会社図鑑
江崎グリコ(2206)
グリコは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は3,614億円。
事業の中身
菓子、アイス、乳製品、粉ミルク、栄養食品を作る食品会社だ。長く売れる定番の菓子が多く、海外ではアジアのチョコ菓子と中国の粉ミルクが柱になる。
基幹システムの障害で出荷が止まり、損が出た年がある。
食品原料事業#24%
食品の原料の販売。
海外事業#325%
中国と東南アジアの菓子。
栄養菓子事業18%
菓子と栄養の食品。
国内その他事業21%
国内の物流など。
健康・食品事業13%
健康の食品と飲料。
乳業事業#418%
牛乳とヨーグルトとアイス。
誰に売る
客は国内の小売、アジアの小売、中国の個人、栄養食品を買う個人と病院だ。
業績5年
2025年12月期の売上高は3,614億円、営業利益は87億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は50億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は7%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が2.4%、2024年12月期が3.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.4%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社24社の中で上から23番目。中央値は6.2%で、低い方。
売上の伸び+7%は、上から24番目。中央値は+27%で、低い方。
従業員1人あたりの売上6,467万円は、上から16番目。中央値は7,669万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、24社の中で上から20番目。中央値は7,308億円。
比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・山崎製パン・明治・Umios・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・キッコーマン・ニチレイ・森永乳業・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・カルビー・ハウス食品・カゴメ・森永製菓。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に98円が出ていき、営業利益として2円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が1円。
会社の大きさ
連結の従業員数は5,588人。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり6,467万円になる。
何に左右される
カカオと小麦と砂糖と乳の値段がコストに乗り、値上げの浸透が利益率を決める。アジアの菓子と中国の粉ミルクの需要と為替が海外に効く。
システムの障害で出荷が止まると一時的な損になり、夏の気温がアイスの売れ行きを振らせる。
この会社の技術
同じ形と味の菓子を何億個も作る成形と包装の技術。
この会社を読む言葉
- 定番商品:長く売れ続ける商品。安定した収入
- カカオ:チョコレートの原料。値段が大きく動く
- 基幹システム:受注と出荷を動かす中心のシステム
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この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:食料品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針