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椿本興業(8052)

椿本興業は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,310億円。

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事業の分類

事業
動伝事業(機械部品の販売)機械・電子機器卸設備装置事業(自動化・省力化・環境対応化商品の販売)機械・電子機器卸産業資材事業(不織布関連製品・製造機械の販売)素材卸機械・電子機器卸
東証業種
卸売業

分類の根拠:椿本興業 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

工場で使う機械の部品や設備を仕入れて売る商社だ。扱うものは三つに分かれる。動力を伝える機械部品を売る動伝事業、ものを運ぶ搬送設備など自動化・省力化・環境への対応の商品とその付帯サービスを売る設備装置事業、各種の不織布とその加工品や製造機械を売る産業資材事業である。

報告のセグメントは扱う商品ではなく、営業の拠点がある販売エリアで分かれる。国内を東日本本部・西日本本部・中日本本部の三つに区切り、海外の全体は産業資材事業と新商品の開発部門を合わせて開発戦略本部としている。多くの子会社が地域ごとに機械器具や部品の販売と設置を担い、シンガポール、タイ、中国などにも販売の子会社がある。

椿本興業(8052):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上33%38%14%15%東日本本部448億円(33%)西日本本部510億円(38%)中日本本部196億円(14%)開発戦略本部200億円(15%)椿本興業(8052):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上33%38%14%15%東日本本部448億円(33%)西日本本部510億円(38%)中日本本部196億円(14%)開発戦略本部200億円(15%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
東日本本部33%

東日本の営業拠点が受け持つ販売エリア。機械部品と設備装置を売る。

西日本本部38%

西日本の営業拠点が受け持つ販売エリア。機械部品と設備装置を売る。

中日本本部14%

中日本の営業拠点が受け持つ販売エリア。機械部品と設備装置を売る。

開発戦略本部15%

海外のエリア全体に、不織布などの産業資材事業と新商品の開発部門を合わせた区分。

誰に売る

客は、動力を伝える部品を使う工場、搬送や自動化の設備を入れ替える現場、不織布とその製造機械を使う会社だ。国内は地域の拠点ごとに、海外はアジアの子会社を通して売る。

椿本興業(8052):誰に売る椿本興業(8052):誰に売る主な客工場動力を伝える機械部品動伝事業設備を入れ替える現場搬送や自動化、省力化の装置設備装置事業不織布を使う会社不織布と加工品、その製造機械産業資材事業海外の現場アジアの子会社が売る開発戦略本部椿本興業(8052):誰に売る椿本興業(8052):誰に売る主な客工場動力を伝える機械部品動伝事業設備を入れ替える現場搬送や自動化、省力化の装置設備装置事業不織布を使う会社不織布と加工品、その製造機械産業資材事業海外の現場アジアの子会社が売る開発戦略本部

業績5年

2026年3月期の売上高は1,310億円、営業利益は65億円、親会社株主に帰属する当期純利益は50億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は35%増えた。

椿本興業(8052):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3969億円2023/31,080億円2024/31,135億円2025/31,243億円2026/31,310億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益65億円純利益50億円椿本興業(8052):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3969億円2023/31,080億円2024/31,135億円2025/31,243億円2026/31,310億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益65億円純利益50億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が5%、2025年3月期が4.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

椿本興業(8052):営業利益率の推移椿本興業(8052):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高5.0%2025年3月期 4.8%+0.2%直近の推移4.5% → 5.0%2022年3月期から2026年3月期の推移椿本興業(8052):営業利益率の推移椿本興業(8052):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高5.0%2025年3月期 4.8%+0.2%直近の推移4.5% → 5.0%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率5.0%は、図鑑にある「機械」の会社265社の中で上から185番目。中央値は7.7%で、真ん中あたり。

売上の伸び+35%は、上から92番目。中央値は+26%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上16,213万円は、上から5番目。中央値は3,697万円で、高い方。

売上の大きさは、265社の中で上から51番目。中央値は309億円。

比べた相手は、ダイキン・三菱重工・コマツ・クボタ・川崎重工・IHI・日立建機・住友重機械・荏原製作所・マキタ・ダイフク・カナデビア・YUASA・山善・DMG森精機・ホシザキ・アマダ・栗田工業・三井E&S・グローリー・トラスコ中山・ナブテスコ・椿本チエイン・新明和工業・日本製鋼所・三浦工業・牧野フライス・THK・不二越・オークマ・竹内製作所・第一実業・日機装・タダノ・井関農機・オルガノ・イーグル工業・キッツ・アマノ・新東工業・やまびこ・タクマ・サトー・オーエスジー・名村造船所・ユニソル・月島ホールディングス・日伝・ガリレイ・芝浦機械・ツガミ・澁谷工業・小森コーポレーション・モリタ・日本車輌製造・マックス・平田機工・リガク・ワキタ・酉島製作所・ニッタ・JUKI・ダイハツインフィニアース・三菱化工機・ソディック・理想科学工業・アイダエンジニアリング・ホソカワミクロン・鶴見製作所・三精テクノロジーズ・エスペック・ツバキ・ナカシマ・オイレス工業・マルゼン・三井松島HD・日本トムソン・寺崎電気産業・OBARA GROUP・東京計器・日本ドライケミカル・ハーモニック・ドライブ・システムズ・アイチコーポレーション・トーヨーカネツ・PILLAR・巴工業・新晃工業・トーカロ・北川鉄工所・加藤製作所・野村マイクロ・サイエンス・アネスト岩田・リックス・小池酸素工業・AIRMAN・日東精工・日工・杉本商事・ダイキアクシス・イワキ・フジマック・内海造船・だいわ・日阪製作所・靜甲・日精エー・エス・ビー機械・NaITO・岡本工作機械製作所・パンチ工業・旭ダイヤモンド工業・レオン自動機・丸山製作所・荏原実業・Cominix・中西製作所・ムサシ・ユニオンツール・西部電機・トリニティ工業・中外炉工業・近畿車輛・南陽・津田駒工業・西部技研・オプトラン・帝国繊維・島精機製作所・油研工業・ヒラノテクシード・マースグループHD・前澤給装工業・日本金銭機械・KVK・エムケー精工・アドバネクス・ジャパンエンジン・TEIKOKU・SANEI・電業社機械製作所・木村化工機・日本フイルコン・酒井重工業・日東工器・オカダアイヨン・サノヤスホールディングス・ワイエイシイHD・技研製作所・テクノフレックス・ゲームカードHD・中北製作所・豊和工業・守谷輸送機工業・YUSHIN・トミタ・PEGASUS・瑞光・兼房・ヤマシンフィルタ・マミヤ・オーピー・テクノスマート・富士精工・黒田精工・カワタ・エンシュウ・石川製作所・三相電機・小田原エンジニアリング・遠藤製作所・日本調理機・木村工機・アルテック・冨士ダイス・ヤマダコーポレーション・鈴茂器工・重松製作所・昭和鉄工・技術承継機構・ジェイ・イー・ティ・放電精密加工研究所・日本エアーテック・ヘリオス テクノ・兼松エンジニアリング・阪神内燃機工業・北沢産業・中国工業・JRC・天龍製鋸・旭精機工業・YKT・高見沢サイバネティックス・ワイズホールディングス・高松機械工業・ハマイ・ミロク・ヤガミ・タクミナ・オーケーエム・ニチダイ・特殊電極・共和工業所・ヨシタケ・TVE・ゼネラルパッカー・ポエック・日本ギア工業・コンセック・ナンシン・東京自働機械製作所・KLASS・日進工具・ニッチツ・ダイジェット工業・エヌ・ピー・シー・昭和真空・ナガオカ・蔵王産業・不二精機・東京機械製作所・京都機械工具・赤阪鐵工所・セイワホールディングス・エスティック・TONE・加地テック・小田原機器・ネポン・タカトリ・のむら産業・サンセイ・岡野バルブ製造・宮入バルブ・フリージア・マクロス・不二ラテックス・和井田製作所・植松商会・タカキタ・太平製作所・北川精機・菊池製作所・アストロスケール・ミクロン精密・ロブテックス・明治機械・スーパーツール・タケダ機械・宇野澤組鐵工所・中日本鋳工・エレベーターコミュニケーションズ・三井海洋開発・東京衡機・オリエンタルチエン工業・中央製作所・キクカワエンタープライズ・NFKホールディングス・AeroEdge・ispace・中村超硬・エコム・ACSL・ヤマザキ・横田製作所・プラコー・ジェイテック・エーワン精密・ヒーハイスト。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

椿本興業(8052):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「機械」の会社265社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 7.7%低い高い5.0% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +26%低い高い+35% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,697万円低い高い16,213万円 高い方売上の大きさ265社の中で中央値 309億円低い高い1,310億円 高い方椿本興業(8052):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「機械」の会社265社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 7.7%低い高い5.0% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +26%低い高い+35% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,697万円低い高い16,213万円 高い方売上の大きさ265社の中で中央値 309億円低い高い1,310億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が4円。

椿本興業(8052):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先95円費用(材料・人件費・販売など)95円税金や利子など1円純利益4円椿本興業(8052):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先95円費用(材料・人件費・販売など)95円税金や利子など1円純利益4円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は808人。本社は大阪市北区梅田3丁目3番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり16,213万円になる。

椿本興業(8052):会社の大きさ椿本興業(8052):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)16,213万円1,310億円 ÷ 808人椿本興業(8052):会社の大きさ椿本興業(8052):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)16,213万円1,310億円 ÷ 808人

何に左右される

工場が新しい設備を入れるかどうかが売上の土台になる。部品と設備装置と産業資材では手元に残る幅が違うので、どれが多く売れるかで損益が変わる。

国内は東・西・中日本の販売エリアごとに売上が分かれ、海外はアジアの子会社の販売が乗る。人の手を減らしたい現場が増えると、自動化や省力化の設備の引き合いが動く。

椿本興業(8052):何に左右される椿本興業(8052):何に左右される効くもの工場の設備投資新しい設備を入れるかどうか売上の土台扱う商品の組み合わせ部品と設備装置と産業資材もうけの幅地域ごとの拠点東・西・中日本の販売エリア売上の分かれ方海外の販売シンガポール・タイ・中国などの子会社開発戦略本部自動化と省力化の需要人の手を減らしたい現場設備装置の引き合い仕入れ先のメーカー仕入れて売る形商品の値段椿本興業(8052):何に左右される椿本興業(8052):何に左右される効くもの工場の設備投資新しい設備を入れるかどうか売上の土台扱う商品の組み合わせ部品と設備装置と産業資材もうけの幅地域ごとの拠点東・西・中日本の販売エリア売上の分かれ方海外の販売シンガポール・タイ・中国などの子会社開発戦略本部自動化と省力化の需要人の手を減らしたい現場設備装置の引き合い仕入れ先のメーカー仕入れて売る形商品の値段

この会社の技術

動力を伝える機械の部品と、ものを決まった道すじで運ぶ搬送の設備が軸だ。不織布は繊維を織らずに絡めて作るシートで、その加工品と、作るための機械もあわせて扱う。

この会社を読む言葉

  • 商社:自分では作らず、仕入れて売る会社
  • 動伝:モーターなどの動力を機械に伝えること
  • 搬送設備:工場の中でものを運ぶための装置
  • 不織布:繊維を織らずに絡めて作るシート

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針