会社図鑑
HSホールディングス(8699)
HSホールディングスは、何で稼いでいる? 2026年3月期の営業収益は579億円。
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- 事業
- 銀行関連事業銀行リユース事業リユース販売投資業・M&A仲介事業投資・事業保有/経営・技術コンサルティング
- 東証業種
- 証券、商品先物取引業
分類の根拠:HSホールディングス 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
海外の銀行と、中古品のリユースの商いを持つ会社だ。銀行に関わる事業では、モンゴルのハーン銀行、キルギスのキルギスコメルツ銀行、ロシアのソリッド銀行を持つ。キルギスコメルツ銀行は連結の子会社で、ハーン銀行とソリッド銀行は持分法適用の関連会社として、持ち分に当たる利益を取り込む。
リユースの事業は子会社のSTAYGOLDが営み、香港のHappy Price Companyも持つ。関連会社の日本オークション協会とWorld Watch Auctionが、オークションに関わる。このほか、会社そのものと香港・シンガポールの子会社が、投資業やM&Aの仲介、コンサルティングを行う。
銀行関連事業5%
モンゴル、キルギス、ロシアの銀行に関わる区分
リユース事業95%
子会社が、中古品を仕入れて売る区分
その他事業0%
投資業やM&Aの仲介、コンサルティングなどの区分
誰に売る
客はモンゴルやキルギス、ロシアで銀行を使う個人と会社だ。日本と香港で中古品を売り買いする人、オークションに参加する相手、投資やM&Aを頼む相手も客にあたる。
業績5年
2026年3月期の営業収益は579億円、営業利益は−4億円、親会社株主に帰属する当期純利益は147億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、営業収益は6%減った。
営業利益率の推移
営業収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が-0.7%、2025年3月期が-2.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率-0.7%は、図鑑にある「銀行」の会社87社の中で上から86番目。中央値は18.3%で、低い方。
売上の伸び−6%は、上から81番目。中央値は+56%で、低い方。
従業員1人あたりの売上8,201万円は、上から23番目。中央値は5,743万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、87社の中で上から66番目。中央値は1,099億円。
比べた相手は、三菱UFJ・三井住友FG・みずほFG・三井住友トラスト・ゆうちょ銀行・りそな・みずほリース・SBI新生銀行・信金中央金庫・ふくおかFG・横浜FG・千葉銀行・めぶきFG・しずおかFG・京都FG・八十二長野銀行・ほくほくFG・いよぎんHD・群馬銀行・九州フィナンシャルグループ・山口FG・第四北越FG・楽天銀行・ひろぎんホールディングス・ちゅうぎんFG・西日本フィナンシャルホールディングス・あおぞら銀行・北洋銀行・セブン銀行・七十七銀行・東京きらぼしFG・大垣共立銀行・十六FG・CCIグループ・山陰合同銀行・百五銀行・滋賀銀行・あいちフィナンシャルグループ・名古屋銀行・Jトラスト・池田泉州HD・南都銀行・紀陽銀行・スルガ銀行・京葉銀行・百十四銀行・武蔵野銀行・トモニホールディングス・大分銀行・阿波銀行・プロクレア・三十三FG・東邦銀行・宮崎銀行・山梨中央銀行・琉球銀行・福井銀行・岩手銀行・佐賀銀行・おきなわフィナンシャルグループ・四国銀行・千葉興業銀行・愛媛銀行・山形銀行・秋田銀行・フィデアHD・栃木銀行・富山第一銀行・筑波銀行・じもとホールディングス・東和銀行・清水銀行・北日本銀行・大光銀行・高知銀行・トマト銀行・筑邦銀行・鳥取銀行・宮崎太陽銀行・東北銀行・南日本銀行・大東銀行・福島銀行・富山銀行・島根銀行・豊和銀行。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期は費用が営業収益を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って101円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。
会社の大きさ
連結の従業員数は706人。本社は港区虎ノ門五丁目11番1。決算期は3月。営業収益を従業員数で割ると、1人あたり8,201万円になる。
何に左右される
銀行に関わる事業は、現地での貸し出しと金利で動く。出資して持つ銀行の利益は持ち分に当たる分だけ取り込む形なので、現地の商いがそのまま効く。
リユースの事業は、中古品をいくらで仕入れていくらで売るかで利益が決まる。時計などの相場とオークションの取引が、その差を動かす。海外のお金を円に替えるので、為替も効く。
この会社の技術
銀行を丸ごと持つ形と、出資して持ち分に当たる利益を取り込む形を使い分ける。リユースでは、店とオークションの両方で中古品を集めて売る。
この会社を読む言葉
- 持分法:出資した会社の利益のうち、持ち分に当たる分を取り込む会計の方法
- リユース:一度使われた品を、査定したり直したりして、もう一度売ること
- オークション:品を出して、いちばん高い値を付けた相手に売る競りの仕組み
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:証券、商品先物取引業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
