会社図鑑
ブティックス(9272)
ブティックスは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は55億円。
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分類の根拠:ブティックス 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
介護とITの分野で、売る側と買う側を一つの会場に集めるBtoBの展示会を開き、出展する会社から出展料を受け取る会社だ。介護分野の展示会は、介護用品や高齢者施設向けの設備や備品を扱う会社と、施設の新設や修繕を考える介護事業者を結ぶ。IT分野の展示会は、各種のソリューションを提供する会社と、企業や官公庁でDXを進める担当者を結ぶ。会場を開くリアル展と、通年で開くオンライン展の両方を持つ。
もう一つの柱がM&A仲介で、介護・医療・障害福祉・保育・建設・IT・調剤の分野で、事業を譲りたい会社と譲り受けたい会社を引き合わせる。譲渡の契約が結ばれた時に成功報酬として手数料を受け取る形だ。新卒向けの採用イベントと就活の情報サイト、新卒の人材紹介を行う人材採用支援も持つ。
誰に売る
客は展示会に出展する介護業界とIT関連のサプライヤー、事業を譲りたい介護や医療などの経営者、採用イベントを使う求人企業と就活生だ。来場する介護事業者や企業のDXの担当者は無料で招く。
業績5年
2026年3月期の売上高は55億円、営業利益は16億円、当期純利益は6億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は162%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が29.1%、2025年3月期が32.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率29.1%は、図鑑にある「広告」の会社90社の中で上から2番目。中央値は5.6%で、高い方。
売上の伸び+162%は、上から6番目。中央値は+17%で、高い方。
従業員1人あたりの売上2,350万円は、上から54番目。中央値は2,656万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、90社の中で上から59番目。中央値は86億円。
比べた相手は、電通G・サイバーエージェント・博報堂DY・フジ・メディア・ホールディングス・日本テレビホールディングス・TBSホールディングス・テレビ朝日ホールディングス・テレビ東京ホールディングス・朝日放送グループ・日本創発グループ・インテージ・ベクトル・AnyMind・東北新社・KYORITSU・CLホールディングス・KeyHolder・中部日本放送・竹田iP・RKB毎日ホールディングス・セプテーニHD・クロス・マーケティンググループ・バリューコマース・博展・カヤック・サニーサイドアップ・テー・オー・ダブリュー・サイネックス・サンメッセ・クラシル・総合商研・MIC・イオレ・光村印刷・野崎印刷紙業・ジーニー・レイ・中広・アドウェイズ・セキ・日本BS放送・平賀・プリントネット・インタースペース・共同ピーアール・ウイルコ・アイティメディア・セーラー広告・ゲンダイエージェンシー・プラップジャパン・福島印刷・ファンコミュニケーションズ・イノベーション・アルファ・Gunosy・研創・マテリアルグループ・イード・Zenken・アビックス・アイドマ・光陽社・ヒット・レントラックス・イタミアート・アスマーク・メディックス・ビーアンドピー・タウンニュース社・ホットリンク・ネットイヤーグループ・ソーシャルワイヤー・地域新聞社・カワセコンピュータサプライ・ラバブルマーケティンググループ・リプライオリティ・インサイト・GMOコマース・ネオマーケティング・マツモト・フュージョン・ディー・エル・イー・イシン・ジェイ・エスコムホールディングス・キッズスター・アイズ・アクセルマーク・売れるネット広告社グループ・アウンコンサルティング。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に71円が出ていき、営業利益として29円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が11円。
会社の大きさ
連結の従業員数は234人。本社は港区三田1-4-28。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,350万円になる。
何に左右される
出展する会社の数と、開催する都市と回数が出展料の土台を作る。買う側の決裁の権限を持つ人がどれだけ来場するかが、出展の価値を決める。
M&A仲介は契約が結ばれた時に手数料が入る形なので、成約の件数で動く。会場費と施工の費用、仲介を担う人の採用と育成が利益率に効く。
この会社の技術
出展のブースを複数の会社で分け合い、続けて開く展示会でブースをそのまま使い回す仕組み。事前に要望を聞いて会期中の商談を組む代行や、通年で開くオンラインの出展ブースと商談の設定もある。M&Aは工程を定型にして進み具合を見える形にする自社のシステムで管理する。
この会社を読む言葉
- BtoB展示会:会社どうしの商談のために開く展示会
- 出展料:展示会にブースを出す会社が払うお金
- M&A仲介:会社や事業を譲りたい人と譲り受けたい人を引き合わせる仕事
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 連結の値が3期に満たないため提出会社(単体)の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:小売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
