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日本ドライケミカル(1909)

日本ドライケミカルは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は605億円。

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事業の分類

事業
防災設備事業(設計・施工)空調・給排水防災設備事業(消防自動車の製造・販売)自動車メンテナンス事業空調・給排水
東証業種
機械

分類の根拠:日本ドライケミカル 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

火を消すための設備を設計し、取り付け、点検する会社だ。事務所や廊下のスプリンクラー、電気室や機械室のガス系消火設備、駐車場の泡消火設備や粉末消火設備、消火栓、自動火災報知設備などを建物に納める。火力発電や石油のプラント、船の機関室や貨物にも、それぞれの火事に合った消火設備を納める。

製品は自社のブランドで扱う。消火器と消火薬剤や設備の容器は千葉工場で、自動火災報知設備の受信機は福島工場で作る。消防自動車は、買ったトラックに消防ポンプなどの装置を載せて仕上げる。納めた後は点検と修理、古くなった設備の改修まで続けて請け負う。消火器や防災用品は販売代理店を通しても売る。

誰に売る

客は建物の所有者、プラントや工場を持つ会社、船を持つ会社、そして消防自動車を買う地方自治体だ。防災用品や小さな工事は販売代理店を通じても届く。

日本ドライケミカル(1909):誰に売る日本ドライケミカル(1909):誰に売る主な客建物の所有者スプリンクラーや消火栓などの防災設備と点検最大の柱プラントを持つ会社火力発電や石油のプラントの消火設備船を持つ会社機関室や貨物の消火設備地方自治体消防自動車主な買い手日本ドライケミカル(1909):誰に売る日本ドライケミカル(1909):誰に売る主な客建物の所有者スプリンクラーや消火栓などの防災設備と点検最大の柱プラントを持つ会社火力発電や石油のプラントの消火設備船を持つ会社機関室や貨物の消火設備地方自治体消防自動車主な買い手

業績5年

2026年3月期の売上高は605億円、営業利益は80億円、親会社株主に帰属する当期純利益は51億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は35%増えた。

日本ドライケミカル(1909):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3448億円2023/3502億円2024/3559億円2025/3557億円2026/3605億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益80億円純利益51億円日本ドライケミカル(1909):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3448億円2023/3502億円2024/3559億円2025/3557億円2026/3605億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益80億円純利益51億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が13.2%、2025年3月期が11%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

日本ドライケミカル(1909):営業利益率の推移日本ドライケミカル(1909):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高13.2%2025年3月期 11.0%+2.2%直近の推移6.3% → 13.2%2022年3月期から2026年3月期の推移日本ドライケミカル(1909):営業利益率の推移日本ドライケミカル(1909):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高13.2%2025年3月期 11.0%+2.2%直近の推移6.3% → 13.2%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率13.2%は、図鑑にある「機械」の会社215社の中で上から38番目。中央値は8.5%で、高い方。

売上の伸び+35%は、上から70番目。中央値は+24%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上5,063万円は、上から47番目。中央値は3,574万円で、高い方。

売上の大きさは、215社の中で上から62番目。中央値は291億円。

比べた相手は、ダイキン・三菱重工・コマツ・クボタ・川崎重工・IHI・日立建機・住友重機械・荏原製作所・マキタ・ダイフク・カナデビア・DMG森精機・ホシザキ・アマダ・栗田工業・三井E&S・グローリー・ナブテスコ・椿本チエイン・日本製鋼所・三浦工業・牧野フライス・THK・不二越・オークマ・竹内製作所・タダノ・井関農機・オルガノ・イーグル工業・キッツ・アマノ・新東工業・やまびこ・タクマ・サトー・オーエスジー・月島ホールディングス・ガリレイ・芝浦機械・ツガミ・澁谷工業・小森コーポレーション・マックス・平田機工・酉島製作所・ニッタ・JUKI・三菱化工機・ソディック・理想科学工業・アイダエンジニアリング・ホソカワミクロン・鶴見製作所・三精テクノロジーズ・ツバキ・ナカシマ・オイレス工業・マルゼン・日本トムソン・寺崎電気産業・ハーモニック・ドライブ・システムズ・アイチコーポレーション・トーヨーカネツ・PILLAR・巴工業・新晃工業・トーカロ・北川鉄工所・加藤製作所・野村マイクロ・サイエンス・アネスト岩田・小池酸素工業・AIRMAN・日東精工・日工・イワキ・フジマック・だいわ・日阪製作所・靜甲・日精エー・エス・ビー機械・岡本工作機械製作所・パンチ工業・旭ダイヤモンド工業・レオン自動機・丸山製作所・荏原実業・中西製作所・ユニオンツール・西部電機・トリニティ工業・中外炉工業・津田駒工業・西部技研・オプトラン・帝国繊維・島精機製作所・油研工業・ヒラノテクシード・マースグループHD・前澤給装工業・日本金銭機械・KVK・エムケー精工・アドバネクス・TEIKOKU・SANEI・電業社機械製作所・木村化工機・日本フイルコン・酒井重工業・日東工器・オカダアイヨン・ワイエイシイHD・技研製作所・テクノフレックス・ゲームカードHD・中北製作所・豊和工業・守谷輸送機工業・YUSHIN・PEGASUS・瑞光・兼房・ヤマシンフィルタ・マミヤ・オーピー・テクノスマート・富士精工・黒田精工・カワタ・エンシュウ・石川製作所・三相電機・小田原エンジニアリング・日本調理機・木村工機・冨士ダイス・ヤマダコーポレーション・鈴茂器工・昭和鉄工・技術承継機構・ジェイ・イー・ティ・放電精密加工研究所・日本エアーテック・兼松エンジニアリング・中国工業・天龍製鋸・旭精機工業・高見沢サイバネティックス・ワイズホールディングス・高松機械工業・ハマイ・タクミナ・オーケーエム・ニチダイ・特殊電極・共和工業所・ヨシタケ・TVE・ゼネラルパッカー・日本ギア工業・東京自働機械製作所・KLASS・日進工具・ニッチツ・ダイジェット工業・エヌ・ピー・シー・昭和真空・ナガオカ・不二精機・東京機械製作所・京都機械工具・赤阪鐵工所・セイワホールディングス・エスティック・TONE・加地テック・ネポン・タカトリ・のむら産業・サンセイ・岡野バルブ製造・宮入バルブ・フリージア・マクロス・不二ラテックス・和井田製作所・タカキタ・太平製作所・北川精機・菊池製作所・アストロスケール・ミクロン精密・ロブテックス・明治機械・スーパーツール・タケダ機械・宇野澤組鐵工所・中日本鋳工・エレベーターコミュニケーションズ・三井海洋開発・オリエンタルチエン工業・キクカワエンタープライズ・NFKホールディングス・AeroEdge・中村超硬・エコム・ACSL・ヤマザキ・横田製作所・プラコー・ジェイテック・エーワン精密・ヒーハイスト。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

日本ドライケミカル(1909):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「機械」の会社215社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 8.5%低い高い13.2% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +24%低い高い+35% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,574万円低い高い5,063万円 高い方売上の大きさ215社の中で中央値 291億円低い高い605億円 真ん中あたり日本ドライケミカル(1909):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「機械」の会社215社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 8.5%低い高い13.2% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +24%低い高い+35% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,574万円低い高い5,063万円 高い方売上の大きさ215社の中で中央値 291億円低い高い605億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に87円が出ていき、営業利益として13円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が8円。

日本ドライケミカル(1909):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先87円8円費用(材料・人件費・販売など)87円税金や利子など5円純利益8円日本ドライケミカル(1909):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先87円費用(材料・人件費・販売など)87円税金や利子など5円純利益8円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は1,195人。本社は北区田端六丁目1番1号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,063万円になる。

日本ドライケミカル(1909):会社の大きさ日本ドライケミカル(1909):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,063万円605億円 ÷ 1,195人日本ドライケミカル(1909):会社の大きさ日本ドライケミカル(1909):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,063万円605億円 ÷ 1,195人

何に左右される

建物やプラントの工事がどれだけあるかが設備の受注を決める。防災設備の点検は法律で義務づけられているので、納めた設備が増えるほど点検の仕事が積み上がる。

古くなった設備の改修と、自治体が消防自動車を入れ替える動きが受注を動かす。工場で作る製品の材料の値段と、設計と施工にあたる人の費用が利益に効く。

日本ドライケミカル(1909):何に左右される日本ドライケミカル(1909):何に左右される効くもの建物とプラントの工事再開発や大型の物件設備の受注法律で決まった点検定期の点検が義務積み上がる仕事設備の老朽化改修とリニューアルの工事売上自治体の予算古い消防自動車の入れ替え受注材料と部品の値段工場で作る消火器や容器費用設計と施工の人手現場を担う人費用日本ドライケミカル(1909):何に左右される日本ドライケミカル(1909):何に左右される効くもの建物とプラントの工事再開発や大型の物件設備の受注法律で決まった点検定期の点検が義務積み上がる仕事設備の老朽化改修とリニューアルの工事売上自治体の予算古い消防自動車の入れ替え受注材料と部品の値段工場で作る消火器や容器費用設計と施工の人手現場を担う人費用

この会社の技術

火事の種類に合わせて消し方を選ぶ技術。平らに広がる火には泡、立体的な火には粉末や水の噴霧、閉じた場所にはガスというように設備を組み合わせる。製品は公的な機関の検定を受け、設置した現場は消防の検査を受ける。

この会社を読む言葉

  • スプリンクラー:天井から水をまいて火を消す設備
  • 自動火災報知設備:火事を見つけて知らせる仕組み
  • 保守点検:設備が使える状態か、定期的に調べること

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:機械。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針