会社図鑑 · 非上場
ピクセルカンパニーズ(非上場)
ピクセルカンパニーズは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は9億円。平均年収は682万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「PIXEL COMPANYZ INC.」。
2025年12月期・有価証券報告書(2026-03-31 提出)の数字(EDINET)
- 上場区分
- 非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E02949)
- 業種(東証33業種)
- 卸売業
- 決算日
- 12月31日
- 本社
- 東京都港区虎ノ門四丁目1番40 東京都の会社一覧
- 従業員
- 連結 83人・単体 17人
- 平均年収
- 682万円(単体・平均年齢 38歳・平均勤続 5年)自分の年収と比べる
- 主な事業
- システムイノベーション事業 68.9%・データセンター事業 31.1%
- 主な製品・ブランド
- サーバーシステム開発・エンジニア派遣・技術支援サービス・ブロックチェーン・コンテナ型データセンター・ハードウェア・ソフトウェア
年収と従業員の推移(2021年12月期〜2025年12月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2021年12月期 | — | 51人 |
| 2022年12月期 | — | 101人 |
| 2023年12月期 | — | 88人 |
| 2024年12月期 | — | 98人 |
| 2025年12月期 | 682万円 | 83人 |
事業の分類
分類の根拠:ピクセルカンパニーズ 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
金融機関を中心に、サーバーのシステムの開発と、技術者の派遣によるITの技術支援を行う会社だ。ブロックチェーンなどの技術を使うシステムの開発の受託も手がける。
子会社のピクセルハイ合同会社が、福島県双葉郡大熊町で生成AIに使うGPUに特化したコンテナ型のデータセンターを建設している。GPUの機器の仲介販売にも取り組む。香港にも子会社を持つ。
システムイノベーション事業69%金融機関を中心としたシステムの開発と、技術者の派遣による技術支援の区分
この事業は金融機関を中心に、サーバーシステムの開発やエンジニア派遣によるIT業務の技術支援サービスを提供する。ブロックチェーン技術などの先端技術を用いたシステムの開発・受託も行っている。
- サーバーシステム開発
- エンジニア派遣
- 技術支援サービス
- ブロックチェーン
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2024年12月期 | 7億円 | — |
| 2025年12月期 | 6億円 | 0億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
データセンター事業31%GPUに特化したコンテナ型データセンターの建設と、GPUの機器の仲介販売の区分
この事業は生成AIに使うGPUに特化したコンテナ型データセンターの建設を進める。連結子会社のピクセルハイ合同会社が主体となり、データセンターの運用と、付帯するハードウェアやソフトウェアの販売・貸与も担う。
- コンテナ型データセンター
- ハードウェア
- ソフトウェア
主な会社
| 会社 | 何をしている会社か | 出資 |
|---|---|---|
| ピクセルハイ合同会社1 | データセンターの運用及び付帯するハードウェア若しくはソフトウェアの販売、貸与業務他 | 100% |
出資はピクセルカンパニーズが持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2024年12月期 | 2億円 | — |
| 2025年12月期 | 3億円 | -2億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
誰に売る
客はシステムの開発と技術支援を頼む金融機関などの企業と、GPUの機器を買う先だ。データセンターは生成AIの計算に使う先に向けて建設している。
業績5年
2025年12月期の売上高は9億円、営業利益は−9億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−10億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は10%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が-100%、2024年12月期が-66.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率-100.0%は、図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社352社の中で上から343番目。中央値は8.4%で、低い方。
売上の伸び−10%は、上から286番目。中央値は+41%で、低い方。
従業員1人あたりの売上1,084万円は、上から310番目。中央値は2,070万円で、低い方。
売上の大きさは、352社の中で上から337番目。中央値は87億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って200円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。
会社の大きさ
連結の従業員数は83人。本社は港区虎ノ門四丁目1番40。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,084万円になる。
何に左右される
金融機関などからのシステムの開発と技術支援の依頼の量が売上を決め、派遣する技術者の確保と人件費が利益に効く。
データセンターは施設と機器の建設に費用がかかり、生成AIの計算に使うGPUの需要が仲介販売とデータセンターの売上を左右する。
この会社の技術
サーバーのシステムを組み、ブロックチェーンなどの技術で記録を守るシステムを作る技術。データセンターは、GPUを箱型のコンテナに収めて計算の場所を作るコンテナ型をとる。
この会社を読む言葉
- GPU:大量の計算を同時にこなす半導体の部品。生成AIの計算に使う
- コンテナ型データセンター:サーバーなどの機器を輸送用のコンテナのような箱に収めたデータセンター
- ブロックチェーン:取引の記録を鎖のようにつなぎ、書き換えにくくして保つ技術
- 技術者の派遣:自社の技術者を客の会社に送り、そこで働いてもらうこと
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:卸売業。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
この図を使う
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