールディングス・松尾電機・エブレン・不二電機工業・太洋テクノレックス・テクニスコ・ソノコム・トミタ電機・倉元製作所。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

岡本硝子(7746):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「電子部品」の会社93社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 5.6%低い高い-2.1% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +16%低い高い−8% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,445万円低い高い2,026万円 真ん中あたり売上の大きさ93社の中で中央値 430億円低い高い47億円 低い方岡本硝子(7746):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「電子部品」の会社93社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 5.6%低い高い-2.1% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +16%低い高い−8% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,445万円低い高い2,026万円 真ん中あたり売上の大きさ93社の中で中央値 430億円低い高い47億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って102円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。

岡本硝子(7746):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円岡本硝子(7746):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は232人。本社は柏市十余二380番地。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,026万円になる。

岡本硝子(7746):会社の大きさ岡本硝子(7746):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,026万円47億円 ÷ 232人岡本硝子(7746):会社の大きさ岡本硝子(7746):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,026万円47億円 ÷ 232人

何に左右される

プロジェクターや映写機がどれだけ作られるかが光学の売上を決め、車の生産の量が照明の売上を動かす。

薄い膜の使い道がどこまで広がるかで、機能性薄膜の分野の売上が変わる。ガラスを溶かす炉を使うため、燃料と電気の値段が原価に効く。台湾と中国に拠点があり、為替の動きが円に直した売上に効く。

岡本硝子(7746):何に左右される岡本硝子(7746):何に左右される効くもの映像機器の需要プロジェクターと映写機光学の売上車の生産の量ヘッドライトのカバーガラス照明の売上薄膜の使い道運転席の画面や容器の加飾広がる分野燃料と電気の値段ガラスを溶かす炉原価為替の動き台湾と中国の拠点円に直した売上岡本硝子(7746):何に左右される岡本硝子(7746):何に左右される効くもの映像機器の需要プロジェクターと映写光学の売上車の生産の量ヘッドライトのカバーガラス照明の売上薄膜の使い道運転席の画面や容器の加飾広がる分野燃料と電気の値段ガラスを溶かす炉原価為替の動き台湾と中国の拠点円に直した売上

この会社の技術

真空にした部屋の中で金属などを蒸気にして、ガラスの表面に薄い膜として積もらせる蒸着の技術。膜の重ね方で、光をよく返す鏡にも、決まった光だけを通すガラスにもできる。

この会社を読む言葉

  • 蒸着:材料を蒸気にして、物の表面に薄い膜として付けること
  • 反射鏡:光を決まった向きに返すための鏡
  • 偏光子:いろいろな向きに振れている光から、決まった向きの光だけを通す部品

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:精密機器。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針