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りそな銀行(非上場)

りそな銀行は、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は7,782億円。平均年収は741万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「Resona Bank, Limited」。

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経常収益7,782億円前期比 +17.3%
営業利益2,810億円前期比 +48.9%
純利益1,986億円前期比 +48.3%
営業利益率36.1%前期 28.5%

2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-19 提出)の数字(EDINET)

上場区分
非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E03538)
親会社
りそなホールディングス(8308)(100%を保有・大株主の状況より)
業種(東証33業種)
銀行業
決算日
3月31日
本社
大阪府大阪市中央区備後町二丁目 大阪府の会社一覧
従業員
連結 8,759人・単体 8,374人
平均年収
741万円(単体・平均年齢 41.1歳・平均勤続 16.5年)自分の年収と比べる
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2022年3月期—8,774人
2023年3月期—8,566人
2024年3月期—8,498人
2025年3月期—8,606人
2026年3月期—8,759人

事業の分類

事業
銀行・信託業務銀行不動産投資法人に関する資産運用資産運用インドネシアでのリースリース
東証業種
銀行業

分類の根拠:りそな銀行 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

りそなホールディングスを親会社とするりそなグループの銀行で、銀行の業務と信託の業務を営む。グループには埼玉りそな銀行、関西みらい銀行、みなと銀行が並び、クレジットカード、ベンチャーキャピタル、ファクタリング、投資の運用と助言などの金融サービスもある。

稼ぎは個人部門、法人部門、市場部門に分けて管理する。子会社にはインドネシアの銀行とリースの会社、シンガポールのファイナンスとM&Aの会社、不動産の投資法人の資産を運用する会社がある。株や債券などの資産を預かって管理する信託の銀行、日本カストディ銀行にも関連会社として出資する。

誰に売る

客は預金をし、お金を借りる個人と企業だ。市場部門は有価証券や資金の運用で稼ぐ。インドネシアとシンガポールでは、子会社が銀行、リース、ファイナンスの取引を行う。

りそな銀行(非上場):誰に売るりそな銀行(非上場):誰に売る主な客個人預金と借り入れと資産の運用個人部門企業貸し出しと信託法人部門市場有価証券と資金の運用市場部門アジアの取引先インドネシアとシンガポールの子会社海外りそな銀行(非上場):誰に売るりそな銀行(非上場):誰に売る主な客個人預金と借り入れと資産の運用個人部門企業貸し出しと信託法人部門市場有価証券と資金の運用市場部門アジアの取引先インドネシアとシンガポールの子会社海外

業績5年

2026年3月期の経常収益は7,782億円、経常利益は2,810億円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,986億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、経常収益は59%増えた。

りそな銀行(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/34,909億円2023/35,117億円2024/35,539億円2025/36,632億円2026/37,782億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益2,810億円純利益1,986億円りそな銀行(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/34,909億円2023/35,117億円2024/35,539億円2025/36,632億円2026/37,782億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益2,810億円純利益1,986億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

経常利益率の推移

経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が36.1%、2025年3月期が28.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

りそな銀行(非上場):経常利益率の推移りそな銀行(非上場):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益36.1%2025年3月期 28.5%+7.6%直近の推移16.9% → 36.1%2022年3月期から2026年3月期の推移りそな銀行(非上場):経常利益率の推移りそな銀行(非上場):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益36.1%2025年3月期 28.5%+7.6%直近の推移16.9% → 36.1%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

経常利益率36.1%は、図鑑にある「銀行」の会社105社の中で上から7番目。中央値は18.3%で、高い方。

売上の伸び+59%は、上から50番目。中央値は+59%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上8,885万円は、上から23番目。中央値は6,009万円で、高い方。

売上の大きさは、105社の中で上から14番目。中央値は1,157億円。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。

りそな銀行(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社105社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い36.1% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +59%低い高い+59% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,009万円低い高い8,885万円 高い方売上の大きさ105社の中で中央値 1,157億円低い高い7,782億円 高い方りそな銀行(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社105社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い36.1% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +59%低い高い+59% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,009万円低い高い8,885万円 高い方売上の大きさ105社の中で中央値 1,157億円低い高い7,782億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に64円が出ていき、経常利益として36円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が26円。

りそな銀行(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先64円11円26円費用(利払い・人件費など)64円税金や利子など11円純利益26円りそな銀行(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先64円26円費用(利払い・人件費など)64円税金や利子など11円純利益26円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は8,759人。本社は大阪市中央区備後町二丁目。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり8,885万円になる。

りそな銀行(非上場):会社の大きさりそな銀行(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)8,885万円7,782億円 ÷ 8,759人りそな銀行(非上場):会社の大きさりそな銀行(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)8,885万円7,782億円 ÷ 8,759人

何に左右される

銀行は預金を集めて貸し出し、受け取る利息と払う利息の差で稼ぐので、金利の動きと貸し出しの量が稼ぎを左右する。返されない貸し出しが出ると、その分が費用になる。

信託や資産の運用の手数料は、利息以外の稼ぎになる。市場部門は有価証券の値動きに左右され、海外の子会社の分は為替で円に直した額が変わる。

りそな銀行(非上場):何に左右されるりそな銀行(非上場):何に左右される効くもの金利貸し出しと預金の利息の差最大の要因貸し出しの量個人と企業への貸し出し利息の土台有価証券の運用市場部門の運用値動き手数料信託と資産の運用利息以外の稼ぎ貸し倒れ返されない貸し出し費用為替インドネシアとシンガポールの子会社円に直した額りそな銀行(非上場):何に左右されるりそな銀行(非上場):何に左右される効くもの金利貸し出しと預金の利息の差最大の要因貸し出しの量個人と企業への貸し出し利息の土台有価証券の運用市場部門の運用値動き手数料信託と資産の運用利息以外の稼ぎ貸し倒れ返されない貸し出し費用為替インドネシアとシンガポールの子会社円に直した額

この会社の技術

預金を集めて貸し出す銀行の仕組みに、お金や財産を預かって管理と運用をする信託の仕組みを併せ持つ。

この会社を読む言葉

  • 信託:お金や財産を預かり、持ち主に代わって管理や運用をすること
  • 利ざや:貸し出しの利息と預金の利息の差
  • ファクタリング:会社が持つ売掛金を買い取り、先にお金を渡す金融サービス
  • カストディ:株や債券などを、持ち主に代わって預かり管理する仕事

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:銀行業。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針

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