会社図鑑
フジコピアン(7957)
フジコピアンは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は85億円。
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分類の根拠:フジコピアン 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
薄いフィルムに熱で溶けるインクを塗り、印刷の機械で文字や絵を紙やラベルに移すためのリボンを作る会社だ。熱で転写するサーマルリボン、打って文字を写す布やフィルムのリボン、インクを詰め直すユニットなどがある。
修正テープやテープのり、カーボン紙といった事務の消耗品、貼って使う機能性のフィルムも作る。もう一つの区分では、ベトナムの子会社がプラスチックのキャップなどの成形品を作る。製造は岡山とベトナムにあり、香港の子会社が販売を担う。
印字記録媒体および事務用消耗品関連事業95%
印刷に使うリボンや修正テープ、カーボン紙などを作る区分
プラスチック成形関連事業5%
プラスチックのキャップなどの成形品を作る区分
誰に売る
客はラベルや伝票を印刷する企業、事務で紙に印字する企業、修正テープなどの文具を使う人と販売店、そして成形品を使うメーカーだ。日本とアジアに広がる。
業績5年
2025年12月期の売上高は85億円、営業利益は−2億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−27億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は1%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が-2.4%、2024年12月期が0%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率-2.4%は、図鑑にある「化学・素材」の会社225社の中で上から217番目。中央値は6.9%で、低い方。
売上の伸び−1%は、上から195番目。中央値は+17%で、低い方。
従業員1人あたりの売上1,543万円は、上から218番目。中央値は4,845万円で、低い方。
売上の大きさは、225社の中で上から204番目。中央値は499億円。
比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・東洋製罐グループHD・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・東海カーボン・住友ベークライト・リンテック・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・ニチアス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・フジシール・品川リフラ・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・ノリタケ・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・フジミ・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・フルヤ金属・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・中本パックス・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・ニッピ・東洋炭素・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本精鉱・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・日本カーボン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・萩原工業・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・SECカーボン・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・菊水化学工業・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・クニミネ工業・アサヒペン・美濃窯業・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・笹徳印刷・マイポックス・三ッ星・日本製罐・ニッカトー・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・パウダーテック・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・ダブル・スコープ・アテクト・アルメディオ・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業・イーディーピー。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って102円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。
会社の大きさ
連結の従業員数は551人。本社は大阪市西淀川区御幣島五丁。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,543万円になる。
何に左右される
ラベルや伝票や値札がどれだけ印刷されるかが、消耗品の消費を決める。使われる機械の種類が変われば、それに合うリボンの種類も変わる。
フィルムとインクの材料の値段が原価に効き、ベトナムの工場と香港の販売があるため為替の動きが費用と売上に効く。事務の電子化は、紙に印字する場面の中身を変える。
この会社の技術
薄いフィルムに、熱で溶けるインクの層を均一に塗る技術。印刷の機械が当てる熱でインクだけが紙やラベルに移り、文字や絵になる。塗る材料と厚みを変えると、修正テープや、貼ってはがせるフィルムにもなる。
この会社を読む言葉
- サーマルリボン:熱でインクを溶かし、紙やラベルに移すためのリボン
- カーボン紙:上から書いた文字を、下の紙に写すための紙
- 成形:溶かしたプラスチックを型に入れて、決まった形にすること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:その他製品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
