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総医研ホールディングス(2385)

総医研は、何で稼いでいる? 2025年6月期の売上高は48億円。

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事業の分類

事業
生体評価・臨床評価試験の受託検査・認証バイオマーカー技術の開発・供与創薬研究健康診断・保健指導の業務受託業務受託化粧品の製造販売化粧品健康補助食品の製造販売食品加工機能性素材の開発・供与機能性化学
東証業種
サービス業

分類の根拠:総医研ホールディングス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

医療と健康に関わる事業をまとめた持株会社で、事業は子会社が営む。区分は、生体評価システム、ヘルスケアサポート、化粧品、健康補助食品、機能性素材開発の五つだ。

生体評価システムは、大学の研究成果を取り入れ、体や病気の状態を客観的に数で表す指標であるバイオマーカーと、それを使った生体評価システムを研究開発する。開発した物差しで食品などの機能性や安全性を調べる臨床の評価試験を請け負い、その使用権を食品企業や製薬企業に与えて対価を得たり、共同で新しい食品や薬を開発したりする。ヘルスケアサポートは、持っている医療機関のつながりを使い、健康診断や特定保健指導の受託、特定健康診査の受診をすすめる支援、糖尿病が重くならないようにする取り組みなど、健康保険組合などが行う疾病の予防と健康の管理を支える。化粧品は、プラセンタエキスを使った独自のブランドを通信販売の直販と、百貨店や卸売業者への卸で売る。健康補助食品は、疲労に関する取り組みから生まれた「イミダペプチド」を主力の商品として売る。機能性素材開発は、ラクトフェリンをはじめとする機能性素材の開発と販売、技術の供与、医薬品の開発を行う。

総医研ホールディングス(2385):事業の中身2025年6月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年6月期・セグメント別の売上14%31%44%6%生体評価システム2億円(5%)ヘルスケアサポート7億円(14%)化粧品15億円(31%)健康補助食品21億円(44%)機能性素材開発3億円(6%)総医研ホールディングス(2385):事業の中身2025年6月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年6月期・セグメント別の売上31%44%生体評価システム2億円(5%)ヘルスケアサポート7億円(14%)化粧品15億円(31%)健康補助食品21億円(44%)機能性素材開発3億円(6%)
2025年6月期の区分別の売上。出典は頁末。
生体評価システム5%

バイオマーカーの研究開発と、それを使った臨床の評価試験や使用権の供与の区分

ヘルスケアサポート14%

健康診断や特定保健指導など、健康保険組合などの取り組みを支える区分

化粧品31%

プラセンタエキスを使った自社ブランドを通販と卸で売る区分

健康補助食品44%

自社の知見を活かした健康補助食品を売る区分

機能性素材開発6%

ラクトフェリンなどの機能性素材の開発・販売と技術の供与の区分

誰に売る

客は臨床の評価試験や共同の開発を頼む食品企業と製薬企業、健康診断や保健指導を任せる健康保険組合など、そして化粧品や健康補助食品を買う人と、それを扱う百貨店や卸売業者だ。

総医研ホールディングス(2385):誰に売る総医研ホールディングス(2385):誰に売る主な客食品企業と製薬企業機能性や安全性の臨床評価試験生体評価システム健康保険組合など健康診断と特定保健指導の受託ヘルスケアサポート化粧品を買う人と百貨店プラセンタエキスの自社ブランド通販と卸売健康補助食品を買う人イミダペプチドを主力とする商品健康補助食品総医研ホールディングス(2385):誰に売る総医研ホールディングス(2385):誰に売る主な客食品企業と製薬企業機能性や安全性の臨床評価試験生体評価システム健康保険組合など健康診断と特定保健指導の受託ヘルスケアサポート化粧品を買う人と百貨店プラセンタエキスの自社ブランド通販と卸売健康補助食品を買う人イミダペプチドを主力とする商品健康補助食品

業績5年

2025年6月期の売上高は48億円、営業利益は−1億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−2億円。

2021年6月期から2025年6月期までの5期で、売上高は46%減った。

総医研ホールディングス(2385):業績5年2021年6月期から2025年6月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/689億円2022/693億円2023/681億円2024/652億円2025/648億円営業利益・純利益2021/62022/62023/62024/62025/6営業利益−1億円純利益−2億円総医研ホールディングス(2385):業績5年2021年6月期から2025年6月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/689億円2022/693億円2023/681億円2024/652億円2025/648億円営業利益・純利益2021/62022/62023/62024/62025/6営業利益−1億円純利益−2億円
2021年6月期から2025年6月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2025年6月期が-2.1%、2024年6月期が-11.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

総医研ホールディングス(2385):営業利益率の推移総医研ホールディングス(2385):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高-2.1%2024年6月期 -11.5%+9.4%直近の推移10.1% → -2.1%2021年6月期から2025年6月期の推移総医研ホールディングス(2385):営業利益率の推移総医研ホールディングス(2385):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高-2.1%2024年6月期 -11.5%+9.4%直近の推移10.1% → -2.1%2021年6月期から2025年6月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率-2.1%は、図鑑にある「消費財(化粧品・日用品・食品)」の会社17社の中で上から14番目。中央値は8.7%で、低い方。

売上の伸び−46%は、上から16番目。中央値は+20%で、低い方。

従業員1人あたりの売上5,926万円は、上から5番目。中央値は4,800万円で、高い方。

売上の大きさは、17社の中で上から15番目。中央値は4,221億円。

比べた相手は、JT・花王・味の素・資生堂・ユニ・チャーム・アシックス・シマノ・ヤマハ・ライオン・セイコー・コーセー・ミズノ・ポーラ・オルビス・ジェイフロンティア・MUSCAT GROUP・ヴィクトン。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

総医研ホールディングス(2385):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「消費財(化粧品・日用品・食品)」の会社17社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年6月期中央値 8.7%低い高い-2.1% 低い方売上の伸び2021年6月期から2025年6月期中央値 +20%低い高い−46% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,800万円低い高い5,926万円 高い方売上の大きさ17社の中で中央値 4,221億円低い高い48億円 低い方総医研ホールディングス(2385):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「消費財(化粧品・日用品・食品)」の会社17社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中…営業利益率2025年6月期中央値 8.7%低い高い-2.1% 低い方売上の伸び2021年6月期から2025年6月期中央値 +20%低い高い−46% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,800万円低い高い5,926万円 高い方売上の大きさ17社の中で中央値 4,221億円低い高い48億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年6月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って102円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。

総医研ホールディングス(2385):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年6月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円総医研ホールディングス(2385):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年6月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は81人。本社は豊中市新千里東町一丁目4。決算期は6月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,926万円になる。

総医研ホールディングス(2385):会社の大きさ総医研ホールディングス(2385):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,926万円48億円 ÷ 81人総医研ホールディングス(2385):会社の大きさ総医研ホールディングス(2385):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,926万円48億円 ÷ 81人

何に左右される

評価試験は受注の数が売上になり、バイオマーカーの使用権を与える契約が加わる。ヘルスケアサポートは、健康保険組合などから請け負う仕事の量で決まる。

化粧品と健康補助食品は、通信販売で直接買う人の数と、百貨店や卸売業者の棚に載る量が売れ方を決める。機能性素材は、開発した素材の販売と技術の供与が収入の形になる。

総医研ホールディングス(2385):何に左右される総医研ホールディングス(2385):何に左右される効くもの評価試験の受注依頼される臨床の試験生体評価の売上使用権の契約バイオマーカーを企業に使わせる対価受託する健診の量健康保険組合などからの委託ヘルスケアサポート化粧品の売れ方通信販売の直販と百貨店への卸化粧品健康補助食品の売れ方自社ブランドの商品健康補助食品機能性素材の開発素材の販売と技術の供与機能性素材開発総医研ホールディングス(2385):何に左右される総医研ホールディングス(2385):何に左右される効くもの評価試験の受注依頼される臨床の試験生体評価の売上使用権の契約バイオマーカーを企業に使わせる対価受託する健診の量健康保険組合などからの委託ヘルスケアサポート化粧品の売れ方通信販売の直販と百貨店への卸化粧品健康補助食品の売れ方自社ブランドの商品健康補助食品機能性素材の開発素材の販売と技術の供与機能性素材開発

この会社の技術

体の中の物質などを測ることで、疲れや体調のような目に見えない状態を数で表す物差しを作り、その物差しを使って食品や薬の働きを確かめる仕組み。

この会社を読む言葉

  • バイオマーカー:体の状態や病気の進み方を、測れる数で表す指標
  • 臨床評価試験:人に使って、効き目や安全を確かめる試験
  • プラセンタエキス:胎盤から取り出した成分。化粧品などに使われる

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-15)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年6月期の値。 東証33業種:サービス業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針