会社図鑑
グリーンモンスター(157A)
グリーンモンスターは、何で稼いでいる? 2025年6月期の売上高は20億円。
1枚カード(画像)を開く →事業の分類
分類の根拠:グリーンモンスター 有価証券報告書 2025年6月期 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
FX、株式投資、資産形成について、座学ではなくゲームの感覚のデモトレードやシミュレーションを通して、体験しながら学べるスマートフォン向けのアプリを開発して運営する会社だ。アプリには、FXの「FXなび」、積立の資産運用の「トウシカ」、株式投資の「株たす」がある。報告のセグメントは投資学習支援事業のみだ。
アプリは利用者に無料で提供する。アプリを通じて証券会社やFX会社の口座が開かれると、アフィリエイト・サービス・プロバイダー(ASP)を介して成功報酬を受け取る形だ。報酬の単価は、広告主とASPとの協議で決まる。子会社では、投資スクール「投資の学校プレミアム」の運営と、法人や個人に向けた金融教育、ライフプランの提案、住宅の購入や相続の相談といったファイナンシャルプランニングのサービスを行う。スクールは投資顧問の業務ではないため、具体的な売買の案内や指示は行わない。
誰に売る
客は、アプリから人の流れを受け取る証券会社やFX会社だ。アプリを使う人からは料金を受け取らない。加えて、投資スクールの有料の講座を受ける人と、金融教育やライフプランの相談を頼む法人や組合、個人がいる。
業績5年
2025年6月期の売上高は20億円、営業利益は1億円、親会社株主に帰属する当期純利益は0億円。
2023年6月期から2025年6月期までの3期で、売上高は18%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年6月期が5%、2024年6月期が10%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率5.0%は、図鑑にある「人材・ネットサービス」の会社97社の中で上から58番目。中央値は7.7%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上4,651万円は、上から27番目。中央値は2,987万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、97社の中で上から84番目。中央値は67億円。
比べた相手は、リクルート・楽天・LINEヤフー・パーソル・エムスリー・パソナグループ・メルカリ・ZOZO・オープンアップグループ・UTグループ・メディアドゥ・カカクコム・アイスタイル・エス・エム・エス・オークネット・ヒト・コミュニケーションズ・エン・ジャパン・ディップ・ジェイエイシーリクルートメント・リンクアンドモチベーション・GO・出前館・タイミー・エムティーアイ・セレス・じげん・ポート・LIFULL・エイチーム・クラウドワークス・ビーグリー・Speee・パピレス・jig.jp・くふうカンパニー・ダイブグループ・くすりの窓口・アルトナー・クルーズ・学情・エキサイトホールディングス・ビザスク・ミンカブ・スターツ出版・うるる・ワンキャリア・GMOプロダクトプラットフォーム・モイ・メディカルネット・オートサーバー・メンタルヘルステクノロジーズ・オリコン・東京通信グループ・ヒップ・i-plug・マークラインズ・シンクロ・フード・ナイル・エニグモ・ランサーズ・クックパッド・ニフティライフスタイル・THECOO・オープンワーク・オークファン・マクアケ・ROXX・GameWith・グローバルウェイ・ガイアックス・リビン・テクノロジーズ・PRONI・インバウンドプラットフォーム・駅探・モブキャスト・ジョルダン・Amazia・ジンジブ・グローバルインフォメーション・スペースマーケット・オープンドア・クリーマ・Rebase・バトンズ・メディア工房・ジグザグ・ウリドキ・Mマート・リンカーズ・マーソ・雨風太陽・デジタルプラス・IGS・PostPrime・まぐまぐ・オーケーウェブ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年6月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が0円。
会社の大きさ
連結の従業員数は43人。本社は渋谷区神南一丁目4番9号。決算期は6月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,651万円になる。
何に左右される
アプリを使う人の数が土台で、利用者は主に動画の広告から入る。学んだ人が実際に口座を開く割合と、一件あたりの報酬の単価が、成果報酬の大きさを決める。
利用者を集める動画の広告の費用は先に出ていく。スクールでは無料の体験の講座から有料のサービスへつなぐ形をとり、法人や組合との顧問の契約は続く売上になる。
この会社の技術
為替や個別の株価の実際のデータを使い、お金を使わずに売買を試せるデモトレードの仕組み。漫画やイラストの入門の読み物と組み合わせ、始める前に一通り体験できるようにしている。
この会社を読む言葉
- デモトレード:実際のお金を使わずに、売買の練習をすること
- アフィリエイト:広告を見た人が申し込んだ時にだけ報酬が発生する広告
- ASP:広告主と、広告を載せる側との間に入る事業者
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:サービス業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
