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会社図鑑 · 非上場

三菱UFJ銀行(非上場)

三菱UFJ銀行は、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は10兆円。平均年収は914万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「MUFG Bank, Ltd.」。

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経常収益10兆円前期比 +7.2%
営業利益2.2兆円前期比 +23.8%
純利益1.5兆円前期比 +24.7%
営業利益率20.9%前期 18.1%

2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-24 提出)の数字(EDINET)

上場区分
非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E03533)
親会社
三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)(100%を保有・大株主の状況より)
業種(東証33業種)
銀行業
決算日
3月31日
本社
東京都千代田区丸の内一丁目4番 東京都の会社一覧
従業員
連結 122,102人・単体 31,691人
平均年収
914万円(単体・平均年齢 40.1歳・平均勤続 15.8年)自分の年収と比べる
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2022年3月期—102,767人
2023年3月期—94,631人
2024年3月期—112,410人
2025年3月期—117,355人
2026年3月期—122,102人

事業の分類

事業
銀行業務銀行リース業務などの金融サービスリース
東証業種
銀行業

分類の根拠:三菱UFJ銀行 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

銀行の持株会社である三菱UFJフィナンシャル・グループの傘下の銀行だ。預金を集めて企業や個人に貸し、送金や決済を扱う銀行の業務と、リースなどの金融の業務を営む。

海外では、タイのアユタヤ銀行、インドネシアのダナモン銀行、アメリカやヨーロッパや中国やメキシコやブラジルの銀行と証券の会社などを子会社に持つ。国内では資産運用のウェルスナビ、三菱UFJ eスマート証券、ファクタリング、クレジットカードの会社などを子会社に持ち、ジャックスやベトナムとフィリピンの銀行に出資する。

誰に売る

客は預金や借入れや送金をする国内の企業と個人、海外の子会社の銀行を使う現地の企業と個人、証券や資産運用やカードのサービスを使う人だ。

三菱UFJ銀行(非上場):誰に売る三菱UFJ銀行(非上場):誰に売る主な客企業貸出と預金と送金最大の柱個人預金と資産運用柱海外の企業と個人タイやインドネシアなどの子会社の銀行柱金融のサービスの利用者証券・資産運用・カード・ファクタリンググループの子会社三菱UFJ銀行(非上場):誰に売る三菱UFJ銀行(非上場):誰に売る主な客企業貸出と預金と送金最大の柱個人預金と資産運用柱海外の企業と個人タイやインドネシアなどの子会社の銀行柱金融のサービスの利用者証券・資産運用・カード・ファクタリンググループの子会社

業績5年

2026年3月期の経常収益は10兆円、経常利益は2.2兆円、親会社株主に帰属する当期純利益は1.5兆円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、経常収益は157%増えた。

三菱UFJ銀行(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/34.1兆円2023/36.6兆円2024/38.5兆円2025/39.7兆円2026/310兆円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益2.2兆円純利益1.5兆円三菱UFJ銀行(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/34.1兆円2023/36.6兆円2024/38.5兆円2025/39.7兆円2026/310兆円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益2.2兆円純利益1.5兆円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

経常利益率の推移

経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が20.9%、2025年3月期が18.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

三菱UFJ銀行(非上場):経常利益率の推移三菱UFJ銀行(非上場):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益20.9%2025年3月期 18.1%+2.8%直近の推移20.4% → 20.9%2022年3月期から2026年3月期の推移三菱UFJ銀行(非上場):経常利益率の推移三菱UFJ銀行(非上場):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益20.9%2025年3月期 18.1%+2.8%直近の推移20.4% → 20.9%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

経常利益率20.9%は、図鑑にある「銀行」の会社105社の中で上から43番目。中央値は18.3%で、真ん中あたり。

売上の伸び+157%は、上から6番目。中央値は+59%で、高い方。

従業員1人あたりの売上8,519万円は、上から30番目。中央値は6,009万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、105社の中で上から3番目。中央値は1,157億円。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。

三菱UFJ銀行(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社105社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い20.9% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +59%低い高い+157% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,009万円低い高い8,519万円 真ん中あたり売上の大きさ105社の中で中央値 1,157億円低い高い10兆円 高い方三菱UFJ銀行(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社105社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い20.9% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +59%低い高い+157% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,009万円低い高い8,519万円 真ん中あたり売上の大きさ105社の中で中央値 1,157億円低い高い10兆円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に79円が出ていき、経常利益として21円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が15円。

三菱UFJ銀行(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先79円15円費用(利払い・人件費など)79円税金や利子など6円純利益15円三菱UFJ銀行(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先79円費用(利払い・人件費など)79円税金や利子など6円純利益15円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は122,102人。本社は千代田区丸の内一丁目4番。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり8,519万円になる。

三菱UFJ銀行(非上場):会社の大きさ三菱UFJ銀行(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)8,519万円10兆円 ÷ 122,102人三菱UFJ銀行(非上場):会社の大きさ三菱UFJ銀行(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)8,519万円10兆円 ÷ 122,102人

何に左右される

貸出の金利と預金の金利の差が利ざやを決め、企業の資金の需要が貸出の量を動かす。送金や決済や資産運用の手数料が利息の外の収入になる。

返されないお金への備えの費用が利益を左右し、海外の子会社の銀行の利益は為替と現地の景気で変わる。

三菱UFJ銀行(非上場):何に左右される三菱UFJ銀行(非上場):何に左右される効くもの金利貸出の金利と預金の金利の差最大の要因貸出の量企業の資金の需要利息の土台手数料送金・決済・資産運用利息の外の収入貸し倒れ返されないお金への備え費用為替と海外の景気海外の子会社の銀行海外の利益三菱UFJ銀行(非上場):何に左右される三菱UFJ銀行(非上場):何に左右される効くもの金利貸出の金利と預金の金利の差最大の要因貸出の量企業の資金の需要利息の土台手数料送金・決済・資産運用利息の外の収入貸し倒れ返されないお金への備え費用為替と海外の景気海外の子会社の銀行海外の利益

この会社の技術

預金として集めたお金を企業や個人に貸し、金利の差で稼ぐ仕組み。国内と海外の銀行をつなぐ送金と決済の仕組みを動かす。

この会社を読む言葉

  • 利ざや:貸出の金利と預金の金利の差
  • 持株会社:グループの会社の株を持ち、経営を管理する会社
  • ファクタリング:企業が持つ売掛金を買い取って、早くお金に換えるサービス
  • リース:機械や設備を買って、企業に長く貸すこと

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:銀行業。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針

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