会社図鑑
サンメッセ(7883)
サンメッセは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は171億円。
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分類の根拠:サンメッセ 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
印刷事業とイベント事業を営む会社だ。印刷事業は自社とコンサルティングの子会社、タイの子会社が担い、イベント事業は子会社が担う。印刷事業の中身は幅広い。会社案内・入社案内・入学案内・社内報・新聞・製品カタログ・ポスター・カレンダー・ダイレクトメール・折込広告・パンフレット・証券・ビジネスフォーム・伝票・シール・ステッカー・ノベルティ・カードといった商業印刷、取扱説明書・社史・年史・記念誌・月刊誌・行政広報・一般書籍といった出版印刷、パッケージ・包装紙・ショッピングバッグ・宅配袋・ダンボールケースといった包装の印刷である。
紙の外にも広げている。統合報告書やサステナビリティの報告書の制作とコンサルティング、ウェブサイトや動画といったデジタルの制作、拡張現実のアプリやデジタルサイネージ、印字して封入し封をするデータ・プリント・サービス、組み立てや仕分け、梱包、発送を請け負う業務の受託がある。イベント事業では各種の催しの企画と運営を行う。
印刷事業96%
企画・デザイン・製版・印刷・製本と、ウェブや動画の制作、印字や発送の受託までを含む区分
イベント事業4%
各種の催しを企画し運営する区分
誰に売る
客は、販促物を出す企業と、出版物や行政の広報を出す発注者と、商品を包む会社と、催しを開く発注者だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は171億円、営業利益は3億円、親会社株主に帰属する当期純利益は5億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は3%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が1.8%、2025年3月期が0.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率1.8%は、図鑑にある「広告」の会社89社の中で上から68番目。中央値は5.5%で、低い方。
売上の伸び+3%は、上から59番目。中央値は+17%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上2,659万円は、上から45番目。中央値は2,659万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、89社の中で上から28番目。中央値は86億円。
比べた相手は、電通G・サイバーエージェント・博報堂DY・フジ・メディア・ホールディングス・日本テレビホールディングス・TBSホールディングス・テレビ朝日ホールディングス・テレビ東京ホールディングス・朝日放送グループ・日本創発グループ・インテージ・ベクトル・AnyMind・東北新社・KYORITSU・CLホールディングス・KeyHolder・中部日本放送・竹田iP・RKB毎日ホールディングス・セプテーニHD・クロス・マーケティンググループ・バリューコマース・博展・カヤック・サニーサイドアップ・テー・オー・ダブリュー・サイネックス・クラシル・総合商研・MIC・イオレ・光村印刷・野崎印刷紙業・ジーニー・レイ・中広・アドウェイズ・セキ・日本BS放送・平賀・プリントネット・インタースペース・共同ピーアール・ウイルコ・アイティメディア・セーラー広告・ゲンダイエージェンシー・プラップジャパン・福島印刷・ファンコミュニケーションズ・イノベーション・アルファ・Gunosy・研創・マテリアルグループ・イード・Zenken・アビックス・アイドマ・光陽社・ヒット・レントラックス・イタミアート・アスマーク・メディックス・ビーアンドピー・タウンニュース社・ホットリンク・ネットイヤーグループ・ソーシャルワイヤー・地域新聞社・カワセコンピュータサプライ・ラバブルマーケティンググループ・リプライオリティ・インサイト・GMOコマース・ネオマーケティング・マツモト・フュージョン・ディー・エル・イー・イシン・ジェイ・エスコムホールディングス・キッズスター・アイズ・アクセルマーク・売れるネット広告社グループ・アウンコンサルティング。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に98円が出ていき、営業利益として2円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は3円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は643人。本社は大垣市久瀬川町7丁目5番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,659万円になる。
何に左右される
商業印刷が中心なので、企業がカタログやダイレクトメール、折込広告をどれだけ出すかが売上を決める。主な材料である紙の値段が原価に直に効き、製版から印刷・製本までの設備の稼働が費用を左右する。
伝える手段には紙と画面があり、どちらで作るかの使い分けが扱うものを入れ替える。会社の情報開示の作法が変われば統合報告書やサステナビリティの報告の仕事が動き、催しの受注はイベント事業の売上を決める。
この会社の技術
印刷は、何を伝えるかを決める企画から始まり、文字と絵を紙面に並べるデザイン、刷るための版を作る製版、インキを紙に移す印刷、紙を折って束ねて綴じる製本へと進む。一つの内容を大量に同じ品質で複製できるのが版を使う印刷の値打ちだ。宛名や中身を一人ずつ変えて印字し、封筒に入れて封をするデータ・プリント・サービスや、必要な分だけその場で刷る方法もある。
この会社を読む言葉
- 製版:印刷機に取り付ける版に、刷りたい絵や文字を作ること
- 商業印刷:企業が商品や自社を知らせるために作る印刷物
- 統合報告書:会社が財務の情報と財務以外の取り組みをまとめて出す報告書
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
- 業界図鑑広告の会社は、何で稼いでいる?広告
- 会社図鑑光陽社(7946)同じ印刷の光陽社は?
- 会社図鑑TOPPANホールディングス(7911)同じ印刷のTOPPANホールディングスは?
- 会社図鑑大日本印刷(7912)同じ印刷の大日本印刷は?
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:その他製品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
