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会社図鑑 · 非上場

三井住友信託銀行(非上場)

三井住友信託銀行は、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は2.8兆円。平均年収は766万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「Sumitomo Mitsui Trust Bank,Limited」。

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経常収益2.8兆円前期比 +1.4%
営業利益3,758億円前期比 +8.5%
純利益2,974億円前期比 +22.3%
営業利益率13.3%前期 12.5%

2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-17 提出)の数字(EDINET)

上場区分
非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E03627)
親会社
三井住友トラストグループ(8309)(100%を保有・大株主の状況より)
業種(東証33業種)
銀行業
決算日
3月31日
本社
東京都千代田区丸の内一丁目4番 東京都の会社一覧
従業員
連結 20,645人・単体 13,810人
平均年収
766万円(単体・平均年齢 42.3歳・平均勤続 14.9年)自分の年収と比べる
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2022年3月期—20,281人
2023年3月期—20,571人
2024年3月期—20,972人
2025年3月期—21,180人
2026年3月期—20,645人

事業の分類

事業
信託銀行業務銀行信用保証業務保証不動産仲介業務仲介投資運用・投資助言業務資産運用リース・割賦販売業務リースクレジットカード業務決済損害保険代理・生命保険募集業務保険代理店
東証業種
銀行業

分類の根拠:三井住友信託銀行 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

持株会社の三井住友トラストグループの下で、グループの中核をなす信託銀行だ。預金や貸出などの銀行の業務に加え、お金や財産を預かって運用し管理する信託を営む。グループは銀行、資産の運用と管理、不動産の業務などの会社でできている。

子会社で信用保証、不動産の仲介、投資の運用と助言、相談の業務、クレジットカード、リースと割賦の販売、保険の代理店、システムの開発を営む。米国、アイルランド、ルクセンブルク、香港、タイに銀行や信託や証券の子会社を持ち、ネット銀行と生命保険の会社にも出資する。有価証券報告書の記載が簡潔なため、事業の説明は短い。

誰に売る

客は預金や借り入れをする個人と企業、財産の運用と管理を任せる先、不動産を売り買いする先、クレジットカードとリースを使う先、海外の客だ。

三井住友信託銀行(非上場):誰に売る三井住友信託銀行(非上場):誰に売る主な客個人と企業預金と貸出銀行の業務財産を任せる先資産の運用と管理信託不動産を売り買いする先不動産の仲介と投資の運用子会社が担う海外の客米国、欧州、香港、タイ銀行と信託と証券三井住友信託銀行(非上場):誰に売る三井住友信託銀行(非上場):誰に売る主な客個人と企業預金と貸出銀行の業務財産を任せる先資産の運用と管理信託不動産を売り買いする先不動産の仲介と投資の運用子会社が担う海外の客米国、欧州、香港、タイ銀行と信託と証券

業績5年

2026年3月期の経常収益は2.8兆円、経常利益は3,758億円、親会社株主に帰属する当期純利益は2,974億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、経常収益は126%増えた。

三井住友信託銀行(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/31.2兆円2023/31.7兆円2024/32.3兆円2025/32.8兆円2026/32.8兆円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益3,758億円純利益2,974億円三井住友信託銀行(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/31.2兆円2023/31.7兆円2024/32.3兆円2025/32.8兆円2026/32.8兆円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益3,758億円純利益2,974億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

経常利益率の推移

経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が13.3%、2025年3月期が12.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

三井住友信託銀行(非上場):経常利益率の推移三井住友信託銀行(非上場):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益13.3%2025年3月期 12.5%+0.8%直近の推移16.3% → 13.3%2022年3月期から2026年3月期の推移三井住友信託銀行(非上場):経常利益率の推移三井住友信託銀行(非上場):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益13.3%2025年3月期 12.5%+0.8%直近の推移16.3% → 13.3%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

経常利益率13.3%は、図鑑にある「銀行」の会社105社の中で上から82番目。中央値は18.3%で、低い方。

売上の伸び+126%は、上から12番目。中央値は+59%で、高い方。

従業員1人あたりの売上13,659万円は、上から11番目。中央値は6,009万円で、高い方。

売上の大きさは、105社の中で上から9番目。中央値は1,157億円。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。

三井住友信託銀行(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社105社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い13.3% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +59%低い高い+126% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,009万円低い高い13,659万円 高い方売上の大きさ105社の中で中央値 1,157億円低い高い2.8兆円 高い方三井住友信託銀行(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社105社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い13.3% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +59%低い高い+126% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,009万円低い高い13,659万円 高い方売上の大きさ105社の中で中央値 1,157億円低い高い2.8兆円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に87円が出ていき、経常利益として13円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が11円。

三井住友信託銀行(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先87円11円費用(利払い・人件費など)87円税金や利子など3円純利益11円三井住友信託銀行(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先87円費用(利払い・人件費など)87円税金や利子など3円純利益11円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は20,645人。本社は千代田区丸の内一丁目4番。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり13,659万円になる。

三井住友信託銀行(非上場):会社の大きさ三井住友信託銀行(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)13,659万円2.8兆円 ÷ 20,645人三井住友信託銀行(非上場):会社の大きさ三井住友信託銀行(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)13,659万円2.8兆円 ÷ 20,645人

何に左右される

金利の水準が預金と貸出の利ざやを左右し、預かる資産の額が運用と管理の手数料を決める。

不動産の取引の量が仲介の手数料に効き、貸したお金が戻るかどうかが信用の費用を左右する。子会社のカードとリースの取引の量も収入を動かす。

三井住友信託銀行(非上場):何に左右される三井住友信託銀行(非上場):何に左右される効くもの金利預金と貸出の利ざや銀行の収益預かる資産の額運用と管理の手数料信託不動産の取引仲介の手数料子会社貸出先の返済貸したお金が戻るか信用の費用カードとリースの取引子会社の収入取引の量三井住友信託銀行(非上場):何に左右される三井住友信託銀行(非上場):何に左右される効くもの金利預金と貸出の利ざや銀行の収益預かる資産の額運用と管理の手数料信託不動産の取引仲介の手数料子会社貸出先の返済貸したお金が戻るか信用の費用カードとリースの取引子会社の収入取引の量

この会社の技術

預かった財産を引き受け、決めた目的のとおりに運用し管理する信託の仕組みと、それを支えるシステム。システムの開発と運用は子会社が担う。

この会社を読む言葉

  • 信託:お金や土地などの財産を預け、決めた目的のために運用や管理を任せる仕組み
  • 利ざや:貸す時の金利と、預かる時の金利の差
  • リース:機械や設備を買う代わりに、長い期間借りて使う契約

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:銀行業。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針

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