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ナラサキ産業(8085)

ナラサキ産業は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,203億円。

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事業の分類

事業
電機関連事業機械・電子機器卸機械関連事業機械・電子機器卸建設資材・機械の販売素材卸機械・電子機器卸石油製品等の燃料供給事業燃料供給海陸一貫輸送・港湾物流事業港湾・空港運営トラック輸送倉庫国際物流手配
東証業種
卸売業

分類の根拠:ナラサキ産業 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

電機、機械、建材・燃料の販売と海運関連の業務を営む会社だ。電機関連事業では配電制御機器、空調・冷凍・冷蔵設備、レーザ加工機、セラミックスなどを売り、上海の子会社が中国でFAシステムなどを、ベトナムの子会社がASEANで同じ商材を売る。機械関連事業では農業施設、産業機械、環境設備と関連する情報システムを売る。

建設・エネルギー関連事業では、セメント、生コンクリート、建築資材、石油製品、道路切削舗装機械、コンクリートポンプ車などを売る。石油製品の一部は石油の子会社を通じて売り、その子会社は船舶用燃料の給油業務も行う。生コンクリートなどの資材は生コンの子会社と関連会社を通じて仕入れて売る。海運関連事業では、子会社が海陸一貫輸送を中心に港湾運送、道路運送、倉庫業、通関業を営み、曳船や燻蒸、コンテナターミナルの管理運営を担う会社も持つ。

ナラサキ産業(8085):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上26%8%53%13%電機関連事業318億円(26%)機械関連事業95億円(8%)建設・エネルギー関連事業634億円(53%)海運関連事業160億円(13%)ナラサキ産業(8085):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上26%53%電機関連事業318億円(26%)機械関連事業95億円(8%)建設・エネルギー関連事業634億円(53%)海運関連事業160億円(13%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
電機関連事業26%

配電制御機器や空調・冷凍・冷蔵設備、レーザ加工機、セラミックス、FAシステムを売る区分

機械関連事業8%

農業施設、産業機械、環境設備と関連する情報システムを売る区分

建設・エネルギー関連事業53%

セメント、生コンクリート、建築資材、石油製品、道路や舗装の機械を売る区分

海運関連事業13%

海陸一貫輸送を中心に、港湾運送、道路運送、倉庫業、通関業を営む区分

誰に売る

客は、セメントや生コンクリートや建築資材や石油製品を使う建設と燃料の取引先、配電制御機器や空調・冷凍・冷蔵設備やレーザ加工機を使う工場、農業施設や産業機械や環境設備を使う先、そして港で荷物を動かす荷主だ。中国とASEANではFAシステムを使う工場が相手になる。

ナラサキ産業(8085):誰に売るナラサキ産業(8085):誰に売る主な客建設と燃料の取引先セメント・生コンクリート・建築資材・石油製品最大の柱工場や設備の取引先配電制御機器・空調冷凍冷蔵設備・レーザ加工機農業と産業の設備の取引先農業施設・産業機械・環境設備荷物を運ぶ荷主海陸一貫輸送・港湾運送・倉庫・通関ナラサキ産業(8085):誰に売るナラサキ産業(8085):誰に売る主な客建設と燃料の取引先セメント・生コンクリート・建築資材・石油製品最大の柱工場や設備の取引先配電制御機器・空調冷凍冷蔵設備・レーザ加工機農業と産業の設備の取引先農業施設・産業機械・環境設備荷物を運ぶ荷主海陸一貫輸送・港湾運送・倉庫・通関

業績5年

2026年3月期の売上高は1,203億円、営業利益は31億円、親会社株主に帰属する当期純利益は22億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は27%増えた。

ナラサキ産業(8085):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3948億円2023/3999億円2024/31,075億円2025/31,125億円2026/31,203億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益31億円純利益22億円ナラサキ産業(8085):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3948億円2023/3999億円2024/31,075億円2025/31,125億円2026/31,203億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益31億円純利益22億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が2.6%、2025年3月期が2.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

ナラサキ産業(8085):営業利益率の推移ナラサキ産業(8085):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高2.6%2025年3月期 2.8%−0.2%直近の推移2.4% → 2.6%2022年3月期から2026年3月期の推移ナラサキ産業(8085):営業利益率の推移ナラサキ産業(8085):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高2.6%2025年3月期 2.8%−0.2%直近の推移2.4% → 2.6%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率2.6%は、図鑑にある「総合商社」の会社29社の中で上から21番目。中央値は3.5%で、真ん中あたり。

売上の伸び+27%は、上から12番目。中央値は+23%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上16,257万円は、上から11番目。中央値は12,938万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、29社の中で上から20番目。中央値は2,993億円。

比べた相手は、三菱商事・伊藤忠・三井物産・豊田通商・丸紅・住友商事・双日・阪和興業・岡谷鋼機・兼松・KPP・日本紙パルプ商事・カメイ・三谷商事・蝶理・佐藤商事・アルコニックス・GSIクレオス・明和産業・三谷産業・西華産業・高島・進和・白銅・極東貿易・神栄・ラサ商事・太洋物産。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

ナラサキ産業(8085):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「総合商社」の会社29社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 3.5%低い高い2.6% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +23%低い高い+27% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 12,938万円低い高い16,257万円 真ん中あたり売上の大きさ29社の中で中央値 2,993億円低い高い1,203億円 真ん中あたりナラサキ産業(8085):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「総合商社」の会社29社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 3.5%低い高い2.6% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +23%低い高い+27% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 12,938万円低い高い16,257万円 真ん中あたり売上の大きさ29社の中で中央値 2,993億円低い高い1,203億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。

ナラサキ産業(8085):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先97円費用(材料・人件費・販売など)97円税金や利子など1円純利益2円ナラサキ産業(8085):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先97円費用(材料・人件費・販売など)97円税金や利子など1円純利益2円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は740人。本社は札幌市中央区大通西7丁目。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり16,257万円になる。

ナラサキ産業(8085):会社の大きさナラサキ産業(8085):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)16,257万円1,203億円 ÷ 740人ナラサキ産業(8085):会社の大きさナラサキ産業(8085):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)16,257万円1,203億円 ÷ 740人

何に左右される

建設の工事の量がセメント・生コンクリート・建築資材の販売を動かし、石油製品の値段が燃料の売上と原価に直に効く。工場の設備の投資が配電制御機器やFAシステムや産業機械の販売を左右する。

港で扱う貨物の量が、海陸一貫輸送や港湾運送、倉庫、通関の売上を決める。上海とベトナムの子会社を置くため、中国とASEANでの販売も業績に加わる。

ナラサキ産業(8085):何に左右されるナラサキ産業(8085):何に左右される効くもの建設の工事の量セメント・生コンクリート・建築資販売の量石油製品の値段石油製品と船舶用の燃料売上と原価工場の設備の投資配電制御機器・FAシステム・産業機販売の量港で扱う貨物港湾運送・道路運送・倉庫・通関海運関連の売上中国とASEANの販売上海とベトナムの子会社海外ナラサキ産業(8085):何に左右されるナラサキ産業(8085):何に左右される効くもの建設の工事の量セメント・生コンクリート・建築資材販売の量石油製品の値段石油製品と船舶用の燃売上と原価工場の設備の投資配電制御機器・FAシステム・産業機械販売の量港で扱う貨物港湾運送・道路運送・倉庫・通関海運関連の売上中国とASEANの販売上海とベトナムの子会海外

この会社の技術

海と陸をつないで荷物を運ぶ海陸一貫輸送では、船で運んだ荷物を港で降ろし、倉庫に入れ、通関を通し、トラックで届けるまでを一つの流れでつなぐ。港では曳船が大きな船を岸に着け、輸出入の植物には燻蒸と消毒を行う。

この会社を読む言葉

  • 生コンクリート:固まる前の状態で運び、現場で流し込むコンクリート
  • FAシステム:工場の機械を自動で動かす仕組み
  • 通関:輸出や輸入の荷物について税関の手続きを行うこと

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針